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冷え込む朝は温かいスープで温・ON!! 雪が降っても積もらない!? 謎の巨大スノーアートで『温朝食』を演出!

2016.12.06 18:00

 味の素株式会社は、「クノール(R)カップスープ」で掲げる『温朝食』の更なる普及・浸透に向け、巨大スノーアートを用いたプロモーションを展開しました。


スノーア―ト 1

 今回は寒さの厳しい北海道の当別高等学校の高校生に向け、サプライズ企画として校庭に積もった雪を利用したスノーアート企画を実施しました。生徒たちは登校後に教室から突然見えたスノーアートに「すごい!誰がやったの!?」と驚きを隠せない様子でした。その後、配られたクノール(R)カップスープを飲んで冷えたカラダを温め「あったまるー!やっぱ冬はスープ!」と『温朝食』の大切さを実感していました。

 スノーアートのデザインは、ロンドンを拠点に各種デザインやイラストを手掛けるイラストレーター、ジャン・ジュリアン氏が考案したもので、“冬の朝にスープを飲んで温まっている人”を描いています。構想開始から完成まで約300日、完成までに8時間にも及びました。積雪でアート部分が埋もらないようにアートの描線部分だけに融雪剤を撒き、夜通し撒く工程を繰り返しながら、雪が降っても積もらず地面が見えるよう工夫が施されています。

 本プロモーションの制作過程については、味の素株式会社クノール(R)カップスープブランドサイトにて12月6日(火)18時より公開予定です。
(ホームページ: http://www.ajinomoto.co.jp/knorr/campaign/onchoshoku/ )


<クノール(R)カップスープ プロモーション活動『温朝食』について>
 『温朝食』とは朝食の一品に温かい汁物を取りいれた朝食を指し、一日の中で最も体温が低い朝に温かい汁物でココロもカラダも温めてスイッチONにするという提案です。

 朝食は日常生活のリズムや体調を保つ上で重要と考えられていますが、ライフスタイルの多様化に伴い朝食の欠食率は年々高まっています。また朝食の欠食は、やる気が起きない・集中力が上らないなどのネガティブな影響をあたえることを示唆する調査結果も報告されており、味の素株式会社では改めて朝食の大切さを見つめなおしてもらおうと『温朝食』をキーメッセージに2014年より「クノール(R)カップスープ」のプロモーションを行っています。


<アーティストプロフィール>
Jean jullien/ジャン・ジュリアン
 セントラル・セント・マーチンズとロイヤル・カレッジ・オブ・アートを卒業後、ロンドンを拠点にイラストレーションなどを制作。
 Instagramで60万人以上のファンを持ち、2015年11月にパリ同時多発テロ事件が発生した後、追悼の意を込めて公開したアートワーク「Peace for paris」は世界規模で拡散され、話題を集めた。


<温朝食のチカラ>
・朝の冷えたカラダに嬉しい
 布団から出るのもつらい冬の朝、寝起きの体温は、一日でいちばん低くなっています。
 でも、1杯のスープを飲めば身体を温めることができるため、寒い日の朝にぜひお試しいただきたい新習慣です。

・一日のスイッチON!
 温かいスープから立ちあがる香り。とろけた野菜の栄養。それは、起きたばかりでぼんやりとした気分にスイッチを入れます。いつものメニューにスープをオンするだけ、忙しい朝やお子さんにもぴったりです。


<商品紹介>
・「クノール(R)カップスープ」コーンクリーム
 サクサク食感のクルトンが入った、風味とコクが豊かなコーンクリームスープです。原料のスーパースイートコーンは100%指定農場栽培。素材のおいしさをいかすため、甘さのピークで収穫し、24時間以内にパウダー化しています。

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