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インデックスファンド『eMAXISシリーズ』に、 業界最低水準の運用コストをめざす新たな仲間、 『eMAXIS Slim(イーマクシス スリム)』を追加

この度、三菱UFJ国際投信株式会社(取締役社長:松田 通(まつだ とおる))は、インデックスファンド『eMAXISシリーズ』に、新たな仲間、『eMAXIS Slim(イーマクシス スリム)』を追加いたしますので、お知らせいたします。
『eMAXIS Slim(イーマクシス スリム)』は、他社類似ファンドの運用コスト(注)に注意を払い、機動的に信託報酬を引き下げることによって、今も、そしてこれからも業界最低水準(※)を目指し続けるインデックスファンドです。できるだけ低コストの投信を購入したいというお客さまからの強いご要望にお応えし、販売会社とのコラボにより誕生しました。


概念図

■概念図
https://www.atpress.ne.jp/releases/121611/img_121611_1.png


ベーシックな伝統的4資産のスリムなラインナップを揃えました。
(設定日:2017年2月27日)
<ファンド名/信託報酬率>
eMAXIS Slim 国内株式インデックス/0.18%
eMAXIS Slim 国内債券インデックス/0.14%
eMAXIS Slim 先進国株式インデックス/0.20%
eMAXIS Slim 先進国債券インデックス/0.17%
[販売会社によっては、取り扱わないファンドがある場合があります]
注)表記は全て税抜


三菱UFJ国際投信は、今後ともお客さまの多様なニーズと信頼にお応えしてまいります。引き続きご愛顧を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。


※対象範囲:ETF・DCを除く公募追加型株式投信をFundmarkの分類を参考に三菱UFJ国際投信で集計。他社類似ファンドが信託報酬率の引き下げを行った場合、当ファンドの信託報酬率も引き下げ、業界最低水準にすることを目指しますが、これを実現することを保証するものではありません。他社類似ファンドが信託報酬率の引き下げを行った場合、業界最低水準ではない期間が存在する旨、ご留意ください。
(注)一般的に投資信託に係るコストとしては、信託報酬の他にも取扱金融機関により購入時手数料がかかる場合があります。
なお、その他にも、売買委託手数料等に関して信託財産を通じて間接的にご負担いただく場合があります。
ご投資にあたっては、お客さまの負担となる費用について、くわしくは投資信託説明書(交付目論見書)でご確認の上、慎重にお選びください。


■委託会社(ファンドの運用の指図等)
 三菱UFJ国際投信株式会社
■受託会社(ファンドの財産の保管・管理等)
 三菱UFJ信託銀行株式会社
 (再信託:日本マスタートラスト信託銀行株式会社)
■販売会社(購入・換金の取扱い等)
 株式会社SBI証券
 楽天証券株式会社
 マネックス証券株式会社
 カブドットコム証券株式会社(2017年3月6日より取扱開始)


■三菱UFJ国際投信株式会社
東京都千代田区有楽町一丁目12番1号
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第404号
加入協会:一般社団法人投資信託協会、一般社団法人日本投資顧問業協会


【当資料のご利用にあたっての注意事項等】
■当資料は、プレスリリースとして三菱UFJ国際投信が作成したものであり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。当資料は投資勧誘を目的とするものではありません。投資信託をご購入の場合は、販売会社よりお渡しする最新の投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。
■当資料の内容は作成時点のものであり、将来予告なく変更されることがあります。
■当資料は信頼できると判断した情報等に基づき作成しておりますが、その正確性・完全性等を保証するものではありません。
■投資信託は、預金等や保険契約とは異なり、預金保険機構、保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。銀行等の登録金融機関でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の補償の対象ではありません。
■投資信託は、販売会社がお申込みの取扱いを行い委託会社が運用を行います。
■当ファンドの募集については、委託会社は、金融商品取引法(昭和23年法律第25号)第5条の規定により有価証券届出書を2017年2月10日に関東財務局長に提出しておりますが、届出の効力は生じておりません。したがって、当該届出の効力が発生するまでに、当資料の記載内容が訂正される場合があります。

報道関係者向け
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