リノベーションでマンション購入の支払額が驚くほど安くなる?! 【フラット35】リノベを利用したマンション購入がブームの兆し
― 一棟丸ごとリノベーションマンション「リリファ大和」の場合 ―
株式会社リビングライフ(本社:東京都世田谷区、代表取締役:炭谷 久雄)は、一棟丸ごとリノベーションマンション「リリファ大和」にて、長期固定金利の住宅ローン【フラット35】リノベを利用したマンション購入が増加傾向にあることをお知らせします。
■住宅購入でもっとも高いのは?
住宅を購入するにあたって、もっとも高いのは何でしょう?
土地でしょうか?
家でしょうか?
実は住宅ローンです。
■住宅ローンの金利差が生む支払額の差
ご存知のように、住宅ローンは、住宅を購入するための資金を金融機関から借りて、利子を付けて金融機関に毎月返済していくローン商品です。
家を購入する場合の住宅ローンの借入額は数千万円という単位になるので、数%借入金利が違うだけで35年間のローンの総支払額は、数百万円から数千万という違いになる場合もあります。
ちなみに平成19年5月の【フラット35】の最低借入金利は2.771%、同じく平成29年5月は1.060%。金利差はわずか1.711%です。しかし、2,000万円の住宅ローンを借り入れた場合に、この金利差は35年間の支払い合計で730万円、毎月支払額で1.7万円もの差になります(下記「金利差による支払額について」参照)。ですから住宅ローン金利が低い今、住宅は買い時だと言われています。
・金利差による支払額について
<金利>
平成19年5月:2.771%
平成29年5月:1.060%
差 :1.771%
<35年間支払額>
平成19年5月:31,263,540円
平成29年5月:23,947,560円
差 : 7,315,980円
<毎月支払額>
平成19年5月:74,437円
平成29年5月:57,018円
差 :17,419円
※フラット35のホームページ金利の推移を基に作成
■【フラット35】が人気な理由
住宅ローンには、大きく分けて変動金利の商品と固定金利の商品があります。
変動金利の住宅ローンについても、現在、低金利が続いています。ただし、変動金利の住宅ローンには年2回金利の見直しがあるので、もしも金利が上昇すれば、毎月の支払額は上がってしまいます。
一方、固定金利の場合、固定期間内であれば支払額は一定で、金利の上昇リスクを避けることが出来ます。
これを表すように平成28年度の【フラット35】の実績戸数は前年比136%と大幅に伸びました(下記「フラット35の申請戸数等について」参照)。低金利の今、長期固定金利の住宅ローンは借り時となっており、たいへん人気が出ています。
・フラット35(買取型)の申請戸数等について
<平成27年度>
申請戸数:123,095戸
実績戸数:85,278戸
実績金額:2.3兆円
<平成28年度>
申請戸数:139,541戸
実績戸数:116,190戸
実績金額:3.2兆円
<対前年度比>
申請戸数:113.4%
実績戸数:136.2%
実績金額:136.5%
※住宅金融支援機構ホームページより抜粋
■人気の【フラット35】よりもさらに低金利で借りられる!【フラット35】リノベ
低金利を背景に人気になっている【フラット35】ですが、さらに低金利で借りられる商品があるのをご存知ですか?それが【フラット35】リノベ(以下、「35リノベ」)です。35リノベでは、【フラット35】の金利からさらに当初10年間0.6%の金利を引き下げることができます(※1)。
■神奈川県初の35リノベ対応マンション「リリファ大和」
35リノベを利用するには、中古マンションを購入して性能向上リフォーム(※2)を行うか、住宅事業者により性能向上リフォームが行われた中古住宅を購入する必要があります。
中古マンションを購入して性能向上リフォームを行う場合、一定の条件を満たす中古マンションを購入し、さらに性能向上リフォームに適合する一定の工事を行い、必要な申請をしなければなりません。
一方、住宅事業者により性能向上リフォームが行われた中古住宅であれば面倒な手続きや工事の発注は不要です。
神奈川県初の【フラット35】リノベ対応の一棟丸ごとリノベーションマンション「リリファ大和」(大和市、45戸、分譲中)では、開発段階から35リノベをなるべく多くの住戸で利用できるようにプランニング。35リノベの審査に適合させるための性能向上リフォームに必要な工事も担当者が把握しているため、希望者は住宅ローンで【フラット35】リノベを利用することを担当者に伝えるだけで、対応できる住戸とリノベーションプランの提案をしてもらえます。
