23区初“処方せんなし”で病院の薬を購入可能な薬局にて 「花粉症グッズプレゼントキャンペーン」を開催
~ 花粉症対策パンフレット・箱ティッシュ・特別会員証を提供 ~
化粧品輸入会社である株式会社長澤薬品(本社:東京都豊島区、代表取締役:長澤 育弘)は、一般の消費者を対象に、病院などで使われる医療用医薬品をカウンセリング販売する東京23区初の薬局「池袋セルフメディケーション」(東京・池袋)にて、店頭で花粉症関連グッズをプレゼントする『春の花粉症キャンペーン』を、2017年3月17日(金)~4月15日(土)の期間で開催いたします。
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豊富な提供薬品
[池袋セルフメディケーション 店舗URL]
http://www.self-medication.co.jp/
■花粉の季節!病院へ行く時間のない方にオススメの薬局
いよいよやってきた花粉の季節。普段は薬を飲まないですが“春先だけは病院で花粉症の薬を貰う”という方も多いことでしょう。しかし「仕事が忙しく病院に行く暇が無い」「とりあえず市販品で我慢している」といった方が多いのが現状です。
そんな方にオススメなのが「池袋セルフメディケーション」。当薬局は、病院で貰うのと同じ花粉症の薬や点鼻薬、目薬を店頭で販売しています。通常なら病院に行って処方せんを貰い、近くの薬局で薬を買う、というのが一般的な流れですが、当薬局では処方せんなしでも約7,000種類の医療用医薬品を買う事が出来ます。
■『春の花粉症キャンペーン』について
ご来店いただいた方へ、希望者には花粉症対策パンフレット及び箱ティッシュを配布いたします(箱ティッシュは1日先着3名様)。また利用者様25名に1人の割合で、1年間有効な「特別会員証」を発行いたします。
<キャンペーン概要>
キャンペーン名:春の花粉症キャンペーン
実施期間 :2017年3月17日(金)~4月15日(土)
■池袋セルフメディケーションの特長
(1) 待ち時間が短い、夜遅くまで営業
病院は先生が診察してくれますが、待ち時間が長く、いつも使っている薬でも貰うまでに長時間待つ事になります。当薬局は待ち時間は殆どなく、すぐ目的の薬を入手出来ます。
※ただし、処方せん医薬品(販売するのに処方せんが必須の薬)は販売出来ません。
(2) 病院やドラッグストアより安くなる事も!?
病院は初診料や診察料、処方せん発行料などがあり薬局でも各種調剤報酬が薬代と一緒に請求されます。これが3割負担となり、薬代を含め払う金額は2,500~4,000円になる事が多いです。
当薬局は医療用医薬品が300円程度から入手可能な為、同じ薬でも保険を適用するより安くなる事もあります。
※全ての場合において安くなるわけではありません。
(3) 今までにないセルフメディケーション
当薬局の最大の特長は、薬をご自身で選び、治療するという点です。普段は保険適応されない医療用ビタミン剤や医療用の保湿剤も直接購入する事が出来ます。
また、通常の薬局と同じように患者様の情報を薬歴で管理している為、アレルギーや併用薬に対しての安全対策は他の医療機関と変わりありません。経験豊富な薬剤師や看護師がご相談をお受けいたします。
■店舗概要
店舗名 : 池袋セルフメディケーション
所在地 : 東京都豊島区東池袋1-45-5A-1 ビル103(池袋駅東口から徒歩5分)
定休日 : 月曜、火曜、祝日
営業時間: 10:00~20:00
メール : info@self-medication.co.jp
URL : http://www.self-medication.co.jp/
■会社概要
商号 : 株式会社長澤薬品
代表者 : 代表取締役 長澤 育弘
所在地 : 〒171-0052 東京都豊島区南長崎1-13-1
設立 : 2016年1月
事業内容: 化粧品の輸出入代行、医薬品の販売
- カテゴリ:
- 店舗
- タグ:
- 医療 健康・ヘルスケア その他ライフスタイル
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