提供終了間近!戸越銀座で連日完売の新ジャンルラーメン! 食材を味わう『ベジ白湯(パイタン)ラーメン』 ~食べるチャンスは、12月20日(火)まで~
まめプラス推進委員会は、おいしく・たのしく・ヘルシーに「まめ」を食生活にプラスするライフスタイルの推進を目的とし、豆乳を楽しめる飲食店を紹介しております。
-
「北海道新小麦の3るくラーメン」税込1,080円
■まもなく提供終了!「北海道新小麦の3るくラーメン」!
品川区戸越銀座商店街の人気ラーメン店、戸越らーめん えにし(所在地:東京都品川区)は、期間限定で展開中の「北海道新小麦の3るく(ミルク)ラーメン」の提供を12月20日(火)で終了いたします。
「北海道新小麦の3るくラーメン」は、この秋より注目度を高め、人気ラーメン店の期間限定メニュー化が相次いでいる新ジャンルラーメン「ベジ白湯ラーメン」です。野菜と豆乳からとったスープ「ベジ白湯」をベースに、北海道牛乳、牡蠣(海のミルク)といった3つのミルクを使った柔らかな白湯ラーメンです。麺は北海道産新小麦100%使用の「春よ恋」を使った力強い麺を採用。牡蠣とホタテの燻製オイル漬け、ごぼうの素揚げ、炒めた白菜と下仁田ねぎといったこだわり食材がふんだんに盛り込まれています。濃厚な味わいでありながら、すっきりとした後味を実現する「ベジ白湯」により、食材のおいしさは一層引き立てられています。アクセントのハスカップの酢漬けが効いていて飽きのこない一杯となっています。
<メニュー情報>
・店舗名 :戸越らーめん えにし
・メニュー名:北海道新小麦の3るくラーメン
・価格 :1,080円(税込)
・提供期間 :11月20日~12月20日
・所在地 :東京都品川区平塚2-18-8 金泉湯 2F
・営業時間 :【水・木・金】11:00~15:00、18:00~22:30
【土・日・祝】11:00~21:30
※スープが終了次第、閉店
「北海道新小麦の3るくラーメン」税込1,080円
https://www.atpress.ne.jp/releases/116848/img_116848_1.jpg
■連日完売!「スッキリしているのにコクがある」と好評
当メニューは、連日完売する程の盛況ぶりとなっております。実際に召し上がった方からは、「スッキリしているのにコクがある」、「いくらでも食べられる」と高評価を得ています。
■ベジ白湯ラーメンとは…
「ベジ白湯ラーメン」とは、2016年10月に都内の人気ラーメン店で登場したばかりの新ジャンルのラーメンです。数年前にブームとなった「鶏白湯ラーメン」の野菜版で、野菜と豆乳からつくったスープ「ベジ白湯」がベースに使われています。野菜と豆乳のうま味が凝縮されているスープベースは、うま味とコクが詰まった濃厚な味わいでありながらさっぱりとした後口で、野菜など合わせる素材の美味しさをしっかり引き出す特徴があります。店舗ごとに味わい・見た目も異なる「ベジ白湯ラーメン」は、合わせる食材によって様々な楽しみ方があります。
ベジ白湯ラーメン提供店舗情報は、WEBサイト「まめプラス」にて随時公開しております。
【URL: http://www.mameplus.jp/world/vegepaitan/ 】
■まめプラス推進委員会について
まめプラス推進委員会は、「豆乳クリーム」を中心とした食材を活用し、おいしく、たのしく、ヘルシーに「まめをプラス」した生活を推進していくことに賛同いただいた企業や団体などで構成されています。生活に「まめ」をプラスするライフスタイルの推進を目的とし、大豆を中心とした「まめ」に関する基礎知識や健康価値、最新ニュースなどの情報を発信します。
【まめプラス推進委員会 概要】
●名称 : まめプラス推進委員会
●設立日 : 2014年4月7日(月)
●活動目的: おいしく・たのしく生活に「まめ」をプラスする
ライフスタイルの推進
●活動内容: (1) 「まめ」に関する基礎知識や健康価値、最新情報の収集
(2) 新豆乳素材「豆乳クリーム」
「ベジ白湯スープ」情報の収集
(3) 「豆乳クリーム」「ベジ白湯スープ」を使った
商品・飲食店情報
(4) 各商品・飲食店への取材、試食レポート
(5) 各専門家への取材・インタビュー
(6) 当WEBサイトを通じた情報発信
※今後の環境変化等により変更する場合があります。
●URL : http://www.mameplus.jp
- カテゴリ:
- 商品
- ジャンル:
- フード・飲食 その他ライフスタイル ビジネス全般
取材依頼・商品に対するお問い合わせに関しては
プレスリリース内にございます企業・団体に直接ご連絡ください。
記事掲載数No.1!「@Press(アットプレス)」は2001年に開設されたプレスリリース配信サービスです。専任スタッフのサポート&充実したSNS拡散機能により、効果的な情報発信をサポートします。(運営:ソーシャルワイヤー株式会社)