マルヤナギから“時代のニーズを捉えた新しい煮豆”「お弁当きんとき豆」新発売!
~開発コンセプトは「液もれ・味移りしない!お弁当用の煮豆」 2009年3月より全国の小売店にて本格発売~
株式会社小倉屋柳本(本社:神戸市東灘区、代表取締役社長:柳本 一郎、通称:マルヤナギ)は、2009年春、お弁当の悩みを解決する新しい煮豆「お弁当きんとき豆」を新発売します。
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お弁当きんとき豆
【主婦のストレスを少しでも減らしたい!】
節約志向や健康的な食生活の意識の高まりから、お弁当を作る家庭が増えています。
●“昼食で最近増えたもの”の1位は、「家から持参したお弁当」
●お弁当箱の売上は前年比120%
といったデータもあり、景気の冷え込み感も加わってお弁当を作る家庭はさらに増えていくと予測されます。
しかし、主婦にとって「朝の忙しい時間帯に作る」お弁当は、おかずや彩りなどが悩みの種。当社のモニター調査では、煮豆はお弁当の隙間を埋める食材として欠かせないことがわかりましたが、一方で、「甘い汁がおかずに移る。」「液がお弁当箱から漏れる。」といった理由がストレスになっていることがわかりました。
そこで、マルヤナギはこの主婦ストレスに注目!お弁当に入れても液モレ、味うつりしない、豆本来の味を味わえる甘さを控えた新しい煮豆を開発しました。
【商品概要】
商品名 :お弁当きんとき豆
内容量 :65g
希望小売価格:¥138(税込)
発売日 :2009年3月1日(日)
【商品特徴】
1. 液がないから液モレしない
2. 液がないから味うつりしない
「お弁当きんとき豆」は、従来の煮豆の甘い液がありません。液がないので、他のおかずに味うつりせず、食べやすい形でお弁当に入れることができます。お子様の通学の間にお弁当箱が横になっても、液がもれることもありません。当社実施のモニター調査でも、70%以上の方が「お弁当きんとき豆」のコンセプトを評価しています。
3. 甘さ控えめ、食べやすい味
2008年9月に当社が行ったモニター調査では、あわせて90%以上の人が「非常に良い」「良い」としました。理由として「甘さひかえめ」「食べやすい」が最も多く、味の評価も高いことがわかります。
4. 北海道産の大正金時100%使用
原料には、粒の形がよく食味も優れていることから煮豆に最適と言われる「大正金時」を使用しました。昨今の食の安心・安全意識の高まりにも配慮し、100%北海道産を採用。豆のおいしさに、安心・安全を添えてお届けします。
【会社概要】
社名 : 株式会社小倉屋柳本
本社 : 〒658-0044 神戸市東灘区御影塚町4丁目9番21号
創業 : 1951年12月26日
資本金 : 9,950万円
売上高 : 78億円
代表者 : 代表取締役社長 柳本 一郎
従業員数: 434名(パート・アルバイト含む)
事業内容: 昆布佃煮・煮豆・その他佃煮・各種昆布製品・その他食品の製造卸販売
URL : http://www.maruyanagi.co.jp/
【商品のお問い合わせ先】
マルヤナギお客様相談室
電話: 0120-151456
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