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悲鳴をあげた来場者1万人を突破! 『キモい展』横浜は開催期間終了まで残り1カ月! ~ 食べてみたい!?ゴキブリキャンディーも販売 ~

2016.08.02 18:00

キモい展実行委員会は、山口県周南市にある「周南市徳山動物園(※1)」制作協力のもと、2016年7月16日(土)~8月31日(水)の期間中、世の中の気持ち悪い生き物を集めた展覧会『キモい展』を神奈川県横浜市の「マークイズみなとみらい 5階特設会場」にて開催しており、7月31日(日)に来場者数が1万人を突破したことをお知らせいたします。
来場者数1万人突破を記念して、展示コーナーに新しい生き物が登場。1万人目の来場者様コメントや、会場からの悲鳴を合わせてお届けします。


来場者1万人目の清水さん・河野さんと「東京CLEAR'S」

『キモい展』公式ホームページ: http://kimoiten.jp/


■周南市徳山動物園制作協力の『キモい展』について
本展覧会では、気持ち悪いアニマル通称“キモアニ”を、陸・蟲・水キモアニと各ゾーンに分け、それぞれの生態系を紹介しています。この度、1万人突破記念に新しい気持ち悪い生き物が登場いたしました。その生き物は、会場に来てみてからのお楽しみです!
詳細URL: https://www.atpress.ne.jp/news/106449


■開催から16日目で来場者1万人を突破!
『キモい展』の来場者1万人目となったのは、東京都からお越しの清水さんと河野さん。お二人には、本展覧会PR大使であるお掃除アイドルユニット「東京CLEAR'S(※2)」から記念品として『キモい展』のオリジナルグッズが贈られました。清水さんは誕生日だったとのことで、誕生日デートで横浜に遊びに来ていたそうです。「最初から最後までキモいキモい連続でした。いい誕生日プレゼントになりました」と話していました。
会場には、夏休み中の小・中学生など子どもを連れた家族の姿が最も多く見られ、気持ち悪い生き物たちに背筋を凍らせていました。開催期間終了まで1カ月をきりましたが、予想来場者数は3万人を突破すると見込んでいます。


◇会場は阿鼻叫喚!?来場者にインタビューしてみました!
≪キモ…いだけじゃない、実はとても為になる『キモい展』≫
蜘蛛を題材に自由研究をしていた小学校高学年の男の子は、展示されているタランチュラなどを熱心に観察。運営スタッフに蜘蛛の生息地や餌は何を食べるか質問する姿が見られました。また、インターネットで本展覧会を知ったという20代カップルは、「キモいという理由だけで避けてきた生き物たちが、実は生きるための工夫をしていることがわかり、キモい生き物に対する見方が変わった。」と語っていました。さらに、学校で配布されたチラシを見て来たという小学校低学年の女の子は、「ムシが大好きなのですごく楽しかったです。」と笑顔を見せてくれました。


■会場限定の大人気オリジナルグッズ
本展覧会でしか手に入らないオリジナルグッズ「キモい展マグカップ」や「キモい展缶バッジ」「キモい展トートバック」などを販売。他にも『キモい展』のロゴとキャッチコピー、ゴキブリのシルエットをあしらった「キモい展 チョコマシュマロ」などフードも取り扱っています。特に、リアルなゴキブリの絵をかたどった「キモい展 ゴキブリキャンディー」が、「ゴキブリを舐めてるみたいでキモいけど美味しい」と大好評です。


■人気の展示コーナーを紹介!
≪ガラス越しでも気持ち悪い!でも何故か魅入られる生き物たち≫
何でそんな色なの?何でそんな形なの?疑問しか沸かない生き物達を展示しているコーナーです。蜘蛛の王様「メキシカンレッドニータランチュラ」や世界最大種の蜘蛛「ルブロンオオツチグモ」を見て思わず「キモー!」と奇声をあげる方や、タランチュラ達の風格に「刺されることとかあるんですか?」と興味を持たれる方もいらっしゃいました。
その他、癌になりにくく長寿の生体をもつ「ハダカデバネズミ」は、「かわいい」「キモい」と賛否両論。体毛遺伝子変異で生まれた「スキニーギニアピッグ」は毛がはえていないモルモットで、もぐもぐする姿がかわいいと人気です。そして、特に絶叫を響かせているのは「キモいトンネル」と称した、大量のミルワームを通路の両サイドに展示したトンネル。左右でうごめくミルワーム達に寒気が走り「マジ無理!」「大変衝撃だった…」と声があがる新感覚なホラーハウスです。

展示内容PDF: https://www.atpress.ne.jp/releases/108630/att_108630_1.pdf


【イベント概要】
名称    : キモい展
会期    : 2016年7月16日(土)~8月31日(水)
時間    : 10:00~20:00 ※入場は閉場30分前まで
会場    : マークイズみなとみらい 5階特設会場
        〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい三丁目5番1号
アクセス  : みなとみらい駅直結
        http://www.mec-markis.jp/mm/access.html
入場    : 当日 800円/前売 700円(各税込)
チケット  : 会場、ローソンにて販売中
        (ローソンでは会期中も前売り価格で購入できます)
        (Lコード 34048)
主催    : キモい展実行委員会
制作協力  : 周南市徳山動物園


【お客様からのお問い合わせ先】
キモい展事務局
TEL:0120-054-283(平日10:00~20:00)


(※1)周南市徳山動物園について
本展覧会の制作協力をつとめる「周南市徳山動物園」は、気持ち悪い生物を世界中から集めた『ぞくぞく!ふしぎ動物キモだめし』を2013年・2014年夏に開催。さらに、2015年はごきぶりにスポットを置いた『ごきぶり展』を開催し、3万人を超える来場者に鳥肌を立たせました。本展覧会では、数々の実績をもつ「周南市徳山動物園」に制作協力を受け、選りすぐりの気持ち悪い生き物を揃えての開催となりました。
URL: http://www.tokuyamazoo.jp/

(※2)「東京CLEAR'S」について
「街はみんなのごみ箱じゃない!!」をキャッチコピーに東京・名古屋・川越・熊本・大阪・群馬・横浜・千葉・仙台の9地域で活躍中のお掃除アイドルユニット「東京CLEAR'S」。『キモい展』横浜が「いかに気持ち悪いか」をPR大使としてアピールしています。
URL: http://clearsosouj2.wixsite.com/kirei/tokyo

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