男のダイエットスパイス『パラダイスシード』 ガーナより4月本格輸入開始 「胡椒×山椒×唐辛子」の味を合わせ持つ新スパイス
株式会社シェアトレード(所在地:東京都港区)は、ガーナ原産のスパイス『パラダイスシード』を2014年に日本初輸入(テスト輸入)を実現し、クラウドファンディングを成功させ、現地に加工場を2016年建設いたしました。いよいよ今年2017年4月に本格輸入を開始します。
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パラダイスシードの実
『パラダイスシード』は、花のような甘い香りと、柑橘系のさわやかな香りを放ち、そこに生姜や山椒のようなピリッとした刺激が合わさった個性的なスパイスです。2017年1月岐阜大学 天然物利用化学研究室の研究成果が論文化され、ダイエット効果とリラックス作用が確認されました。「草食系の日本男子に、アフリカパワーを!」男性向けのダイエットスパイスの市場を創出していきます。
株式会社シェアトレード: http://www.sharetrade.jp/
■ガーナ伝承薬用植物『パラダイスシード』の超効能
日本の研究機関確認された抗肥満及びリラックス効果
『パラダイスシード』は、西アフリカで伝承された薬用植物。催淫効果があるとされ、テストステロンを増やし不妊症の治療にも効果があるとの研究成果があります。
少子化の日本に対し、ガーナの家庭は5人の子供がいるのが普通です。まずは日本男性の代表的な好きな食べ物である「ラーメン」市場をターゲットに『パラダイスシード』の組み合わせを提案していきます。
<1粒かじると、爽やかな甘い香りとジワーとくる辛味がクセになります>
一流シェフが、口の中でいくつもフレーバーが広がっていくと絶賛。その特徴的なフレーバーはラーメンとの相性もとても高く、エキゾチックな熱帯の刺激と風味を持っています。また、ビールやワイン、スピリッツ類の他、お酢の香味づけなどに使われています。
伝承的には、種子を砕いて、赤痢、鎮痛剤(特に歯の痛み)の治療、リウマチ、片頭痛の抑制、発熱の治療に用いられてきました。また、不妊治療や催淫効果があるとされ、ガーナ以外の西アフリカ地域でも使用されています。
■ガーナに『パラダイスシード』工場設立
「ガーナ×日本」でスーパーフード市場へ
株式会社シェアトレードでは、『パラダイスシード』を、日本人が現場に入り、農民達と一緒に生産。ソーシャルスパイスとして、カカオの樹の下で栽培を推奨し、貧困層である零細農家の経済的支援につながる換金作物として産地拡大を計っています。
2016年クラウドファンディングによるたくさんの支援もあり、ガーナODA村に加工場を建設し、いままでにない加工方法で、品質の高い製品を生産することに成功しています。
品質や安全性を高め、継続してトレードを成立するために、栽培から加工・輸入・製品開発そして販売までを自社で手掛ける「生販一貫事業」をビジネスモデルと目指しています。
当社の現地での取組みは、新聞・雑誌などでも紹介されています。
■会社概要
会社名: 株式会社シェアトレード
所在地: 東京都港区赤坂3-21-3 牧野ビル2F
URL : http://www.sharetrade.JP
販売 : https://goo.gl/Y8zM65
- カテゴリ:
- 商品
- タグ:
- フード・飲食 健康・ヘルスケア その他ライフスタイル
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