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データ復旧センター、ハードディスク物理障害時の国内解決サービスを開始

2003.12.01 09:30

報道関係者各位
プレスリリース
                             2003年12月1日
                      株式会社パソコンレスキュー
                          データ復旧センター
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         データ復旧専門会社としては国内初!
ハードディスク物理障害時における国内でのデータ復旧サービスを提供開始
         http://www.drivedata.jp/press1.html
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 株式会社パソコンレスキュー(データ復旧センター)(本社:福岡県福岡市
代表取締役社長:藤井健太郎)は、平成15年12月15日より国内におけるハード
ディスク物理障害のデータ復旧サービスを開始します。

 現在、PCが国内にて5927万台が稼動している(平成15年8月:矢野経済研究所
調べ)といわれる中、パソコンの中の記憶媒体、ハードディスクの突然のクラ
ッシュ事故や火事や水害と言われる天災、ウィルスによるデータ損失や人為的
な事故によるデータ消失など企業側からすればその根幹をなしている企業情報
が失われた時のその損害は計り知れません。

 当社は2003年度データ復旧業界上位(全国シェア13%:矢野経済研究所調べ)
であり、米DRG社との日本国内におけるハードディスクの物理障害独占契
約を2002年11月に結んでおり、2003年6月東京オフィス開設・24時間電話受付
開始など業務を拡大しています。

 業界でのハードディスク物理障害のデータ復旧価格が100万円以上という
会社もある中、当社では数分の1の価格にてお客様にサービスを提供開始し、
論理障害の場合は自社にて解決、物理障害の場合は米にハードディスクを送り
解決してきました。
(物理障害解決は西日本唯一でスタート。)

 このたび、当社では研究に研究を重ね、また、海外のデータ復旧会社とのア
ライアンスなどにより、自社内にてハードディスクの物理障害の解決ができる
体制や設備が整いました。

 日本国内におけるデータ復旧専門会社としては国内初となります。
ハードディスクの物理障害を国内で解決する事によって、お客様にも迅速に納
品できるようになります。

 お客様に低価格のコストで、高技術で、なおかつ・いち早くお客様にデータ
がお届けできるよう今後とも邁進して参りたいと思います。

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弊社がデータを復旧する主なハードディスクのトラブル

【論理障害】
システムの損傷・ウィルス汚染・人為的に誤ったフォーマットなど、ハードデ
ィスク自体が物理的には壊れてないが、PCが立ち上がらないなどの問題を指す。
【物理障害】
物理的なデータの損傷・破損は、クラッシュ・地面に落としてしまったなどの
人為的な事故・火災・水害などハードディスク自身が物理的に故障・破損して
しまった場合を指す。

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このプレスリリースに関するお問い合わせは以下の窓口まで

株式会社パソコンレスキュー 【データ復旧センター】
福岡県福岡市中央区薬院3-11-3薬院TSビル7F(福岡オフィス・本社)
東京都港区虎ノ門4-3-1城山JTトラストタワー16F(東京オフィス)
広報担当 三牧・佐藤
TEL:0120-102-994(092-533-5599) FAX:092-533-5699
URL:http://www.drivedata.jp/
Mail:mail@drivedata.jp

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