~春の高校野球大会期間中、甲子園駅限定~「星野 源」の「恋」が列車接近メロディになります
阪神電気鉄道株式会社(本社:大阪市福島区、社長:藤原崇起)では、3月19日(日)から開催予定の第89回選抜高等学校野球大会(主催:毎日新聞社・日本高等学校野球連盟)に合わせ、3月19日(日)から大会終了日までの間、甲子園駅の列車接近時のメロディ(以下「列車接近メロディ」)を、大会の入場行進曲で、人気ドラマのエンディングソングで大ブレイクした「星野 源」の「恋」(編曲は音楽プロデューサーであり、鉄道メロディのパイオニア向谷実氏が担当)に変更します。
なお、甲子園駅列車接近メロディの高校野球大会関連曲への変更については、春の大会では、一昨年に続き、3回目の実施になります(夏の大会では2013~2016年に実施)。
【列車接近メロディ変更の概要】
1.内容
列車接近時に「恋」(星野 源)のサビの部分を約15秒間放送し、列車の接近・到着をお客さまにお知らせします。
(注)当社では、「線路は続くよ どこまでも」を列車接近メロディ(編曲は向谷実氏が担当)に使用しており、甲子園駅以外の駅の列車接近メロディは、大会期間中も変更しません。
2.期間
3月19日(日)始発~大会終了日(3月30日(木)(予定))の終電
3.場所
当社「甲子園」駅
リリース http://www.hankyu-hanshin.co.jp/file_sys/news/4899.pdf
発行元:阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1
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