「リリファ大和」の場合、35リノベを利用すれば、通常の【フラット35】を利用する場合に比べ、約120万円も総返済額を抑えることが可能です(※3)。
「リリファ大和」では、すでに「35リノベ」を利用した成約も発生しており、【フラット35】のホームページでも事例として紹介されています。35リノベが利用できる「リリファ大和」は、低金利を背景にますます人気となりそうです。
「リリファ大和」の事業主・株式会社リビングライフは、安心・安全な住宅を開発・分譲するだけでなく、より手軽に入手していただけるように、住宅ローンの情報収集にも力を入れています。
すべては“初めて家を持つお客様を応援する”ために。それがリビングライフの使命です。
※1:金利Aプランの場合。
※2:詳細はフラット35リノベのホームページを参照。
※3:【試算例】販売価格2,386万円の住戸を35年間・借入物件価格の90%で購入する場合と【フラット35】を利用した場合(金利1.12%)と35リノベ金利Aプラン(当初10年間0.52%、11年目以降1.12%)を利用した場合の比較になります。詳細は「リリファ大和」公式ホームページを参照ください。
※:【フラット35】リノベのご利用には金融機関により個人の審査が別途必要になります。
※:一部住戸で【フラット35】リノベを受けられない場合がございます。
※:【フラット35】リノベ(金利引下げ幅年▲0.6%)には予算金額があり、予算金額に達する見込みとなった場合は、受付を終了させていただきます。
■関連URL
「リリファ大和」公式ホームページ
http://www.living-life.co.jp/lirefa/yamato/
【フラット35】リノベ 事例
(フラット35ホームページより「リリファ大和」掲載ページ)
http://www.flat35.com/loan/reno/jirei_04.html
リビングライフホームページ
http://www.living-life.co.jp/
<一般の方からのお問い合わせ先>
株式会社リビングライフ
TEL : 0120-876-132
Email: call-center@living-life.co.jp
URL : http://www.living-life.co.jp
■住宅購入でもっとも高いのは?
住宅を購入するにあたって、もっとも高いのは何でしょう?
土地でしょうか?
家でしょうか?
実は住宅ローンです。
■住宅ローンの金利差が生む支払額の差
ご存知のように、住宅ローンは、住宅を購入するための資金を金融機関から借りて、利子を付けて金融機関に毎月返済していくローン商品です。
家を購入する場合の住宅ローンの借入額は数千万円という単位になるので、数%借入金利が違うだけで35年間のローンの総支払額は、数百万円から数千万という違いになる場合もあります。
ちなみに平成19年5月の【フラット35】の最低借入金利は2.771%、同じく平成29年5月は1.060%。金利差はわずか1.711%です。しかし、2,000万円の住宅ローンを借り入れた場合に、この金利差は35年間の支払い合計で730万円、毎月支払額で1.7万円もの差になります(下記「金利差による支払額について」参照)。ですから住宅ローン金利が低い今、住宅は買い時だと言われています。
・金利差による支払額について
<金利>
平成19年5月:2.771%
平成29年5月:1.060%
差 :1.771%
<35年間支払額>
平成19年5月:31,263,540円
平成29年5月:23,947,560円
差 : 7,315,980円
<毎月支払額>
平成19年5月:74,437円
平成29年5月:57,018円
差 :17,419円
※フラット35のホームページ金利の推移を基に作成
■【フラット35】が人気な理由
住宅ローンには、大きく分けて変動金利の商品と固定金利の商品があります。
変動金利の住宅ローンについても、現在、低金利が続いています。ただし、変動金利の住宅ローンには年2回金利の見直しがあるので、もしも金利が上昇すれば、毎月の支払額は上がってしまいます。
一方、固定金利の場合、固定期間内であれば支払額は一定で、金利の上昇リスクを避けることが出来ます。
