和食麺処サガミが、『第8回からあげグランプリ』にて金賞受賞!
自慢の手羽先が、4年連続金賞受賞!
2017.05.01 10:45
この度、和食麺処サガミを展開する株式会社サガミチェーン(本社:名古屋市守山区森孝1-1709 代表取締役社長 伊藤 修二)は、4月28日に発表された一般社団法人日本唐揚協会主催の『第8回からあげグランプリ』の手羽先部門において、4年連続で金賞を受賞することができました。
当社の「自慢の手羽先」は、2度揚げすることにより、肉質のジューシーさを残しつつ、表面にパリッとした食感を残したことが特徴です。年間で約890万本を売り上げる大人気メニューとなっており、手羽先サミットでも2つの金賞を受賞しております。また、2017年4月5日より素材と特製ダレをこだわりぬいた「プレミアム手羽先」(3本540円+税)の販売を和食麺処サガミ131店舗にて開始し、お客様に好評いただいています。
【からあげグランプリ概要】
からあげグランプリは、日本唐揚協会が開催し、今年で第8回を迎える全国のうまい唐揚げ店を決める人気投票企画です。地域、調理法、タレの味などによって11部門に分かれており、投票によって各部門の最高金賞受賞1店、金賞受賞複数店が決まります。
【株式会社サガミチェーンについて】
中京圏を中心に、関東、関西、北陸で131店舗を展開しております。挽きたて、打ちたて、湯がきたての“3たて”にこだわり、全店舗に石臼を設置し毎日そば粉を挽いています。
そば・うどんなどの「麺料理」、みそ煮込、手羽先などの「なごやめし」、四季折々の素材を活かした「和膳」など、幅広いメニューを取り揃えております。
当社は、おかげさまで東証・名証1部上場20周年をむかえました。