「日本の未来は暗いのか?」をテーマに田原総一朗が語る 電子雑誌「政経電論」第16号公開
~巻頭特集は「一強多弱時代 どこへ行くのか、安倍政権」~
誰でも無料で読める電子雑誌を発行する株式会社ブランジスタ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:岩本 恵了、証券コード:6176)は、5月10日に政治・経済を武器にする“解説”メディア 電子雑誌「政経電論」第16号(発行元:株式会社損得舎)を公開いたしました。
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政経電論第16号 表紙:田原総一朗
政治・経済を武器にする“解説”メディア
電子雑誌「政経電論」第16号
http://seikeidenron.jp/
今号は、「朝まで生テレビ」(テレ朝系)の司会者として知られる田原総一朗氏を迎え、尊徳編集長と“安倍一強”に傾く政治の世界について語ります。
特集は、在任中に「改憲」実現を目指す安倍政権と、“多弱”と揶揄される野党の現状を議員のインタビューを踏まえて端的に紹介。さらに、夏の参議院選挙で解禁になる18歳選挙権引き下げに関する当事者座談会を行い、政治にまつわる日本の未来を占います。また、グラビアアイドル岸明日香さんが、時事を語れるアイドルを目指す新連載もスタートいたしました。
■巻頭インタビュー:佐藤尊徳が聞く あの人のホンネ
日本の未来は暗いのか?
ジャーナリスト 田原 総一朗
http://seikeidenron.jp/book/vol16/#!5
切れ味鋭いインタビューや、強気な司会で知られるジャーナリスト田原総一朗を迎え、安倍政権の3年半を振り返る対談。長く政界を取材してきた田原氏は、安倍一強に傾き、与野党のバランスが崩れた現状にも悲観すべきでないといいます。未来を拓く鍵は、民間の若い世代にあるというが……。
■巻頭特集:一強多弱時代 どこへ行くのか、安倍政権
http://seikeidenron.jp/book/vol16/#!10
アベノミクスを仕掛け、安全保障関連法を施行、その後も勢力を強める安倍政権は、在任中に「改憲」の発議と国民投票までこぎ着けることを目指しています。それに対し、“多弱”と揶揄される野党は今後、どう動くのか。夏の参議院選挙で解禁になる18歳選挙権引き下げも踏まえ、これからの政治の行方を占います。
■レポート
いつ解散? 消費増税は? 与党辛勝で深まる安倍首相の悩み
http://seikeidenron.jp/book/vol16/#!27
もう限界の金融政策 マイナス金利の次の一手は何?
http://seikeidenron.jp/book/vol16/#!22
■インタビュー
著書『やりぬく思考法 日本を変える情熱リーダー9人の“信念の貫き方”』
出版記念尊徳編集長インタビュー
http://seikeidenron.jp/book/vol16/#!37
■新連載
グラビアアイドル岸明日香の挑戦 あすぽん、政治オタクになる!
女優やバラエティで活躍するグラビアアイドル“あすぽん”こと岸明日香が、政治・経済の世界に足を突っ込んだ! 尊徳編集長に弟子入りして、時事を語れるアイドルを目指します。
http://seikeidenron.jp/book/vol16/#!29
□ ニコニコで生放送中(不定期) http://ch.nicovideo.jp/seikeidenron
ニコニコ動画にて、チャンネル「佐藤尊徳の俺にも言わせろ!」を開設中。国内外で起こった出来事の中から、尊徳編集長が気になることをピックアップし、独自の政治・経済観で言いたい放題。ときには話題のゲストを招いた討論を交えながら、刺激的な政治・経済エンターテインメントをお届けします。
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設立:2000年11月
事業内容:電子雑誌出版・電子広告・ソリューションサービス
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