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~ハワイ旅行経験5回以上の「ハワイ通」に大調査~ 初心者へのおすすめスポット、 定番は「ワイキキビーチ」、穴場は「べローズビーチ」 推奨滞在日数は平均6日… そのために必要な金額は一人約40万円! 3%もお得に貯められる! 6,000名様限定の『JTBハワイ積立』

株式会社ジェイティービー(東京都品川区、代表取締役社長:高橋 広行 ※「高」は「はしごだか」、以下JTB)では、2016年10月3日(月)より、JTB旅行積立たびたびバンクの新商品として、ハワイへの旅行資金をお得に貯められる「JTBハワイ積立」を先着6,000名様限定で発売いたします。それに合わせ、今回当社ではハワイ旅行経験5回以上の「ハワイ通」女性(30~40代)への調査を行いました。


ワイキキビーチ

<ハワイ旅行に関する調査>
●「ハワイ通」の9割以上がハワイ旅行の目的は「リゾート滞在」と回答
●親を含めた旅行に行ったことがある人は半数以上
●子ども連れでのハワイ旅行経験者のうち、2歳までの子どもを連れて行ったことがある人は74%以上、
さらに1歳未満の子どもを連れて行ったことがある人は36%
●初心者におすすめする定番スポット1位は「ワイキキビーチ」、 同率2位が「ダイヤモンドヘッド」、「アラモアナセンター」
●また、初心者におすすめする穴場スポットは「ベローズビーチ」、「ペレの椅子」などのあまり混雑していないビーチや「ファーマーズマーケット」、「ホールフーズマーケット」など現地の雰囲気を味わえるフードのお店
●初心者におすすめの滞在日数は平均6日、満喫するために必要な費用は一人当たり約40万円
●また、初心者におすすめの移動手段は「トロリーバス(循環バス)」
●ハワイ資金の貯め方は「積立」が人気

<調査概要>
■調査方法 インターネットリサーチ
■調査地域 全国
■調査対象者 30~40代女性(年代 均等割付)
※過去1年以内にプライベートでハワイに行ったことがあり、
かつ過去に5回以上ハワイに行ったことがある方
■有効回答者数 300サンプル
■実施期間 2016年9月1日(木)~2016年9月7日(水)

1.ハワイ旅行経験は平均10回!? ハワイ通のハワイ旅行の実態とは
今回調査に回答していただいたのは、ハワイに5回以上行ったことのある「ハワイ通」女性300名。全員の渡航回数の平均は約10回、中には50回行っている猛者もいました。
そんな「ハワイ通」たちは、どのような目的でハワイに行っているのでしょうか。ハワイ旅行の目的を聞いてみると、91%と9割以上が「リゾート滞在」と回答。続いて「ショッピング」が76%、「食べ歩き・グルメ」が70%でした。
次に、どのような相手とハワイに行くのか、もっとも多い旅行の形態を聞いてみると、トップ3は「夫婦旅行」(28%)、「子どもを含めた家族旅行(親は含まない)」(20%)、「友人との旅行」(19%)と夫婦や親子、友人同士での旅行が多いようです。また、自身の親との「家族旅行」や、自身の親と子どもとの「三世代旅行」など、親を含めたハワイ旅行に行ったことがあるという回答も53%と、半数以上ありました。
さらに、子ども連れでのハワイ旅行経験者のうち、多くの航空会社の航空券が幼児料金になる2歳までの子どもを連れて行ったことがある人は74%にものぼり、1歳未満の子どもを連れて行ったことがある人は36%と、ベビー連れも珍しくないようです。



2.初心者がハワイを満喫するにはどこへ? 何日? 費用は? 「ハワイ通」がレクチャー!
続いて、「ハワイ通」のみなさんに、初心者におすすめするスポット、滞在日数、そして旅行にかかる費用などを聞いてみました。
まず、「初心者におすすめの定番スポットはどこですか?」と聞いてみたところ、約8割が「ワイキキビーチ」(78%)と回答。次いでワイキキが一望できる「ダイヤモンドヘッド」(66%)、ショッピングセンター「アラモアナセンター」(66%)が票を集めました。
また、おすすめの穴場スポットについて聞いてみると、「軍の土地なので平日は入れないようですが、ベローズビーチ(オアフ島東海岸ワイマナロ地区)がとても美しかったです」(36歳)、「パワースポットとしても知られる、ペレの椅子。近
くには、透明度が高いビーチもあり、おすすめ。」(30歳)など、ひと気のないビーチやパワースポットをすすめる声が多く挙がりました。
他にも、「曜日や場所によってかわるが、ファーマーズマーケットは安くて美味しい物が多いのでおすすめ」(31歳)、「ホールフーズマーケット。食いしん坊にはたまらない。いつもは味わえない味覚の刺激がある」(36歳)など、食べ物に関する情報も多く寄せられました。


