インド工科大学、シンガポール国立大学等、 50か国以上の優秀な若手ITエンジニアが多数参加 世界規模でのオンラインプログラミングコンペティション開催
優秀なIT人材の発掘と同時に、アジアを中心とした若者の海外就職を実現する!
全世界の若手高度人材を対象に採用支援事業や留学促進支援事業を展開するフォースバレー・コンシェルジュ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:柴崎 洋平、以下 フォースバレー)は、アジアを中心とした優秀なITエンジニアの発掘、国を越えたキャリア形成の機会提供を目的としたオンラインプログラミングコンペティション「コードチャレンジ」を6月16日~7月3日に開催いたします。
◆当社サービスに登録のトップ大学生・卒業生に加え世界約500万人に情報発信
◆成績上位者には賞金または景品を付与、上位100名には日本企業への就職機会も提供
◆前回の成績上位者は、Google、Amazon、Microsoft、Indeed等に入社
【概要】
IT業界における人手不足が叫ばれる日本においてエンジニアの育成・雇用は大きな課題となっています。当社では世界規模のプログラミングコンペティションを開催することで、海外の優秀な若手エンジニアが日本就職を意識するスキームを構築しています。対象は当社グローバル人材サービス「TOP CAREER」登録者に加え、ITエンジニア・CS系専攻学生とその卒業生。世界約500万人に情報配信をすることで、年間数千人規模の参加者を目指しています。当コンペティションは各言語のプログラミングスキルが測れるテストをオンラインで実施。上位3名には賞金が付与されます。また上位100名の中で日本就職を希望するエンジニアには来日の機会も提供し、日本企業との面談や選考もアレンジ、日本企業への就職の機会を創出します。
【前回実績と今後の予定】
2016年にプレマーケティングも兼ねて実施された当コンペティションには約50か国から約1,200人がエントリーしました。東京大学、シンガポール国立大学、香港大学、スタンフォード大学等、世界トップクラスのエンジニアが参加しています。前回の入賞者は1位ベトナム、2位中国、3位台湾という結果になりました。参加者へのアンケート「働いてみたい会社ランキング」ではGoogle、Facebookに続き楽天やLINEなど日本企業も目立ちます。また当コンペティションは年2回の開催を予定しており、12月に「WINTER2017」も開催予定です。
当社では当コンペティションのようなイベントを定期的に開催することで、優秀な若者の人材発掘と日本企業への就職支援、ASEANから南アジアを中心とした新興国の雇用問題解決に貢献いたします。
【参考 働いてみたい会社ランキングTOP10(NO:Company Name)】
NO,1 :Google
NO,2 :Facebook
NO,3 :Microsoft
NO,4 :Amazon
NO,5 :RAKUTEN *
NO,6 :LINE *
NO,7 :Apple
NO,8 :Yahoo! JAPAN *
NO,9 :SONY *
NO,10:SQUARE ENIX *
※TOP CAREER CODE CHALLENGE 2016
アンケート結果。*は日本企業です。
【CODE CHALLENGE概要】
タイトル: TOP CAREER CODE CHALLENGE SUMMER 2017
開催日 : 1stラウンド 2017年6月16日~6月19日
2ndラウンド 2017年6月30日~7月3日
応募締切: 2017年6月14日
参加費 : 無料
賞金 : 1位$5,000、2位$1,000、3位$500(USD)
試験形式: オンラインプログラミング試験codility
※2ndラウンドは1stラウンド通過の200名が参加。
※上位100名のうち希望者は日本企業との面談が可能。
【フォースバレー・コンシェルジュ株式会社】
世界中の高度人材と企業、大学を繋ぐ国を越えた人材コンサルティング事業を展開しております。自社開発のデータベース「TOP CAREER」には、約130か国、20万人強の高度人材が登録しており、日本の大手グローバル企業、IT企業を中心に約300 社とお取引をさせていただいております。東京大学、京都大学、早稲田大学をはじめとした国内上位大学の外国人留学生の登録人数は国内随一です。ハーバード大学、オックスフォード大学、インド工科大学、シンガポール国立大学、香港大学をはじめとした世界トップクラスの大学約700校における学生・卒業生ネットワークも保有しています。
クライアント企業が「必要な人財を必要なタイミングで世界中から採用出来るスキームの構築」を目的に、世界トップクラスの人材を採用するための戦略策定、実際の採用支援、内定から入社までの日本語教育、就労ビザ獲得といったサポート、入社後の活躍のためのリテンションプランまで一気通貫でサポートいたします。
