世界でひとつだけの“メガネフレーム”を自分で作る! 東京メガネ×鯖江の職人が物作りの楽しさを提供する 『手作りメガネ教室』、都内2店舗で6月18日にスタート
2016.06.14 14:00
株式会社東京メガネ(所在地:東京都世田谷区、代表取締役社長:白山 聡一)は、2016年6月18日(土)から、東京メガネ八王子店と、東京メガネ日本橋人形町店にて「手作りメガネ教室」をスタートします。視力補正や、ファッションアイテムなどのメガネの価値に、物作りの楽しさを加えたサービスです。
-
手作りメガネフレーム完成イメージ
東京メガネ公式WEB: http://www.tokyomegane.co.jp
■手作りメガネの3つのポイント
・世界にひとつだけのフレームを、自分の手で作ることができます
デザイン、プラスチック生地を選び、フロントとテンプルを違う生地にするなど、自由に組み合わせできます。既製品にはない、自分だけの一本を作れます。
・仕上げはメガネ職人とメガネショップの「認定眼鏡士」がサポートします
フレームは鯖江のメガネ職人が最終仕上げをして、レンズのご相談やフレームの掛け心地の調整は、ショップの認定眼鏡士が担当します。
・結婚指輪だけではなく、結婚メガネも!?
記念日にオリジナルメッセージを入れたメガネフレームをお互いにプレゼント。
テンプルに文字を刻めるので、パートナーでお互いのメガネを作ってメッセージを入れることができます。
■手作りメガネ教室 メガネフレーム完成までの流れ
(1) プラスチック生地を選ぶ。
https://www.atpress.ne.jp/releases/105318/img_105318_2.jpg
(2) デザインを選ぶ。
https://www.atpress.ne.jp/releases/105318/img_105318_3.jpg
(3) デザインに合わせ糸鋸でカット。
https://www.atpress.ne.jp/releases/105318/img_105318_4.jpg
(4) ヤスリで形を整える。
https://www.atpress.ne.jp/releases/105318/img_105318_5.jpg
(5) サンドペーパーで表面を滑らかに整え作業完了。
https://www.atpress.ne.jp/releases/105318/img_105318_6.jpg
(6) 仕上げは鯖江のメガネ職人が担当。1ヶ月半~2ヶ月で完成。
https://www.atpress.ne.jp/releases/105318/img_105318_7.jpg
<最終仕上げはメガネの産地「鯖江」のメガネ職人が担当>
・竹内 公一(たけうち こういち)
サンオプチカル株式会社 代表取締役。
著名人が愛用するメガネなど、多くのメガネフレーム作りに携わる。
■手作りメガネ教室 概要
開催日:2016年6月18日以降(予約制)
<八王子店> 毎週土日(年末年始は除く)
<日本橋人形町店> 随時予約にて受付
時間 :午前10:00~13:00、午後14:00~17:00
※トータル作業時間の目安は5~7時間です
※数日に分けての作業もできます
定員 :午前、午後 各2名
料金 :21,600円(税込)
※レンズ別売、文字入れ 540円から
場所 :<八王子店>
東京都八王子市旭町10-13 カネダイビル5階
http://www.tokyomegane.co.jp/shop/hachioji/
<日本橋人形町店>
東京都中央区日本橋人形町1-15-6
http://www.tokyomegane.co.jp/shop/ninngyocho/
■東京メガネについて
メガネがファッションアイテムという認識が低かった1950年代からメガネは美容のひとつであるととらえ、1972年から「メガネは顔の一部です」のキャッチフレーズで、ファッション性を提案してきた会社です。現在は「視る力。魅せる力。」をコーポレートメッセージに掲げ、アイウエアがライフスタイル向上のアイテムとなるよう、お客様に視覚機能向上とファッション性の両方向から提案するメガネ専門店として事業を行っています。
【会社概要】
社名 : 株式会社東京メガネ
所在地: 〒154-8503 東京都世田谷区若林1-20-11
代表者: 代表取締役社長 白山 聡一
設立 : 1883年(明治16年)8月
店舗数: 全31店(国内26店、海外5店)2016年6月現在
URL : http://www.tokyomegane.co.jp