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日本を変える、時代を変える男、桜井誠の実像に迫る! 「現代のカリスマ、桜井誠」(青林堂 刊・瀬戸弘幸 著) 発売!

2016.11.18 12:30

株式会社青林堂(代表取締役:蟹江磐彦、所在地:東京都渋谷区)は、2016年11月17日(木)に、新刊書籍「現代のカリスマ、桜井誠」(瀬戸弘幸 著・11月9日発売)出版記者会見を開催しました。
10年前から一貫して「ジャパンファースト」を主張してきたぶれない男 桜井誠。都知事選でも11万票以上獲得した現代のカリスマの実像を著者 瀬戸弘幸が熱く語りました。


11月9日発売の新刊書籍「現代のカリスマ、桜井誠」(瀬戸弘幸 著)

■記者会見の様子
「現代のカリスマ、桜井誠」の著者瀬戸弘幸は、まず冒頭で本書の執筆動機について触れた。
「桜井誠(以下、桜井)とは10年間活動を共にしており、人となりは熟知しているが、常に大手マスコミのバッシングにさらされて、その人間像が世の中にゆがめて伝えられてきた。いまだに誤解されている面が多々あるので、それらを解き桜井の実像を伝えるために本書を執筆した。」
また、本書の主題である桜井のカリスマ性については、「桜井は大手マスコミにさんざん批判されながらも、先の都知事選に立候補して11万票以上獲得した。選挙運動に参加した私は、桜井に握手を求め、嬉々として写メを取る大勢の支持者たちの熱気を目の当たりにして、大衆に支持される桜井のカリスマ性を強く感じた。私の桜井に対する印象は、10年前初対面の時から変わらず『普通の人』だ。高学歴でもなく、社会的地位が高いわけでもない『普通の人』がなぜカリスマたりえたのか?桜井は世の中が韓流ブームに沸き立っている頃から徹底して韓国批判を続けてきた。一見『普通の人』でありながら時流におもねることなく、様々な困難にあいながらも信念を貫き行動する姿勢が他の『普通の人々』の共感を呼び、カリスマとなっていったのではないか。」と語った。

最後に桜井の今後の活動について問われ、「都知事選の際に桜井から『選挙に出るのはこれが最初で最後。』と言われた。桜井は言論の自由を奪う『ヘイトスピーチ対策法』成立に動いた勢力との戦い等従来の活動を続けるとともに、現在党員数が1,200名を超えている日本第一党の党首として、後進の育成にも注力していく所存だ。現在、そして今後の桜井にぜひ注目してほしい。」と締めくくった。

記者会見の様子
1 https://www.atpress.ne.jp/releases/116434/img_116434_3.jpg
2 https://www.atpress.ne.jp/releases/116434/img_116434_4.jpg


■「現代のカリスマ、桜井誠」内容紹介
ジャパンファースト!時代を変える英雄、遂に登場!今新しい伝説がこの男とともに始まる!10年前から一貫して主張し続けてきたことは、日本人にとって日本が一番であり、日本は日本人のための国であること。そのぶれない当たり前の主張に日本中が注目し始めた。日本を変える、時代を変える男、桜井誠とは。

〈目次〉
第1章 桜井誠登場と「行動する保守運動」の始まり
第2章 閉塞状況打破にかけた心意気
第3章 保守主義者とは行動してこその保守
第4章 桜井誠英雄伝説の始まり
第5章 東京都知事選挙と桜井誠立候補
第6章 桜井誠・英雄伝説と日本第一党

〈著者略歴〉
瀬戸弘幸(せとひろゆき)
昭和27年福島県生まれ。政治運動家、農業家。日本第一党最高顧問。
日本農業助合機構福島支部代表。著者ブログ『せと弘幸BLOG「日本よ何処へ」』はライブドア政治系ブログで常に上位にランキングされている人気ブロガーでもある。著書に「有田芳生の研究」(青林堂 刊)など。

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