世界で100万人以上が体験!音のない世界で、 言葉の壁を超えた対話を楽しむイベント 「ダイアログ・イン・サイレンス」この夏新宿で日本初開催
暗闇のソーシャルエンターテインメント「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」を運営する一般社団法人ダイアローグ・ジャパン・ソサエティは、エンターテインメントイベント『DIALOGUE IN SILENCE(ダイアログ・イン・サイレンス) ~静けさの中の対話~』を2017年8月1日(火)~8月20日(日)の期間、LUMINE 0 NEWoMan新宿 5Fにて日本初開催いたします。『DIALOGUE IN SILENCE』は、聴覚障害者のアテンドにより、音のない世界で言葉の壁を超えた対話を楽しむイベントで、これまで世界で100万人以上が体験しています。
『DIALOGUE IN SILENCE ~静けさの中の対話~』URL
http://dialogue-in-silence.jp/
※6月1日予約スタート
■『DIALOGUE IN SILENCE ~静けさの中の対話~』
言葉の壁を超えて、人はもっと自由になる
『DIALOGUE IN SILENCE』は、音のない世界で、言葉の壁を超えた対話を楽しむエンターテインメントです。体験を案内(アテンド)するのは、音声に頼らず対話をする達人、聴覚障害者です。参加者は、音を遮断するヘッドセットを装着。静寂の世界で、集中力、観察力、表現力、そして解放感のある自由を体験します。その中でボディーランゲージのように、音や声を出さず、互いにコミュニケーションをとる方法を発見していきます。母国語の異なる人とも想像以上の交流を深めることができます。
本イベントは、1998年にドイツで開催されて以降、フランス、イスラエル、メキシコ、トルコ、中国で開催されてきました。これまでに世界で100万人以上が体験しています。日本人の「おもてなしの心」を育み、ホスピタリティを高める体験の機会を提供します。
■『DIALOGUE IN SILENCE ~静けさの中の対話~』開催概要
開催期間:2017年8月1日(火)~8月20日(日)
開催時間:11時~19時半(開始時間)
1日16回開催予定(体験時間 約90分)
開催場所:LUMINE 0 NEWoMan新宿 5F
東京都渋谷区千駄ヶ谷五丁目24番55号 NEWoMan5F
参加費 :大人 4,000円/大学生 3,000円/小・中・高校生 2,000円
※事前予約制
主催 :一般社団法人ダイアローグ・ジャパン・ソサエティ
後援/Official RADIO:J-WAVE 81.3FM
特別協賛:清水建設株式会社
協賛 :日本たばこ産業株式会社、オーティコン補聴器
会場協賛:LUMINE 0
特別協力:東日本旅客鉄道株式会社
助成 :アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)
<DIALOGUE IN SILENCE発案者>
Orna Cohen, Andreas Heinecke(Dialogue Social Enterprise)
<総合プロデューサー>
・志村 季世恵
(バースセラピスト、一般社団法人ダイアローグ・ジャパン・ソサエティ代表理事)
・志村 真介
(ダイアログ・イン・ザ・ダーク・ジャパン代表)
<企画監修>
・松森 果林
(聞こえる世界と聞こえない世界をつなぐユニバーサルデザインアドバイザー)
・森本 行雄
(厚生労働大臣公認手話通訳士、聴覚障害児入所施設金町学園児童指導員、大学非常勤講師)
■FM ラジオJ-WAVE(81.3FM)で特別番組を放送
『DIALOGUE IN SILENCE』の世界を特集した特別番組を放送
放送日:8月13日(日)22:00~22:54
■暗闇のソーシャルエンターテインメント「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」
完全に光を遮断した“純度100%”の暗闇の中を、視覚障害者のアテンドにより、グループを組んで体験するソーシャルエンターテインメント。1988年、ドイツの哲学博士アンドレアス・ハイネッケの発案によって生まれ、これまで世界39カ国以上で開催、800万人を超える人々が体験。日本では、1999年11月の初開催以降、現在は東京・外苑前の会場と、大阪「対話のある家」を中心に開催、これまで約19万人が体験している。なお、外苑前会場は2017年8月31日でクローズ、新天地での再開をめざす。
