好評につき今年も実施 「ひらパー定期預金2017」を発売します
2017.03.24 14:15
枚方信用金庫(本店:大阪府枚方市、理事長:吉野敬昌 以下、「ひらしん」)は、京阪ホールディングス株式会社(本社:大阪市中央区、社長:加藤好文)とのコラボレーションにより、昨年に引き続き平成29年4月3日(月)から、「ひらパー定期預金2017」を発売します。
同商品は、適用金利をスーパー定期預金店頭表示金利プラス0.100%に設定して地域のお客さまに還元するものです。また、ご契約いただいたお客さまには粗品として「ひらかたパークオリジナルクリアファイル」を進呈(先着5,000名)します。
なお、証書は、永らく沿線住民をはじめ多くの皆さまに愛されている遊園地「ひらかたパーク(愛称:ひらパー)」のキャラクターを引き続きあしらった新たなデザインです。
両社では、包括連携協定に基づき、今後も北河内地域の持続的な活性化に向けて、連携を深めていきます。
詳細は別紙のとおりです。
(別 紙)
○ひらパー定期預金2017の概要
1.商品名ひらパー定期預金2017
2.預入対象者個人限定
3.預入期間1年
4.適用金利スーパー定期預金店頭表示金利+0.100%
(満期時の取扱い:満期日のスーパー定期預金店頭表示金利にて自動継続)
5.取扱期間平成29年4月3日(月)~平成30年3月30日(金)
6.預入に関する事項一括預入(新規資金に限る)
1契約10万円以上1,000万円以下
7.税金20.315%源泉分離課税
(国税15.315%、地方税5%)
8.中途解約解約日における普通預金利率を適用する
9.預入形態証書式(ひらかたパーク特別仕様デザイン)
10.粗品ひらかたパークオリジナルクリアファイル(先着5,000名)
(参考)枚方信用金庫と京阪ホールディングス株式会社の包括連携協定について
1.目 的相互の連携を強化し、北河内7市(枚方市、寝屋川市、守口市、門真市、大東市、交野市、四條畷市)における地域の持続的な活性化に資する。
2.背 景「京阪電車」が「くずはローズタウン」において採択された国土交通省の「既存住宅流通促進モデル事業」で地域活性化に向けた思いが両社一致したことによる連携を機に、さらに連携の幅を広げることで沿線の経済基盤の強化とさらなる発展を相乗的に進める機運が高まった。
3.内 容具体的な連携協力に取り組んでいる不動産事業に限らず、その他の事業でも幅広く連携協力しながら、お年寄りから子育て世代まで多くの方に愛され、次の世代へと「巡り住む(めぐりすむ)」街づくりの活動を『巡(めぐ)リズム』と称し、地域の持続的発展に資するべく取り組む。
以 上
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