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暑さが和らいだこの時期に楽しみたい激辛料理 「匠の技」 辛さの中にも旨さあり。 四川飯店元料理長の馬剣がプロデュース。 雲南四川料理のダイラバ食堂  10月よりメニューを一部改定

2016.10.07 12:00

有限会社興正(本社:東京都渋谷区)が運営する「ダイラバ食堂」では、2016年10月からメニューを一部改定いたしました。
「激辛グルメは大好きだが、汗まみれになる真夏は遠慮したい。」という激辛ファンのために、食欲の秋の胃を強烈に刺激する雲南四川料理メニューを揃えました。ますます身近にお手頃価格で本場激辛料理が味わえます。
雲南省と四川省は、南北に隣接し、歴史上食文化を互いに影響し合い、香辛料をこよなく愛し、食文化を代々受け継いできました。ダイラバ食堂では、山椒の痺れる辛さ、麻(まー)と唐辛子の刺激的な辛さ、辣(らー)の奥深い味わいを追求した料理を提供しています。


四川伝統 激辛牛肉煮込み

四川伝統 激辛牛肉煮込み 1,382円(税込)
https://www.atpress.ne.jp/releases/113607/img_113607_1.jpg

重慶名物 激辛唐揚げ 1,058円(税込)
https://www.atpress.ne.jp/releases/113607/img_113607_2.jpg

石焼牛肉麻婆豆腐 1,026円(税込)
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担々焼きそば 950円(税込)
https://www.atpress.ne.jp/releases/113607/img_113607_4.jpg


◆シェフ紹介
その料理を監修するのは、周恩来総理設立の中国国営レストラン「四川飯店」の料理長に5年従事、現在の制度で最高位に位置する高級技師の調理資格を有し、数多くの名店の料理長、料理顧問を歴任後に来日、四川料理を専門とする中国中央政府の技術認定機関より「名師」と呼ばれる大師範の称号を与えられた馬料理長です。
https://www.atpress.ne.jp/releases/113607/img_113607_5.jpg


◆店舗詳細
店舗名  :ダイラバ食堂 東新宿店
住所   :〒169-0072 東京都新宿区大久保2-2-11 ペリエ東新宿1F
アクセス :副都心線「東新宿駅」エレベーター口より徒歩3分
      山手線「新大久保駅」より徒歩12分
電話   :03-5155-3638
営業時間 :24時間営業
定休日  :なし
席数   :50席
平均客単価:(昼)500円台~、(夜)1,000円台~、(宴会)1,680円~
客層   :全世代

店舗名  :ダイラバ食堂 要町店
住所   :〒170-0014 東京都豊島区池袋3-1-11 セレクトガーデン池袋1階
アクセス :有楽町線・副都心線「要町駅」5番出口より徒歩1分
      山手線「池袋駅」西口より徒歩10分
電話   :03-3988-0708
営業時間 :24時間営業
定休日  :なし
席数   :80席
平均客単価:(昼)500円台~、(夜)1,000円台~、(宴会)1,680円~
客層   :全世代

「ダイラバ食堂」ホームページアドレス: http://dalaba.jp/


◆OLにちょっとうれしいお話
おかゆビュッフェ 410円(税込)
https://www.atpress.ne.jp/releases/113607/img_113607_7.jpg
激辛料理の四川省は三国志の時代、劉備や諸葛孔明が建国し活躍した蜀にあたります。盆地で多湿のため、人々はとにかく発汗して身体の健康を維持してきました。数多い中華料理の中でも、大量のスパイスを使用することで有名です。でも、激辛はちょっとという女性には、24時間利用できる「おかゆビュッフェ」がお勧めです。コスパがよく、食べ放題で朝食を食べに来るお客様も多く、実は隠れた人気メニューです。

◆10月より秋のメニュー改定を実施!

◆ご家庭で雲南四川料理の痺れを再現されたい方はこちら↓
爆弾麻辣醤 432円(税込)
https://www.atpress.ne.jp/releases/113607/img_113607_8.jpg


姉妹店「中国茶房8」ホームページ: http://www.cceight.com/ (総合情報サイト)

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