さらに、「初心者がハワイを満喫するためにおすすめの滞在日数」を聞いてみると、平均「6日」という結果に。理由として、「観光(ツアー等を含む)して、海で遊んで、ショッピング…だと最低6日は必要」(37歳)、「そこそこのんびりしつつ、観光名所もいくなら最低一週間はいてほしい」(36歳)などの意見が挙がりました。ハワイを満喫するためには、1週間近く滞在したほうが良いようです。
では、おすすめ平均の6日間滞在する場合、費用はどれくらい必要なのでしょうか。「6日間の滞在でハワイを満喫するために必要だと思う費用」を一人当たりで聞いてみたところ、回答の平均は398,172円でした。内訳は、
 旅費(宿渡航費) 229,310円
 現地での費用(食事) 47,879円 (7,980円/日)
 現地での費用(アクティビティ・観光) 27,414円 (3,916円/日)
 現地での費用(リラクゼーション) 11,828円
 現地での費用(交通費) 12,500円 (1,786円/日)
 現地での費用(お土産) 35,966円
 現地での費用(その他) 33,276円 (4,754円/日)
という結果に。
また、おすすめの移動手段について聞いてみると、半数以上が「トロリーバス(循環バス)」(52%)を選びました。「トロリーバス(循環バス)」はパッケージツアーを申し込むと無料になることも多く、「ハワイ通」から見ても初心者におすすめのようです。

ちなみに、「自身がツアーを申し込む場合にもっとも重視するもの」を聞いてみると、
 1位 ツアー代金(航空券+宿泊費) 33%
 2位 宿泊ホテル(立地) 22%
 3位 宿泊ホテル(部屋のグレードや内装) 20%
という結果に。ツアー代金が一番の決め手のようです。


3.「ハワイ通」も実践する「旅行積立」にハワイ専用の「JTBハワイ積立」が先着6,000名様限定で登場!

幾度となくハワイに通っている「ハワイ通」たちは、どのようにして資金を貯めているのでしょうか。貯め方を聞いてみたところ、「毎月旅行のための積立をしている」(39歳)、「旅行会社の積立を利用」(36歳)など、積立の人気が高いようでした。
「ハワイ通」たちも利用している積立ですが、今回当社ではハワイ旅行専用の旅行積立、「JTBハワイ積立」を先着6,000名様限定で発売します。年利換算3%(単利月数計算)でお得に貯まるので、ハワイ旅行の資金づくりにおすすめです。積立の方法は、一時払い、毎月払いがあり、それぞれ30万円コース、50万円コース、100万円コースの3つのプランから選べます。例えば、一時払い50万円コース24ヶ月預入で、53万円の旅行購入権になります。さらに、「JTBハワイ積立」を利用してルックJTBでハワイ旅行をお申込みいただくと、特典としてTギャラリアby DFSハワイ(ワイキキ店)で使用できる50ドル相当のクーポン券を現地で進呈します(現地交換期限2020年1月31日まで)。インターネットお申込み限定の旅行積立商品です。

商品名:
 JTBハワイ積立
募集期間:
 2016年10月3日(月)14:00~2016年12月20日(火)23:59
積立プラン:
 30万コース・50万コース・100万円コース
積立方法(口座引落):
 一時払い(預入期間6ヶ月・12ヶ月・18ヶ月・24ヶ月)
 毎月払い(積立回数6回・12回・18回・24回)
お申込み方法:
 インターネット限定 <先着6,000名様限定>
利用期限:
 満期後ご利用が5年間ない場合割引購入権代金利用の権利がなくなります
利用対象商品:
 米国ハワイ州を目的地とする海外旅行 募集型企画旅行
 国際航空券(インターネット予約除く) 宿泊を伴う手配旅行
 ※JTBグループの販売店(一部を除く)での決済に限ります
公式ページURL:
 http://www.jtb.co.jp/tabitabibank/lp/hawaii/

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