全世界累計700万部突破のベストセラーを 栄養療法の権威“医師 溝口 徹”が監訳! 食材・症状別の栄養大辞典、発売
日本で初めて栄養療法(※)を専門とするクリニックを開業し、今尚、栄養療法の権威である医療法人回生會 新宿溝口クリニック(所在地:東京都新宿区 http://www.shinjuku-clinic.jp/ )の院長 溝口 徹が監訳に携わったFoods That Harm, Foods That Heal 日本語版『食材別・症状別の大事典 治す食事 患う食事』が医道の日本社より発行されました。
世界中で累計700万部以上のメガヒットベストセラーの日本初の完全翻訳本です。総ページ数380頁以上。図解も多く日々の食材選びから不調のときの栄養の注意点など網羅した栄養の大辞典です。
URL: http://www.idononippon.com/book/healthy/7021-7.html
※栄養療法(オーソモレキュラー療法:orthomolecular medicine)とは
血液検査を行う事で、人それぞれの体内栄養状態を分析、その人に合った食事指導、サプリメントの処方を行うことで、根本的な治療を行うという画期的な治療方法。
1960年代にカナダの医師 エイブラハム・ホッファー博士(1917年~2009年。カナダ サスカチワン出身。分子整合栄養医学のパイオニア)が、至適量の栄養摂取の手法を精神疾患治療に応用し、その後、ライナス・ポーリング博士(1901年~1994年。米国オレゴン州出身。1954年ノーベル化学賞、1962年ノーベル平和賞受賞)が、ホッファーの臨床結果を理論的に検証し、確立した療法です。
日本国内においては、2003年に栄養療法(オーソモレキュラー療法)を専門とする日本で初めてのクリニックとして新宿溝口クリニックが誕生し、現在1,000以上の医療機関で実践され、うつ病やがんの治療だけでなくアンチエイジングの分野などで注目されています。
【概要】
書籍名 :『食材別・症状別の大事典 治す食事 患う食事』
特長 :120種類の食材の特徴と、80の症状に対する食・運動面でのアプローチ方法を
掲載している大事典。
食材の良い面・悪い面の双方を示しており、客観的で偏りのない情報を学べる。
治療家自身のセルフケアのみならず、患者の症状やライフスタイルに合わせた
オーダーメイドの食養生指導に活用できる。
ISBN :978-4-7529-7021-7
著者 :Reader's Digest編集部
監修 :Joe Schwarcz,PhD Fran Berkoff,RD
監訳 :溝口 徹(新宿溝口クリニック院長)
発行年月:2017年4月30日
出版社 :医道の日本社
価格 :3,800円(税別)
【監訳者】
溝口 徹
医療法人回生會 新宿溝口クリニック 院長
オーソモレキュラー.jp 代表医師
1990年、福島県立医科大学卒業。
横浜市立大学医学部付属病院、国立循環器病センター勤務を経て、溝口クリニック(現:辻堂クリニック http://www.tsujido-clinic.jp/ )を開設。ペインクリニックを中心に、広く内科系疾患の診療にも従事。
2003年、日本初の栄養療法専門クリニック『新宿溝口クリニック』を開設。毎日の診療とともに、患者や医師向けの講演活動を行っている。
著書:『「女性の脳」からストレスを消す食事』(三笠書房)
『「脳の栄養不足」が老化を早める!』(青春出版社)
『「うつ」は食べ物が原因だった!』(青春出版社)
『アレルギーは「砂糖」をやめればよくなる!』(青春出版社)
『がんになったら肉を食べなさい』(PHP新書)
『「疲れ」がとれないのは糖質が原因だった』(青春出版社)
『まず「白米」をやめなさい!』(あさ出版)
『2週間で体が変わるグルテンフリー健康法』(青春出版社)
『疲労も肥満も「隠れ低血糖」が原因だった~「肉から食べる」と超健康になる~』(マキノ出版)
執筆ブログ:『栄養療法ブログ』 http://orthomolecule.jugem.jp/
(2つの旧ブログ『統合失調症、低血糖症、うつ病』、『がん治療』を一本化)
【新宿溝口クリニック 概要】
医院名 : 医療法人回生會 新宿溝口クリニック
所在地 : 〒160-0022 東京都新宿区新宿2-3-11 御苑前311ビル 5F
