今夏のブームは色白ボディのイカさんウインナー!? 信州ハム、流しそうめんにはしゃぐ子ども達の動画公開
ハム・ソーセージ等の製造・販売を手掛ける信州ハム株式会社(本社:長野県上田市、代表取締役社長:中村 幸男)は2016年7月20日に、当社の『グリーンマーク 皮なしミニウインナー』を使用し、飾り切りしたイカさんウインナーをご紹介する動画を公開いたしました。
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イカさんウインナー画像
これぞイカそうめん? 動画
https://www.youtube.com/watch?v=pTogNVk2T_o
■イカさんウインナーは「そうめん」と一緒に食べてもおいしい!!
動画では、流しそうめんに『グリーンマーク 皮なしミニウインナー』を入れ、子ども達に試食してもらっています。まるで“イカそうめん”のような姿に全員が大はしゃぎ。
安心でまっすぐの発色剤を使用していないウインナーだからできる自然色のイカさんウインナーは子どものお弁当はもちろんのこと、そうめんの具材としてもご使用いただけます。
『グリーンマーク 皮なしミニウインナー』は、昆布とかつおの和風だしで旨みを効かせ、“あっさり”食べやすい味なので「そうめんのつゆ」に良く合い、流しそうめんの具材として一緒に流せば子ども達も大喜びです。
■商品特徴
商品名:グリーンマーク 皮なしミニウインナー90g
原材料:豚肉、豚脂肪、鶏肉、還元水あめ、大豆たん白、水あめ、食塩、
酵母エキス、香辛料、こんぶエキス、かつお節エキス、
たん白加水分解物、醸造酢、コラーゲン、貝カルシウム
(一部に豚肉・鶏肉・大豆を含む)
■「グリーンマーク」シリーズについて
「グリーンマーク」とは、発色剤・着色料・保存料・リン酸塩を使用しないでつくられた信州ハムのハム・ソーセージに付けられるシンボルマークです。また、グリーンマークシリーズは「無塩せき」のハム・ソーセージです。「無塩せき」とは、ハムやソーセージを作るときの工程のひとつで、発色剤とともに肉を漬け込むことを「塩せき」といい、これに対し「無塩せき」とは発色剤を使用しないで漬け込む方法を指します(塩を使ってないという意味ではありません)。
添加物を使ったハムやソーセージが主流だった1970年代、お客様からの『なるべく自然なままの食品を食べたい』という声からつくられました。当社の主力商品として昨年40周年を迎え、年間30億円を販売するロングセラー商品となっています。
■会社概要
社名 : 信州ハム株式会社
代表者 : 代表取締役社長 中村 幸男
創業 : 1941年(昭和16年)3月
設立 : 1947年(昭和22年)7月
本社所在地: 〒386-8686 長野県上田市下塩尻950
資本金 : 1億円
年商 : 約152億円(2015年6月期)
従業員 : 409名(2015年6月期)
事業内容 : ハム・ソーセージの製造・販売、及び総菜の販売
主要取引先: 株式会社イトーヨーカ堂、イオン株式会社、株式会社ダイエー、
合同会社西友、日本生活協同組合連合会及び主要単協、
CGCジャパン及びCGC加盟グループ各社、
私鉄八社会グループ各社、その他主要スーパー及び専門店
■一般の方からの問い合わせ先
信州ハム株式会社
お客様相談室:0120-44-4186
プレスリリース動画
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