「リサとガスパール」のキャンドルなど 手作り体験ができるアトリエが 富士急ハイランド「リサとガスパールタウン」に 7月16日オープン
株式会社ソニー・クリエイティブプロダクツ(本社:東京都千代田区、代表取締役:長谷川 仁)がマスターライセンスを保有する「リサとガスパール」と富士急行株式会社(本社:山梨県富士吉田市、代表取締役:堀内 光一郎)が展開する富士急ハイランド隣接のテーマエリア「リサとガスパールタウン」にジェルキャンドルやサンドブラストなどの手作り体験ができる新施設「リサとガスパールのアトリエ」が2016年7月16日(土)にオープンいたします。またあわせてマルシェなどを展開する「トワトモ広場」も同時オープンいたします。
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「リサとガスパール」
●「リサとガスパールのアトリエ」概要
席数 :アトリエ内42席
営業時間:10:00~18:00(閉店時間は、富士急ハイランド閉園30分後)
受付時間:開店後~閉店1時間前
体験料金:1,300円~3,000円(体験メニューによって異なる)
所要時間:30分~60分程度 (体験メニューによって異なる)
体験メニュー:
・ドライフラワーアレンジ:ドライフラワーや「リサとガスパール」モチーフのパーツを自由に配置して作る、お部屋の壁飾りにぴったりのオリジナルリースです。
・ジェルキャンドルづくり:グラスにカラフルな砂や、「リサとガスパール」モチーフのガラス細工などを自由に配置し、透明なジェルを注いで完成させるオリジナルキャンドルです。
・アロマスプレーづくり:ラベンダーやオレンジスイートなどの10種類のアロマオイルから、お好きな組み合わせで10滴ブレンドして作るオリジナルアロマスプレーです。
・サンドブラスト:透明なグラスに貼られたマスキングテープに、転写シートで「リサとガスパール」を描いて、その部分をカッターで切り抜きます。切り抜いた部分に、機械で砂を吹き付けると、その部分が曇りガラス状になり、「リサとガスパール」のデザインのグラスを作ることができます。
・ステンドビーズづくり:「リサとガスパール」モチーフの真鍮の型に、お好きなビーズを敷き詰めてオーブンで焼くと、ステンドグラスのような風合いのキーホルダーになります。
●「トワトモ広場」概要
名称 :トワトモ広場(日本語表記)
La place de l'amitie(フランス語表記)
開業日 :2016年7月16日(土)
展開内容:
・トワトモの鐘(高さ4メートル、幅3.5メートル)
昼間はカラフルなフラッグが広がる楽しい広場、また夜は「トワトモの鐘」を鳴らすと、広場内に施されたイルミネーションが色鮮やかに光り輝くなど、昼夜問わず賑やかな雰囲気を楽しめる広場です。
・マルシェ2棟
ターキレッグや骨付きウィンナーなどのグリルメニューや、フレッシュジュース、「リサとガスパール」をイメージしたホワイトマスタードソース味と黒カレーソース味のフランスドッグやアイスクリームサンデーなど、ワンハンドフードメニューをご提供します。
■「リサとガスパールタウン」概要
「リサとガスパール」の絵本の舞台となるパリの街並みを再現した、パリの象徴エッフェル塔や、花々が咲く噴水庭園が広がるテーマエリアです。富士急ハイランドの入園口手前に位置する入園無料ゾーンで、遊園地へ遊びに来た方はもちろん、世界遺産登録で注目の集まる富士山・富士五湖エリア観光のお客様が気軽に立ち寄ることのできる施設として、2013年7月27日に誕生いたしました。アトラクション(カルーセル)や、カフェ、ショップが軒を連ね、夜にはイルミネーションも輝き、子供から大人まで楽しめます。
公式サイト: http://www.lisagas-town.jp/
●「Gaspard et Lisa」(リサとガスパール)とは
作者のアン・グットマン(文)、ゲオルグ・ハレンスレーベン(絵)によって描かれた絵本シリーズのキャラクター。1999年にフランスで出版を開始し、日本国内では現在39タイトル・計200万部以上発刊。アニメーション作品も2010年に完成し、世界80カ国以上で放送。
公式サイト: http://www.lisagas.jp/
●ご掲載に際してのお願い
下記のクレジットを表記してください。また、原稿の確認をさせていただけますようお願い致します。
(C) 2016 Anne Gutman & Georg Hallensleben / Hachette Livre
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