『快楽のむこう側への予約』9万人待ちに到達 東京・大阪・京都で体験できる「京都発祥の寝落ち」が空前の反響
日本で最初の頭ほぐし専門店「悟空のきもち」(本店 京都市)を運営する株式会社ゴールデンフィールド(社長 金田 淳美)は、ドーパミンなど快楽ホルモンを刺激する頭部筋膜層への独自のアプローチ法を開発。通常の安堵型の睡眠とは異なり、快感(幸福感)が頂点に達したところで気絶に近似する寝落ち「絶頂睡眠」を一昨年より開始したところ、その快感が、「快楽のむこう側」と呼ばれ、人気はクチコミで拡大。現在、全4店舗は3か月満席、これに加えキャンセル待ちで表参道店の約37,000人待ちを筆頭に、銀座店 約30,000人、京都本店 約10,000人、大阪心斎橋店 約13,000人など、全店合計の実数で9万人の予約待ちに本日到達しました。
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銀座店店内画像
■寝落ちの絶頂体験が人気
この施術は眠くない人でも、男性で約8分、女性で約10分で快感が絶頂に達し「寝落ち」させることができます。絶頂睡眠は、幸福感いっぱいの寝顔も特徴的です。
■勝ち抜かないとできない睡眠へ
当店の予約可能期間は3か月、満席時の予約受付はキャンセル待ちSNSに登録いただき、各店別に毎月1~2回新規予約解禁時に告知し先着順で予約を受け付ける方式です。各募集回の競争率は100倍前後、予約獲得への攻略サイトも登場するなど、この京都発祥の寝落ちは当初予想を超える反響をいただいています。
■「絶頂睡眠」完成までの経緯
当店は、年間3万人以上の頭をほぐし眠っていただく過程で、同じ眠る行為にも、施術により眠り落ちかたに、差があることに着目。お客様アンケートより眠り落ち方と爽快感など効果を検証した結果、快楽型寝落ちほど施術後の満足度が高いことがわかり快感の深化に着手。約1年を経て気絶するほどの快感に近似する、寝落ちは完成しました。
人間の3大欲求とされる「食欲・性欲・睡眠欲」において、これまで睡眠だけは快感としての最高潮がなく、『絶頂睡眠』は睡眠欲史上で最高の快感になったと確信しております。
■体験型睡眠として開花
現在の反響は、こだわりぬいた施術完成度が、絶頂体験型の睡眠として認知いただき開花した結果と感じています。
とくに「眠るジェットコースター」をコンセプトにする銀座店は、オープン5か月間で3万人待ちに到達する反響をいただき、快楽と融合した体験型睡眠に大きな可能性を感じています。
本年は、この新体験を少しでも受けやすくする国内施策と同時に、ニューヨーク出店を機に「日本の寝落ち」としての世界挑戦を計画。寝落ちの市場価値を創出していきます。
※ご取材は随時可能です。気絶に近似する快感の「寝落ち」もご体験いただけます。
■「悟空のきもち」の主な特長
・店舗営業は、12時~夜21時まで
・料金は2,000円~ございます。
ホームページ: http://goku-nokimochi.com (または検索で「悟空のきもち」)
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