神戸開港150年記念珈琲『懐珈~KAIKOU~』シリーズ 3月1日より順次新発売
1868年異国の地より神戸港へやってきたハイカラコーヒー
創業85年、日本の珈琲文化発祥の地“神戸”にて業務用コーヒーの卸売業を営み歩んできた日米珈琲株式会社(本社:神戸市灘区、代表取締役:北浦 正英)は、神戸開港150年というメモリアルイヤーを盛り上げる商品の第1弾として、レトロなラベルデザインの珈琲『懐珈(かいこう)』を2017年3月1日(水)に先行発売、第2弾として懐珈シリーズ『瓶入り冷やし珈琲』を2017年4月1日(土)に新発売します。
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神戸開港150年記念珈琲「懐珈」
日米珈琲公式サイト
http://www.nichibeicoffee.co.jp/
1868年(慶応3)の開港以来、西洋文化の玄関口となった神戸港。この開港150年を記念して、神戸開港150年記念珈琲『懐珈(かいこう)』が誕生します。
どこか懐かしさが感じられる日米珈琲に代々伝わる珈琲絵巻を使用したラベルデザインと、ペットボトルに閉じ込められた珈琲豆。キャップを開けた瞬間、150年前へタイムスリップしたかのような「シュッ!」っという爽快な音と共に、当時のハイカラな珈琲豆の香りが時を越えて蘇ります。
異国の地からやってきた珈琲豆を丹念に煎り上げた当時の匠の味わいを、“視覚”“聴覚”“味覚”でお楽しみいただけます。また、新鮮な煎りたてのコーヒー豆をバリア性の高い耐圧ペットボトルに詰め、窒素充填することにより鮮度を維持しているため、神戸のハイカラなお土産や贈り物にもご利用いただけます。
また、4月1日にはシリーズ第2弾となります「瓶入り冷やし珈琲」の販売も開始します。
日本の夏の風物詩でありますアイスコーヒー。今から百数十年前冷蔵庫や氷など夢のまた夢の時代、日本で飲まれていたアイスコーヒーこと“冷やし珈琲”は当時、ガラス瓶にコーヒーを入れ井戸水に浸し冷やし飲んでいました。
淹れ方、飲み方によって様々な味わいが生まれる魅力ある珈琲。神戸開港150年記念珈琲『懐珈(かいこう)』の「瓶入り冷やし珈琲」は当時の冷やし珈琲の雰囲気と味わいを楽しみ、新たな珈琲の魅力と共に珈琲の歴史を感じていただける瓶に充填したアイスコーヒーとなっております。
今から150年前、開港した神戸港と珈琲が邂逅(かいこう:思いがけなく出あう、偶然の出あい)した街“神戸”から始まった日本の珈琲文化。創業85年珈琲に熱い想いを寄せ神戸の地で珈琲の歴史を積み重ねてきた日米珈琲。これからも皆さまとの邂逅を大切に歩み続け、新たな歴史を刻んでいくとの思いで誕生した『懐珈~KAIKOU~』シリーズ。様々な生活シーンに合わせてお好みの神戸開港150年記念珈琲『懐珈(かいこう)』をお楽しみいただけます。
■商品概要
商品名(第1弾):神戸開港150年記念珈琲「懐珈」
原材料名 :コーヒー豆(生豆生産国:ブラジル、コロンビア他)
内容量 :170g 豆/挽
販売価格 :1,500円(税抜)
販売開始日 :2017年3月1日(水)
https://www.atpress.ne.jp/releases/122899/img_122899_1.jpg
商品名(第2弾):神戸開港150年記念珈琲「懐珈」瓶入り冷やし珈琲
原材料名 :コーヒー
内容量 :600ml
販売価格 :1,200円(税抜)
販売開始日 :2017年4月1日(土)
https://www.atpress.ne.jp/releases/122899/img_122899_2.jpg
販売ルート:自社ウェブサイト、『神戸珈琲職人』のカフェ、
『神戸珈琲職人』京都店、関西地区の土産物店
販売エリア:全国
■会社概要
会社名 : 日米珈琲株式会社
代表者 : 代表取締役 北浦 正英
資本金 : 3,500万円
設立 : 1954年2月
所在地 : 〒657-0841 兵庫県神戸市灘区灘南通6-2-20
事業内容 : 各国産コーヒー並びに
紅茶加工・卸販売・喫茶・レストラン用食材卸販売
TEL : 078-871-2222
FAX : 078-871-2229
ホームページ: http://www.nichibeicoffee.co.jp/
- カテゴリ:
- 商品
- タグ:
- フード・飲食 その他ライフスタイル ビジネス全般
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