新宿小田急でチョイ飲みからシメの一杯まで福岡グルメを堪能! 4月19日から「福岡物産展」を開催します!
スローライフで注目される「糸島」も特集
株式会社小田急百貨店では、新宿店本館11階催物場で、4月19日(水)~24日(月)の期間、福岡市内をはじめ太宰府市や八女市など県内各地から食品・工芸品合わせて60社が出店する「福岡物産展」を開催します。
平日の仕事帰りに博多の屋台でチョイ飲みを楽しむイメージで、サラリーマンをターゲットに博多グルメの骨付ヤキトン、酢モツ、ひとくち餃子などとクラフトビールを味わえるコーナーを設けました。また、福岡定番の博多らーめんやもつ鍋ちゃんぽんもイートインで展開します。
さらに、今年はスローライフで注目のエリア「糸島」にスポットを当てて、野菜やフルーツを使ったスムージーや酪農家が特別な牧草で育てた牛の生乳から作ったヨーグルトなど、素材にこだわったおいしい食材を提供します。
<仕事帰りに立ち飲みで盛り上がろう!>
仕事帰りのチョイ飲みを楽しめるよう福岡名物を持ち寄って食べられるスペースを設けます。
・福岡市『警固(けご)ヤキトン』
骨付ヤキトン 580円/100g
博多酢モツ 650円/100g
脂がのった骨付豚を超強火で一気に焼き上げた「こってり」豚焼きには相性抜群の「さっぱり」酢モツがおすすめです。
・福岡市『八助』
博多ひとくち餃子 518円/1皿8個
オリジナルの小麦粉を使用した皮に、九州産の黒豚と新鮮な国産野菜の具を入れた、食べやすい大きさの焼き餃子です。
・福岡市『ブルーマスター』
ブルーマスター/瓶(1本)480円・
カップ(1杯)500円
小さな福岡のブルワリーで生産しているクラフトビール(地ビール)。飲みやすい甘みのあるフルーティーな口当たりとホップを効かせた味わいが特徴です。
イートインコーナーでは、福岡のあっさりとした豚骨と鶏ガラのダブルスープと極細麺が特徴のらーめん店『博多らーめんShinShin』が出店。博多もつ鍋にちゃんぽん麺を入れた『博多 芳々亭』の「博多もつ鍋ちゃんぽん」はシメの一杯にも最適です。
・『博多 芳々亭』博多もつ鍋ちゃんぽん
(1人前/醤油・味噌・塩)各918円
・『博多らーめんShinShin』よくばりらーめん
(1人前)1,026円
<今スローな暮らしで注目の糸島特集!>
きれいな海に囲まれた自然豊かな地域である糸島。スローライフを楽しむ方々の暮らしが注目を集めているエリアで、1年を通して新鮮な魚介類や肉、野菜、乳製品とおいしい食べものがたくさんあります。その中から素材にこだわった逸品を紹介します。
・糸島市『糸島正キ』
牡蠣クリームコロッケ 378円/1個(80g)
地元の濃厚牛乳と牡蠣から取れた旨みでクリームを作りこみ、風味付けのきのこと糸島名産の牡蠣をそのままたっぷり入れ込んだ贅沢な一品です。
・糸島市『伊都物語』
たべるヨーグルト 648円/450g
のむヨーグルト 810円/900ml
酪農家の『安心・安全・美味しさ・健康』へのこだわりから生まれたヨーグルト。厳選したエサを与えた牛から搾った新鮮な生乳を使用して作られています。このヨーグルトは濃厚で生クリームのようなまろやかさが口いっぱいにひろがります。
・糸島市『ブルールーフ』
フレッシュグリーンスムージー490円/1杯
濃厚あまおうスムージー650円/1杯
糸島で話題の20代のオーナーが手掛けるスムージーのお店が登場。野菜やフルーツから作るスムージーは素材そのままの味を楽しんでほしいとの思いから、余計なものは一切使用せず、野菜や果物本来の優しい素朴な味を引き出しています。
<開催概要>
名称:福岡物産展
期間:4月19日(水)~24日(月) 10時~20時 ※最終日は19時閉場
場所:小田急百貨店新宿店本館11階催物場
所在地:東京都新宿区西新宿1-1-3
アクセス:新宿駅西口すぐ
TEL:03-3342-1111(大代表)
URL:http://www.odakyu-dept.co.jp/
出店数:食品:46社、工芸品14社。計60社。
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