中谷 美紀さん、ディーン・フジオカさんTVCM初共演の『ha...

中谷 美紀さん、ディーン・フジオカさんTVCM初共演の 『hadakara(ハダカラ) ボディソープ』 新TVCMを1月19日(木)より全国で放映開始

 ライオン株式会社(代表取締役社長・濱 逸夫)は、日本初(※1)の吸着保湿処方で保湿成分が洗い流されない(※2)ボディソープ、『hadakara ボディソープ』の新TVCMを、2017年1月19日(木)より全国で放映致します。

※1:石けんとカチオン性高分子の複合化による吸着メカニズムにおいて、フェノキシエタノール(基剤)とPOEセチルエーテル(基剤)の組み合わせによりカチオン性高分子の皮膚への吸着性を高めたボディソープ処方。(Mintel Japan社製品データベース内2015年12月当社調べ)
※2:当社比


1.CM制作の意図
 『hadakara ボディソープ』は、吸着保湿処方で保湿成分が洗い流されないボディソープで、製品を通じ、家事や仕事、育児をがんばり、多忙で、ボディケアにまでなかなか手が回らない女性を応援しています。前回のCMは、ターゲットの30~40代女性に支持されており、印象深くメッセージを伝えられる人である中谷さん、ディーンさんがそれぞれ出演する2種類を制作し、ディーンさんは「従来のボディソープ(当社品)に入っていた保湿成分はほとんど流されていた」という事実を、中谷さんは『hadakara ボディソープ』の「保湿成分が洗い流されない」特長を、それぞれ白を基調とした美しさの中で、先進的に表現しました。

 今回、『hadakara ボディソープ』のTVCMでは中谷さんとディーンさんは初共演。前回の世界観を踏襲して、美しさや先進感を表現しつつ、「ボディソープの保湿なんて期待していない」人に向かって呼びかけます。
 中谷さんがうるおいを表現した空間の中で「大切なのは洗い流されないこと」と呼びかけて、『hadakara ボディソープ』の機能を印象深く表現するとともに、ディーンさんが、『hadakara ボディソープ』がボディソープの保湿に本気で「挑戦」していることを伝えます。


2.撮影時のエピソード
 『hadakara ボディソープ』のCMで中谷さんとディーンさんが共演するのは初めてでしたが、お二人の息はピッタリ。特に、空中の保湿成分を指で触るシーンはあとからCGで合成するため、CGのガイドとなるビニール玉を二人でみつめ、触った瞬間、同時に驚くという難しい撮影でしたが、ほとんど撮り直しをすることなく、とてもスムーズに撮影できました。

 撮影前は、初の共演ということで現場も緊張感につつまれていましたが、白を基調とした世界観の中に中谷さん、ディーンさんが並ぶと、想像を超えるインパクトで、さらに清潔感もあがり、全員が良いCMになると確信。『hadakara ボディソープ』のCM撮影は2回目ということもあって、撮影現場の雰囲気はとても和やかで、笑い声に包まれていました。
 中谷さん、ディーンさんそれぞれがスタッフに声をかけたり、気づかうシーンもありました。


【タレント紹介】
◎ディーン・フジオカ(でぃーん・ふじおか)
 福島県生まれ。高校卒業後アメリカ、シアトルの大学へ留学。大学卒業後、香港へ渡りモデルとして活躍、映画の主演に抜擢され俳優デビュー。その後、台湾に拠点を移しドラマ、映画、TVCF等に出演するなど、アジアを中心に語学力と多方面の才能を活かしボーダレスに活躍する。日本ではNHK『あさが来た』(2016)で、「東京ドラマアウォード2016」の助演男優賞を受賞し注目される。音楽活動も精力的に行っており、アニメ「ユーリ!!! on ICE」の主題歌『History Maker』が好評配信中。

◎中谷 美紀(なかたに みき)
 1976年1月12日生まれ。東京都出身。1993年に女優デビュー。
 『嫌われ松子の一生』(06/中島 哲也監督)で日本アカデミー賞最優秀主演女優賞(他多数受賞)、2014年 第21回 読売演劇大賞 最優秀女優賞を受賞。
2016年 TBS「私 結婚できないんじゃなくて、しないんです」主演
2016年 テレビ東京「模倣犯」主演


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