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湘南美容外科クリニック、若返りコンテスト 「美(ビ)ドルエイジアワード2016 プレス発表会」開催

~いつまでも美しくありたい 40代~60代の女性たち8人が挑戦!~

 湘南美容外科クリニック(総括院長:相川佳之、所在地:東京都新宿区)では、2016年11月30日(水)に、恵比寿 ザ・ガーデンホール(東京都目黒区)にて、いつまでも美しくありたいと願う女性のアンチエイジングを応援する美容コンテスト、「美(ビ)ドルエイジアワード2016 プレス発表会」を開催いたしました。
 本コンテストは、ゲスト審査員として、テリー伊藤さん(演出家)、ナジャ・グランディーバさん(ドラァグクイーン)をお招きし、全国のクリニックを通じて約200人の中から選ばれたファイナリスト8名の最終審査を行いました。厳正なる審査の結果、2016年の若返りの頂点『ベスト・オブ・美(ビ)ドルエイジ』として河村美沙季(かわむらみさき)さん(44歳)が初代グランプリに輝きました。


フォトセッション 1

■開催概要
名称  :「美(ビ)ドルエイジアワード2016 プレス発表会」
日時  :2016年11月30日(水) 15:00~16:50(受付開始:14:30~)
開催場所:恵比寿 ザ・ガーデンホール(所在地:東京都目黒区三田1-13-2)
審査員 :湘南美容外科ドクター
      相川佳之(審査員長/湘南美容外科 総括院長)、
      居川和広(湘南美容外科 副総括院長 新宿本院副院長)、
      福澤見菜子(湘南美容外科クリニック 形成外科専門医)
ゲスト :テリー伊藤さん(演出家)、
     ナジャ・グランディーバさん(ドラァグクイーン)


■当日の主なプログラム
・MCによるコンテスト概要紹介・審査員紹介
・ファイナリスト8名登場(自己PRタイム1名2分程度)
・審査タイム
・MCとゲストとのアンチエイジングおよび美容に関するトークセッション
・審査発表~グランプリ発表~トロフィー・賞金・副賞などの進呈
・審査員長からの総評・ゲスト審査員からの一言・グランプリ受賞者一言
・フォトセッション


■テリー伊藤さん×ナジャ・グランディーバさん トークセッション
【美(ビ)ドルエイジの美しさについて】
 トークセッションにて、「美(ビ)ドルエイジ」の美しさについて聞かれるとナジャ・グランディーバさんは、「美(ビ)ドルエイジと呼ばれる方は、年を重ねることで人間もできあがり、優しさもでてくる。そして、若々しい美しさがそれに加わると無敵になる。外見に内面の美しさが伴うことは鬼に金棒だと思います、そこから皆さん自信があふれてくるのではないでしょうか。」と表現。
 そんなナジャさんの意見に対し、テリー伊藤さんは「外見に内面の美しさが伴うのが一番大事だと思います。今日は会場に家族もいらっしゃっていると思いますが、家族の理解を得たい、ご主人に対して素敵でいたい、仕事場でいきいき仕事をしたいと思い、皆さん磨いてこられたんじゃないでしょうか。やはり、1番大切なことは『心の美容整形』。外見を整えることによって心にも自信をつける。心の中を磨くのは一番のポイントだと思います」とコメントされました。


■相川佳之(審査員長/湘南美容外科 総括院長)、総評
 今回の「美(ビ)ドルエイジアワード」を開催するにあたり、応募のエントリーが少ないかと思い危惧しておりました。しかし、本日もファイナリスト8名いらっしゃいましたが、実は二十数名の方に選考に来ていただいておりました。昔に比べると整形のイメージも変化しつつあるとこのコンテストを通じて感じています。このお仕事をしていると、外面が変わると内面も変わってくる患者さんはとても多いです。そこに関われるのが嬉しいです。これから高齢化が進んでいく日本社会ではありますが、(外面を変えることで内面もよく変えることができる、という仕事に)使命感を感じて、これからもどんどんこの活動を続けていきたいです。


■「美(ビ)ドルエイジアワード2016」グランプリ、河村美沙季(かわむらみさき)さん(44歳)受賞コメント
 先生と家族のみんなに感謝しています。ありがとうございました。整形するきっかけは、2年前に高齢出産をし、切迫早産で長期入院となった時でした。入院し、絶対安静が必要となってしまい、肌の手入れもできなくなりその際に老け込み、体重も増えてそんな自分をどうにか変えたいと思いこのコンテストに応募しました。女性の代表として前向きに生きていくことをこれからも発信し続けます。

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