これを表すように平成28年度の【フラット35】の実績戸数は前年比136%と大幅に伸びました(下記「フラット35の申請戸数等について」参照)。低金利の今、長期固定金利の住宅ローンは借り時となっており、たいへん人気が出ています。
・フラット35(買取型)の申請戸数等について
<平成27年度>
申請戸数:123,095戸
実績戸数:85,278戸
実績金額:2.3兆円
<平成28年度>
申請戸数:139,541戸
実績戸数:116,190戸
実績金額:3.2兆円
<対前年度比>
申請戸数:113.4%
実績戸数:136.2%
実績金額:136.5%
※住宅金融支援機構ホームページより抜粋
■人気の【フラット35】よりもさらに低金利で借りられる!【フラット35】リノベ
低金利を背景に人気になっている【フラット35】ですが、さらに低金利で借りられる商品があるのをご存知ですか?それが【フラット35】リノベ(以下、「35リノベ」)です。35リノベでは、【フラット35】の金利からさらに当初10年間0.6%の金利を引き下げることができます(※1)。
■神奈川県初の35リノベ対応マンション「リリファ大和」
35リノベを利用するには、中古マンションを購入して性能向上リフォーム(※2)を行うか、住宅事業者により性能向上リフォームが行われた中古住宅を購入する必要があります。
中古マンションを購入して性能向上リフォームを行う場合、一定の条件を満たす中古マンションを購入し、さらに性能向上リフォームに適合する一定の工事を行い、必要な申請をしなければなりません。
一方、住宅事業者により性能向上リフォームが行われた中古住宅であれば面倒な手続きや工事の発注は不要です。
神奈川県初の【フラット35】リノベ対応の一棟丸ごとリノベーションマンション「リリファ大和」(大和市、45戸、分譲中)では、開発段階から35リノベをなるべく多くの住戸で利用できるようにプランニング。35リノベの審査に適合させるための性能向上リフォームに必要な工事も担当者が把握しているため、希望者は住宅ローンで【フラット35】リノベを利用することを担当者に伝えるだけで、対応できる住戸とリノベーションプランの提案をしてもらえます。
「リリファ大和」の場合、35リノベを利用すれば、通常の【フラット35】を利用する場合に比べ、約120万円も総返済額を抑えることが可能です(※3)。
「リリファ大和」では、すでに「35リノベ」を利用した成約も発生しており、【フラット35】のホームページでも事例として紹介されています。35リノベが利用できる「リリファ大和」は、低金利を背景にますます人気となりそうです。
「リリファ大和」の事業主・株式会社リビングライフは、安心・安全な住宅を開発・分譲するだけでなく、より手軽に入手していただけるように、住宅ローンの情報収集にも力を入れています。
すべては“初めて家を持つお客様を応援する”ために。それがリビングライフの使命です。
※1:金利Aプランの場合。
※2:詳細はフラット35リノベのホームページを参照。
※3:【試算例】販売価格2,386万円の住戸を35年間・借入物件価格の90%で購入する場合と【フラット35】を利用した場合(金利1.12%)と35リノベ金利Aプラン(当初10年間0.52%、11年目以降1.12%)を利用した場合の比較になります。詳細は「リリファ大和」公式ホームページを参照ください。
※:【フラット35】リノベのご利用には金融機関により個人の審査が別途必要になります。
※:一部住戸で【フラット35】リノベを受けられない場合がございます。
※:【フラット35】リノベ(金利引下げ幅年▲0.6%)には予算金額があり、予算金額に達する見込みとなった場合は、受付を終了させていただきます。
■関連URL
「リリファ大和」公式ホームページ
http://www.living-life.co.jp/lirefa/yamato/
【フラット35】リノベ 事例
(フラット35ホームページより「リリファ大和」掲載ページ)
http://www.flat35.com/loan/reno/jirei_04.html
リビングライフホームページ
http://www.living-life.co.jp/
<一般の方からのお問い合わせ先>
株式会社リビングライフ
TEL : 0120-876-132
Email: call-center@living-life.co.jp
URL : http://www.living-life.co.jp
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