多様なジャンルから注目を集める  「CYBORG009 CALL OF JUSTICE」  9人のフリースタイルラッパーと 00ナンバーサイボーグがコラボした オリジナルミュージックビデオがわずか 1ヵ月間で再生回数53万回を突破  第3章まで見逃せない!!

SNSやYouTubeでは「サイボーグ009」関連動画の話題が絶えない  注目の第3章の展開は??

株式会社GALDir Mediaは、アニメ『CYBORG009 CALL OF JUSTICE』とのコラボレーション企画として、ラッパーのKEN THE 390をサウンドプロデューサーに迎え、本企画に賛同した9人のカリスマラッパーと共に楽曲「CALL OF JUSTICE」を制作。ミュージックビデオをYouTubeで公開しました。わずか1ヵ月にもかかわらず、12月16日現在、再生回数は534,000回を記録しています。

映画抜粋1
映画抜粋1

サイボーグといえば、天才マンガ家・石ノ森章太郎が生み出した永遠のヒーロー『サイボーグ009』。この度、映像化50周年記念作品として11月25日(金)より『CYBORG009 CALL OF JUSTICE 第1章』が劇場公開されました。
本作が注目される要因の一つとして、今回の作品がフル3DCGアニメーションという新たな姿で再誕(リボーン)しているということが挙げられます。

第1章 劇場公開から多様なジャンルの著名人もSNS上で感想を述べています。ものまねタレント「ざわちん」は自身のブログで『もうアニメとは思えないほどリアルでカッコ良かった~』と記載。他にも原宿系カリスマモデルの「こんどうようぢ」や「時人」をはじめ多くのモデル達もTwitter上で本作品の感想をツイート。アイドルのファンも多く、その中でも「月野もあ」は本作品の告知動画で、自身のナレーションを入れたバージョンを積極的に制作するほどです。
上記の反響も考慮し、「CALL OF JUSTICE」のサプライズLIVEも12月に披露。約1万人を魅了し、大きな盛り上がりを見せました。

今回の『CYBORG009 CALL OF JUSTICE』は元々の009ファンはもちろんですが、初見でも楽しむことができる新ストーリーの為か、世代を超えて若者からも注目を集めています。現在は第3章 劇場公開中。(※一部劇場にて第1章~第2章、延長上映中)また、本作品は2017年初春Netflixにて配信予定です。各業界から集まった関係者試写会では、「仲間との絆を改めて考えさせられた」、「正義の価値観は角度によって異なる」、「まさか泣かされると思わなかった」など、人間として生きる上でとても考え深い感想ばかりが寄せられています。
2016年はアニメのヒット作品が多い中、この『CYBORG009 CALL OF JUSTICE』もまた全編見逃すことはできません。

【CALL OF JUSTICE】
-KEN THE 390/DOTAMA/RUDE-α/Rei(C)hi/じょう/ACE/MC☆ニガリa.k.a赤い稲妻/Lick-G/KOPERU-
https://www.youtube.com/watch?v=fjuzmMgrrIY

【特別プロモーション映像】
https://www.youtube.com/watch?v=21N5BFyLDbc

『CYBORG009 CALL OF JUSTICE』
第3章 劇場公開中。(※一部劇場にて第1章~第2章、延長上映中)
2017年初春Netflixにて配信予定
原作        : 石ノ森章太郎
総監督       : 神山健治
監督        : 柿本広大
キャラクターデザイン: 齋藤将嗣
アニメーション制作 : SIGNAL.MD・OLM Digital, Inc.
製作        : 石森プロ・Production I.G
配給        : 東宝映像事業部
公式サイト     : http://www.cyborg009.jp
公式Twitter     : @cyborg009coj

(C)2016「CYBORG009」製作委員会
石森プロ公式ホームページ: http://ishimoripro.com

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