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宮城・塩竈の海鮮せんべい専門店が お客様と一緒に夏の思い出づくり! 鮮やかな手づくりの“吹き流し”を仙台杉に飾り付け

海鮮せんべい塩竈株式会社(本社:宮城県塩竈市、代表取締役社長:杉浦 敏夫)は、仙台七夕まつりで飾られている“吹き流し”をお客様と一緒に作成し、運営する“海鮮せんべい塩竈”店舗入り口に飾り付けました。


仙台七夕まつりの吹き流し

■海鮮せんべい専門店“海鮮せんべい塩竈”について
海鮮せんべい塩竈は、2015年10月24日に宮城県塩竈市にオープンしました。「美味しさと楽しさのテーマパーク」をコンセプトに、観光土産店として海鮮せんべいを販売しています。併設しているせんべい工場の様子を見学したり、海鮮せんべい手焼体験をしてオリジナルのお土産をつくったりなど、お土産の購入だけではなく体験できる楽しさを提供しています。


■観光客に喜ばれるお店づくり
海鮮せんべい塩竈から車で10分ほどのところにある松島や、塩釜仲卸売市場を目的に、宮城県内はもちろん、山形県、岩手県、福島県、関東方面・北陸方面のお客様もご来店頂いております。海鮮せんべい塩竈にとって初めての夏を迎えるにあたり、もっとお客様に喜んで頂ける方法を考えたところ、「仙台七夕まつりの“吹き流し”を飾ろう」とスタッフの声があがり、店舗入り口に“吹き流し”を飾り付ける事が決まりました。


■仙台杉に飾られた“吹き流し”
お客様の憩いの場となる休憩スペースは、「地元の木材を使用して温かみのある雰囲気を作りたい」という会長の強い想いから、天井に仙台杉が使用されています。地面から4mほど離れた天井に、約3mの“吹き流し”を飾り付けました。“吹き流し”を飾り付けた事により、仙台杉もより優しい雰囲気を醸し出し、天井を見上げるお客様も増えました。


■お客様と一緒につくる夏の思い出
“吹き流し”で使用している折鶴は、お客様にも一緒に作って頂きました。お子様からご年配の方まで楽しんで七夕飾りを作ってくださり、お客様に作って頂いた200羽の折鶴は、店の入り口近くに飾られています。仙台七夕まつりの最終日である2016年8月8日(月)まで、ご希望のお客様には折鶴を作って頂けるようなスペースをご用意しています。
海鮮せんべい塩竈では、8月9日(火)まで七夕飾りを展示する予定です。また、お客様と一緒につくる“吹き流し”を、海鮮せんべい塩竈の夏の風物詩としていきたいと考えています。


■店舗概要
海鮮せんべい塩竈
所在地  :宮城県塩竈市新浜町3丁目30番地30
電話   :022-363-5030
最寄駅  :JR仙石線 東塩釜駅
オープン日:2015年10月24日
駐車場  :観光バス 10台、乗用車 60台(臨時駐車場 有)
営業時間 :9:00~17:00 年中無休


■会社概要
会社名    : 海鮮せんべい塩竈株式会社
代表取締役社長: 杉浦 敏夫
所在地    : 宮城県塩竈市新浜町3丁目30番地30
事業内容   : たこ、まぐろ、わかめ等の三陸の海の幸を使用した
         海鮮せんべいの販売
URL      : https://www.kaisen-shiogama.com/


■お問合せ先
海鮮せんべい塩竈株式会社
担当 : 小國 善隆
電話 : 022-363-5030
FAX  : 022-363-5031
E-mail: shiogama@ebisen.com

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