GARMINの業界最小クラスのドラレコに イエローハット限定モデルが登場! <GDR E530Z>2017年6月23日(金)発売
2017.06.19 11:00
GPS機器およびフィットネスデバイスのリーディングメーカーのガーミンジャパン株式会社(本社:埼玉県富士見市、以下 GARMIN)は、小型ドライブレコーダー「GDR(ジーディーアール)E530Z」(税抜18,800円)をイエローハット限定モデルとして、6月23日(金)より発売いたします。なお、全国のイエローハット各店舗およびイエローハットWeb Store( https://store.shopping.yahoo.co.jp/yellowhat/ )にてお求めいただけます。
【「GDR E530Z」について】
『GDR E530Z』は高画質録画機能を搭載した、業界最小クラスのコンパクトドライブレコーダーです。最先端運転支援機能(前方衝突警告、車線逸脱警告、発進確認警告、スピードカメラアラート)やパーキングモード(別売パーキングモードケーブル接続時)も搭載されているため、ドライバーの安全運転をアシストします。
E530ZにはSONY社製CMOSセンサー「Exmor」を搭載しており、FullHD 1080pでの高画質録画が実現しました。裏面には2.0インチの画面が搭載されており、その場で記録映像を確認することが可能です。またドライブシーンを撮影した長時間の動画をショートビデオに凝縮できる「トラベラプス」モードも搭載しています。
さらにスピード、位置、日時を記録する高精度GPS、万が一の時に自動的に録画を保存するショック検知Gセンサー、スマートフォン経由で映像の共有が簡単にできるWi-Fi機能なども搭載されています。別売りのパーキングモードケーブルを接続することで、エンジンが止まっていても車両の周りの動きを検知し、自動的に録画します。
GARMINはGPS機器やウェアラブルデバイスの領域で培ってきた技術を活かし、ドライバーのリスク軽減につながるデバイスとしてGDRシリーズを開発しています。そしてより多くの皆様にご愛用いただけるよう、この度イエローハット様との協力により限定モデルの発売が実現いたしました。ドライブレコーダー導入台数が2020年に累計2,000万台という一般社団法人ドライブレコーダー協議会の目標*が達成されるよう、GARMINはこれからも製品開発に精力的に取り組んでまいります。
*一般社団法人ドライブレコーダー協議会(JDRC)より引用
http://www.jdrc.gr.jp/policy.php
※使用方法その他の詳細な情報はGARMINオフィシャルウェブサイトにてご確認ください。
http://www.garmin.co.jp/products/ontheroad/?cat=new
【GARMINについて】
GARMIN(ガーミン)はアメリカ合衆国で創業したGPS機器メーカーで、ゲイリー・バレル(Gary Burrell)と高民環(Min H.Kao)によって1989年に設立されました。GARMINという社名は創業者2人の名前の一部、GaryとMinに由来します。GARMINは創業当時から変わらず、ライフスタイルを豊かにするナビゲーションおよび通信デバイスを作ることを目標としてきました。無線技術をはじめ、自動車、航空機、船舶、フィットネス、アウトドアなど多岐な分野にわたって革新的な製品を展開しています。
GARMINは世界各国に数多くの製品ラインと販売店を展開しており、これまでに数百万台のGPS受信機を製造・販売しています。現在はスイス・シャフハウゼン州シャフハウゼンにグループ本社であるGarmin Ltd.(Nasdaq:GRMN)を置き、米カンザス州のオレイサにある子会社のGarmin International, Inc.が実質的な本社として機能しています。
また、台湾・台北市に本社を置くGarmin Corporationはアジアの拠点として、日本の国内拠点であるガーミンジャパン株式会社は、埼玉県富士見市(本社)と神奈川県横浜市(セールス・マーケティング)にオフィスを構えています。
http://www.garmin.co.jp/
*本リリースに掲載されているブランド名、会社名などの固有名詞は各社の商号、商標または登録商標です。
*本リリースに掲載されている価格、発売時期、仕様は予告なく変更となる場合がございます。
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【「GDR E530Z」について】
『GDR E530Z』は高画質録画機能を搭載した、業界最小クラスのコンパクトドライブレコーダーです。最先端運転支援機能(前方衝突警告、車線逸脱警告、発進確認警告、スピードカメラアラート)やパーキングモード(別売パーキングモードケーブル接続時)も搭載されているため、ドライバーの安全運転をアシストします。
E530ZにはSONY社製CMOSセンサー「Exmor」を搭載しており、FullHD 1080pでの高画質録画が実現しました。裏面には2.0インチの画面が搭載されており、その場で記録映像を確認することが可能です。またドライブシーンを撮影した長時間の動画をショートビデオに凝縮できる「トラベラプス」モードも搭載しています。
さらにスピード、位置、日時を記録する高精度GPS、万が一の時に自動的に録画を保存するショック検知Gセンサー、スマートフォン経由で映像の共有が簡単にできるWi-Fi機能なども搭載されています。別売りのパーキングモードケーブルを接続することで、エンジンが止まっていても車両の周りの動きを検知し、自動的に録画します。
GARMINはGPS機器やウェアラブルデバイスの領域で培ってきた技術を活かし、ドライバーのリスク軽減につながるデバイスとしてGDRシリーズを開発しています。そしてより多くの皆様にご愛用いただけるよう、この度イエローハット様との協力により限定モデルの発売が実現いたしました。ドライブレコーダー導入台数が2020年に累計2,000万台という一般社団法人ドライブレコーダー協議会の目標*が達成されるよう、GARMINはこれからも製品開発に精力的に取り組んでまいります。
*一般社団法人ドライブレコーダー協議会(JDRC)より引用
http://www.jdrc.gr.jp/policy.php
※使用方法その他の詳細な情報はGARMINオフィシャルウェブサイトにてご確認ください。
http://www.garmin.co.jp/products/ontheroad/?cat=new
【GARMINについて】
GARMIN(ガーミン)はアメリカ合衆国で創業したGPS機器メーカーで、ゲイリー・バレル(Gary Burrell)と高民環(Min H.Kao)によって1989年に設立されました。GARMINという社名は創業者2人の名前の一部、GaryとMinに由来します。GARMINは創業当時から変わらず、ライフスタイルを豊かにするナビゲーションおよび通信デバイスを作ることを目標としてきました。無線技術をはじめ、自動車、航空機、船舶、フィットネス、アウトドアなど多岐な分野にわたって革新的な製品を展開しています。
GARMINは世界各国に数多くの製品ラインと販売店を展開しており、これまでに数百万台のGPS受信機を製造・販売しています。現在はスイス・シャフハウゼン州シャフハウゼンにグループ本社であるGarmin Ltd.(Nasdaq:GRMN)を置き、米カンザス州のオレイサにある子会社のGarmin International, Inc.が実質的な本社として機能しています。
また、台湾・台北市に本社を置くGarmin Corporationはアジアの拠点として、日本の国内拠点であるガーミンジャパン株式会社は、埼玉県富士見市(本社)と神奈川県横浜市(セールス・マーケティング)にオフィスを構えています。
http://www.garmin.co.jp/
*本リリースに掲載されているブランド名、会社名などの固有名詞は各社の商号、商標または登録商標です。
*本リリースに掲載されている価格、発売時期、仕様は予告なく変更となる場合がございます。
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