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『第8回世界盆栽大会inさいたま』 2017年4月27日(木)~30日(日)  さいたまスーパーアリーナほかで開催

第8回世界盆栽大会inさいたま実行委員会(所在地:東京都台東区、委員長:加藤 初治)は、『第8回世界盆栽大会inさいたま』を、埼玉県さいたま市にて、2017年4月27日(木)~30日(日)の4日間で開催いたします。


真柏 銘「飛龍」

URL: http://world-bonsai-saitama.jp/


本大会は、名誉総裁に秋篠宮文仁親王をお迎えし、今では国境を越えて愛好される盆栽(BONSAI)の魅力を伝えるイベントとして開催し、国内外から2万人を超える動員を見込んでおります。


【大会名称】
第8回世界盆栽大会inさいたま
The 8th WORLD BONSAI CONVENTION, SAITAMA CITY


【会期】
2017年4月27日(木)~4月30日(日)[4日間]


【会場】
[メイン会場]
(1) さいたまスーパーアリーナ
世界最大級の可動システムによる、音楽・スポーツ・産業・文化などのイベントが開催される施設。

(2) 大宮ソニックシティ・パレスホテル大宮
1989年、第1回世界盆栽大会の会場にもなった2,500名を収容する大ホール、展示場を含む地上31階の高層ビル、都市型ホテルを含む複合型コンベンション施設。

[サブ会場]
(1) 武蔵一宮 氷川神社
2,000年以上の歴史を持つといわれ、大いなる宮居として大宮の地名の由来にもなった日本でも指折りの古社。

(2) さいたま市大宮盆栽美術館
さいたま市の盆栽文化振興の核となる施設として、さらに「大宮盆栽村」観光の拠点施設として、世界に誇る盆栽の名品や盆栽に関わる美術品、歴史・民俗資料等を展示。

(3) 大宮盆栽村
関東大震災(1923年)で大きな被害を受けた東京の盆栽業者が、盆栽育成の理想郷を求めて設立した世界の盆栽ファンに愛されている街。


【テーマ】
盆栽、~次の100年へ~「Bonsai, ~Towards the Next 100 Years~」
1989年の第1回世界盆栽大会から28年。
世界盆栽大会発祥の地・さいたま市から新たなスタートを切り、伝統の盆栽を受け継ぐと共に、世代を超えて愛される盆栽の可能性を、世界に向けて発信します。


【主な催事】
(1) 大会催事:国内外の盆栽愛好家が参加する事業
・国内外の著名盆栽作家によるデモンストレーションや懇親会、日本文化体験など。
(2) 一般催事:日本の盆栽水石至宝展
・日本全国より名品盆栽約300点以上を集めた世界最大規模の展示会


【主催】
第8回世界盆栽大会inさいたま実行委員会
[事務局]一般社団法人 日本盆栽協会
The 8th World Bonsai Convention, SAITAMA Executive Committee

(委員会構成)
世界盆栽友好連盟/一般社団法人 日本盆栽協会/大宮盆栽協同組合/一般社団法人 日本皐月協会/公益社団法人 全日本小品盆栽協会/日本水石協会/日本盆栽協同組合/日本皐月協同組合/日本小品盆栽組合/日本水石組合/独立行政法人 日本貿易振興機構(JETRO)/独立行政法人 国際観光振興機構/さいたま商工会議所/公益社団法人 さいたま観光国際協会/東日本旅客鉄道株式会社 大宮支社/東武鉄道株式会社


【大会役員】
名誉総裁   /秋篠宮殿下
名誉会長   /河野 洋平(日本盆栽協会会長)
名誉実行委員長/清水 勇人(さいたま市長)
名誉顧問   /上田 清司(埼玉県知事)
大会会長   /福田 次郎(世界盆栽友好連盟会長/日本盆栽協会理事長)


【共催】
さいたま市


【後援】※全て予定
農林水産省/経済産業省/外務省/文化庁/国土交通省/観光庁/埼玉県/NHK/テレビ埼玉/埼玉新聞


【目標来場者数】
世界盆栽大会登録者    :1,200人(日本を含む世界各国の盆栽愛好家)
日本の盆栽水石至宝展入場者:20,000人

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