収益不動産のビッグデータと人工知能(AI)を活用して 新たに非公開物件対応サービスを提供開始
次世代の不動産投資プラットフォームGate.に 「Gate. Exclusive」サービスを追加 非公開物件限定での個別対応型物件や投資家の紹介が可能に
次世代の不動産投資プラットフォームサービスを目指すGate.(ゲイト)の運営を行うリーウェイズ株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:巻口 成憲、以下 リーウェイズ)は、Gate.プラットフォーム内に新たなサービスを加えました。インターネット上に公開されないオフマーケットの非公開物件対応サービスとして「Gate. Exclusive(ゲイト・エクスクルーシブ)」を2017年1月12日より正式に開始いたします。
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収益不動産の非公開物件限定サービス「Gate. Exclusive」
Gate. Exclusive: http://leeways.co.jp/service/exclusive/
Gate. Exclusiveは、国内・海外の大手ファンド、デベロッパー、投資銀行、証券会社、個人富裕層等との深いネットワークにより、非公開物件に限定した個別対応型の物件や投資家の紹介を行うサービスです。
従来の投資用不動産サービスは、多くの場合、満室想定の表面利回りのみを提示し、凡庸な事例比較と不十分な実質賃料を見せて投資家の方々へ投資判断を強いる、甚だ不健全な環境が度々問題視されてきました。
リーウェイズが展開する次世代の不動産投資プラットフォームGate.では、自社開発の人工知能であるOpus(オーパス)が4,200万件以上の不動産データ(数字は2016年12月時点のもの)を解析し、物件の持つ本来の「将来に向けた価値」と、売却までを考慮した「全期間利回り(IRR)」を見ながらお取引いただけることが最大の特徴です。
Gate.の展開により、リーウェイズには国内外から様々な案件情報、投資家様情報が数多く寄せられています。Gate. Exclusiveはその中でも個別性・秘匿性の高いものに限定し、Gate.本体とは分離させた特別のサービスとして提供いたします。シンプルな区分所有レジデンスから複雑なスキームの大型案件や海外案件まで、ありとあらゆる物件を紹介可能です。
さらに非公開の投資用不動産案件の仲介、その他ディールアレンジメント・レポーティングなど案件の規模、エリア、アセットクラス等問わずにワンストップでオーダーいただけます。
Gate. Exclusiveへは下記Webサイトよりお問い合わせいただけます。
http://leeways.co.jp/service/exclusive/
Gate.では、今後も投資用不動産の取引に今までにない新しいソリューションを提供してまいります。
■リーウェイズ株式会社について
2014年創業。ITによる不動産投資環境の再構築を目指し、不動産投資では国内初となる人工知能(AI)を活用して、収益不動産の賃料下落や、想定空室率などの予測を行い、将来収益を分析できるインターネットサービス「Gate.」の開発・運営を行う。
4,200万件を超える物件データを独自に収集し、そのビッグデータを活用して不動産投資の分析シミュレーションを行う人工知能『Opus(オーパス)』を開発。その技術はGate.の投資分析に活用している。
「Gate.」により不動産投資の環境に透明性を導入し、世界中の不動産投資家へ運営効率を上げるバリューアップへの提案・サポートを行うことで事業拡大を図る。
所在地 : 東京都渋谷区渋谷2-6-12 ベルデ青山5階
代表 : 代表取締役社長 巻口 成憲
資本金 : 255,373,000円(資本準備金含む)
URL : https://leeways.co.jp/
サービスページ: https://gate.estate/
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