URL: http://dialoginthedark.com/
■団体概要
一般社団法人ダイアローグ・ジャパン・ソサエティ
所在地: 東京都渋谷区神宮前2-8-2 B1
TEL : 03-3479-9683
URL : http://dialogue-japan.org/
『DIALOGUE IN SILENCE ~静けさの中の対話~』URL
http://dialogue-in-silence.jp/
※6月1日予約スタート
■『DIALOGUE IN SILENCE ~静けさの中の対話~』
言葉の壁を超えて、人はもっと自由になる
『DIALOGUE IN SILENCE』は、音のない世界で、言葉の壁を超えた対話を楽しむエンターテインメントです。体験を案内(アテンド)するのは、音声に頼らず対話をする達人、聴覚障害者です。参加者は、音を遮断するヘッドセットを装着。静寂の世界で、集中力、観察力、表現力、そして解放感のある自由を体験します。その中でボディーランゲージのように、音や声を出さず、互いにコミュニケーションをとる方法を発見していきます。母国語の異なる人とも想像以上の交流を深めることができます。
本イベントは、1998年にドイツで開催されて以降、フランス、イスラエル、メキシコ、トルコ、中国で開催されてきました。これまでに世界で100万人以上が体験しています。日本人の「おもてなしの心」を育み、ホスピタリティを高める体験の機会を提供します。
■『DIALOGUE IN SILENCE ~静けさの中の対話~』開催概要
開催期間:2017年8月1日(火)~8月20日(日)
開催時間:11時~19時半(開始時間)
1日16回開催予定(体験時間 約90分)
開催場所:LUMINE 0 NEWoMan新宿 5F
東京都渋谷区千駄ヶ谷五丁目24番55号 NEWoMan5F
参加費 :大人 4,000円/大学生 3,000円/小・中・高校生 2,000円
※事前予約制
主催 :一般社団法人ダイアローグ・ジャパン・ソサエティ
後援/Official RADIO:J-WAVE 81.3FM
特別協賛:清水建設株式会社
協賛 :日本たばこ産業株式会社、オーティコン補聴器
会場協賛:LUMINE 0
特別協力:東日本旅客鉄道株式会社
助成 :アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)
<DIALOGUE IN SILENCE発案者>
Orna Cohen, Andreas Heinecke(Dialogue Social Enterprise)
<総合プロデューサー>
・志村 季世恵
(バースセラピスト、一般社団法人ダイアローグ・ジャパン・ソサエティ代表理事)
・志村 真介
(ダイアログ・イン・ザ・ダーク・ジャパン代表)
<企画監修>
・松森 果林
(聞こえる世界と聞こえない世界をつなぐユニバーサルデザインアドバイザー)
・森本 行雄
(厚生労働大臣公認手話通訳士、聴覚障害児入所施設金町学園児童指導員、大学非常勤講師)
■FM ラジオJ-WAVE(81.3FM)で特別番組を放送
『DIALOGUE IN SILENCE』の世界を特集した特別番組を放送
放送日:8月13日(日)22:00~22:54
■暗闇のソーシャルエンターテインメント「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」
完全に光を遮断した“純度100%”の暗闇の中を、視覚障害者のアテンドにより、グループを組んで体験するソーシャルエンターテインメント。1988年、ドイツの哲学博士アンドレアス・ハイネッケの発案によって生まれ、これまで世界39カ国以上で開催、800万人を超える人々が体験。日本では、1999年11月の初開催以降、現在は東京・外苑前の会場と、大阪「対話のある家」を中心に開催、これまで約19万人が体験している。なお、外苑前会場は2017年8月31日でクローズ、新天地での再開をめざす。
URL: http://dialoginthedark.com/
■団体概要
一般社団法人ダイアローグ・ジャパン・ソサエティ
所在地: 東京都渋谷区神宮前2-8-2 B1
TEL : 03-3479-9683
URL : http://dialogue-japan.org/
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