また近年では経済産業省の人材採用支援業務も受託しており、日系企業への就職を希望する海外人材向けジョブフェア等も複数ヵ国で開催しています。日本へ優秀な外国人材を呼び込む事で、新興国における若手人材の就職を支援するなど、自治体・各省庁とも連携して世界の雇用問題に貢献しています。
◆当社サービスに登録のトップ大学生・卒業生に加え世界約500万人に情報発信
◆成績上位者には賞金または景品を付与、上位100名には日本企業への就職機会も提供
◆前回の成績上位者は、Google、Amazon、Microsoft、Indeed等に入社
【概要】
IT業界における人手不足が叫ばれる日本においてエンジニアの育成・雇用は大きな課題となっています。当社では世界規模のプログラミングコンペティションを開催することで、海外の優秀な若手エンジニアが日本就職を意識するスキームを構築しています。対象は当社グローバル人材サービス「TOP CAREER」登録者に加え、ITエンジニア・CS系専攻学生とその卒業生。世界約500万人に情報配信をすることで、年間数千人規模の参加者を目指しています。当コンペティションは各言語のプログラミングスキルが測れるテストをオンラインで実施。上位3名には賞金が付与されます。また上位100名の中で日本就職を希望するエンジニアには来日の機会も提供し、日本企業との面談や選考もアレンジ、日本企業への就職の機会を創出します。
【前回実績と今後の予定】
2016年にプレマーケティングも兼ねて実施された当コンペティションには約50か国から約1,200人がエントリーしました。東京大学、シンガポール国立大学、香港大学、スタンフォード大学等、世界トップクラスのエンジニアが参加しています。前回の入賞者は1位ベトナム、2位中国、3位台湾という結果になりました。参加者へのアンケート「働いてみたい会社ランキング」ではGoogle、Facebookに続き楽天やLINEなど日本企業も目立ちます。また当コンペティションは年2回の開催を予定しており、12月に「WINTER2017」も開催予定です。
当社では当コンペティションのようなイベントを定期的に開催することで、優秀な若者の人材発掘と日本企業への就職支援、ASEANから南アジアを中心とした新興国の雇用問題解決に貢献いたします。
【参考 働いてみたい会社ランキングTOP10(NO:Company Name)】
NO,1 :Google
NO,2 :Facebook
NO,3 :Microsoft
NO,4 :Amazon
NO,5 :RAKUTEN *
NO,6 :LINE *
NO,7 :Apple
NO,8 :Yahoo! JAPAN *
NO,9 :SONY *
NO,10:SQUARE ENIX *
※TOP CAREER CODE CHALLENGE 2016
アンケート結果。*は日本企業です。
【CODE CHALLENGE概要】
タイトル: TOP CAREER CODE CHALLENGE SUMMER 2017
開催日 : 1stラウンド 2017年6月16日~6月19日
2ndラウンド 2017年6月30日~7月3日
応募締切: 2017年6月14日
参加費 : 無料
賞金 : 1位$5,000、2位$1,000、3位$500(USD)
試験形式: オンラインプログラミング試験codility
※2ndラウンドは1stラウンド通過の200名が参加。
※上位100名のうち希望者は日本企業との面談が可能。
【フォースバレー・コンシェルジュ株式会社】
世界中の高度人材と企業、大学を繋ぐ国を越えた人材コンサルティング事業を展開しております。自社開発のデータベース「TOP CAREER」には、約130か国、20万人強の高度人材が登録しており、日本の大手グローバル企業、IT企業を中心に約300 社とお取引をさせていただいております。東京大学、京都大学、早稲田大学をはじめとした国内上位大学の外国人留学生の登録人数は国内随一です。ハーバード大学、オックスフォード大学、インド工科大学、シンガポール国立大学、香港大学をはじめとした世界トップクラスの大学約700校における学生・卒業生ネットワークも保有しています。
クライアント企業が「必要な人財を必要なタイミングで世界中から採用出来るスキームの構築」を目的に、世界トップクラスの人材を採用するための戦略策定、実際の採用支援、内定から入社までの日本語教育、就労ビザ獲得といったサポート、入社後の活躍のためのリテンションプランまで一気通貫でサポートいたします。
また近年では経済産業省の人材採用支援業務も受託しており、日系企業への就職を希望する海外人材向けジョブフェア等も複数ヵ国で開催しています。日本へ優秀な外国人材を呼び込む事で、新興国における若手人材の就職を支援するなど、自治体・各省庁とも連携して世界の雇用問題に貢献しています。
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