院長 : 溝口 徹
設立 : 2003年11月
診療内容: 心療内科、精神科、内科(栄養療法)
URL : http://www.shinjuku-clinic.jp/
世界中で累計700万部以上のメガヒットベストセラーの日本初の完全翻訳本です。総ページ数380頁以上。図解も多く日々の食材選びから不調のときの栄養の注意点など網羅した栄養の大辞典です。
URL: http://www.idononippon.com/book/healthy/7021-7.html
※栄養療法(オーソモレキュラー療法:orthomolecular medicine)とは
血液検査を行う事で、人それぞれの体内栄養状態を分析、その人に合った食事指導、サプリメントの処方を行うことで、根本的な治療を行うという画期的な治療方法。
1960年代にカナダの医師 エイブラハム・ホッファー博士(1917年~2009年。カナダ サスカチワン出身。分子整合栄養医学のパイオニア)が、至適量の栄養摂取の手法を精神疾患治療に応用し、その後、ライナス・ポーリング博士(1901年~1994年。米国オレゴン州出身。1954年ノーベル化学賞、1962年ノーベル平和賞受賞)が、ホッファーの臨床結果を理論的に検証し、確立した療法です。
日本国内においては、2003年に栄養療法(オーソモレキュラー療法)を専門とする日本で初めてのクリニックとして新宿溝口クリニックが誕生し、現在1,000以上の医療機関で実践され、うつ病やがんの治療だけでなくアンチエイジングの分野などで注目されています。
【概要】
書籍名 :『食材別・症状別の大事典 治す食事 患う食事』
特長 :120種類の食材の特徴と、80の症状に対する食・運動面でのアプローチ方法を
掲載している大事典。
食材の良い面・悪い面の双方を示しており、客観的で偏りのない情報を学べる。
治療家自身のセルフケアのみならず、患者の症状やライフスタイルに合わせた
オーダーメイドの食養生指導に活用できる。
ISBN :978-4-7529-7021-7
著者 :Reader's Digest編集部
監修 :Joe Schwarcz,PhD Fran Berkoff,RD
監訳 :溝口 徹(新宿溝口クリニック院長)
発行年月:2017年4月30日
出版社 :医道の日本社
価格 :3,800円(税別)
【監訳者】
溝口 徹
医療法人回生會 新宿溝口クリニック 院長
オーソモレキュラー.jp 代表医師
1990年、福島県立医科大学卒業。
横浜市立大学医学部付属病院、国立循環器病センター勤務を経て、溝口クリニック(現:辻堂クリニック http://www.tsujido-clinic.jp/ )を開設。ペインクリニックを中心に、広く内科系疾患の診療にも従事。
2003年、日本初の栄養療法専門クリニック『新宿溝口クリニック』を開設。毎日の診療とともに、患者や医師向けの講演活動を行っている。
著書:『「女性の脳」からストレスを消す食事』(三笠書房)
『「脳の栄養不足」が老化を早める!』(青春出版社)
『「うつ」は食べ物が原因だった!』(青春出版社)
『アレルギーは「砂糖」をやめればよくなる!』(青春出版社)
『がんになったら肉を食べなさい』(PHP新書)
『「疲れ」がとれないのは糖質が原因だった』(青春出版社)
『まず「白米」をやめなさい!』(あさ出版)
『2週間で体が変わるグルテンフリー健康法』(青春出版社)
『疲労も肥満も「隠れ低血糖」が原因だった~「肉から食べる」と超健康になる~』(マキノ出版)
執筆ブログ:『栄養療法ブログ』 http://orthomolecule.jugem.jp/
(2つの旧ブログ『統合失調症、低血糖症、うつ病』、『がん治療』を一本化)
【新宿溝口クリニック 概要】
医院名 : 医療法人回生會 新宿溝口クリニック
所在地 : 〒160-0022 東京都新宿区新宿2-3-11 御苑前311ビル 5F
院長 : 溝口 徹
設立 : 2003年11月
診療内容: 心療内科、精神科、内科(栄養療法)
URL : http://www.shinjuku-clinic.jp/
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