芝浦工業大学、豊洲運河でカフェ&クルーズを行う 『夏の船カフェ』を6月30日から3日間開催
~地域とともに豊洲の豊かな水辺空間をプロデュース~
芝浦工業大学(東京都江東区豊洲/学長 村上雅人)は、豊洲キャンパス裏の豊洲運河沿いで、カフェと運河クルーズを行うイベント「夏の船カフェ2017」を2017年6月30日(金)~7月2日(日)に開催します。
2017年で8回目となる本イベントは、豊洲運河を活用して豊かな水辺を生かしたまちづくりを目指す「豊洲地区運河ルネサンス協議会(※)」主催により、芝浦工業大学のほか、クルージング運行会社、地元商店街、保育園など各団体が連携・協力し開催されるものです。
■船カフェと運河クルーズを楽しめる3日間
2017年は子ども向けイベントを拡充
日時:2017年6月30日(金)~7月2日(日)11時~15時
※天候により、クルージング・営業を中止する場合があります
場所:芝浦工業大学 豊洲キャンパス裏 豊洲運河浮桟橋
(江東区豊洲3-7-5)
<カフェメニュー>
パン、お菓子、コーヒー、ジュースなど
※土日限定で軽食、アルコール類、おつまみの販売もあり
<運河クルーズ>
土日限定・1日4便(各45分)・2017年は初めて屋形船を使用
料金 ¥500(ひざ上のお子様は無料)
先着順 60名まで(午前10時から一斉販売)
詳細は下記WEBサイトをご参照ください。
http://www.shibaura-it.ac.jp/funecafe
■教職員、学生が一つになって運営に参画
都市計画、まちづくりを専門とする志村秀明教授(建築学科)が指導する地域デザイン研究室も研究の一環として、本イベントの企画・運営・広報活動に参加しています。当日は運営スタッフとして学生・教職員が一丸となり、豊洲の水辺を生かした豊かな空間をプロデュースします。
今後も芝浦工業大学は、キャンパス裏に船着き場があるというロケーションを生かしながら、人々が集まる拠点づくり、まちのコミュニティ活性化に寄与していきます。
※ 豊洲地区運河ルネサンス協議会とは
豊洲地区運河ルネサンス協議会(現在20団体)は、豊洲地区の町内会や企業、大学、小学校などが集まり、2007年より豊洲地区で水辺を生かしたコミュニティづくりを目指して活動しています。
2017年で8回目となる本イベントは、豊洲運河を活用して豊かな水辺を生かしたまちづくりを目指す「豊洲地区運河ルネサンス協議会(※)」主催により、芝浦工業大学のほか、クルージング運行会社、地元商店街、保育園など各団体が連携・協力し開催されるものです。
■船カフェと運河クルーズを楽しめる3日間
2017年は子ども向けイベントを拡充
日時:2017年6月30日(金)~7月2日(日)11時~15時
※天候により、クルージング・営業を中止する場合があります
場所:芝浦工業大学 豊洲キャンパス裏 豊洲運河浮桟橋
(江東区豊洲3-7-5)
<カフェメニュー>
パン、お菓子、コーヒー、ジュースなど
※土日限定で軽食、アルコール類、おつまみの販売もあり
<運河クルーズ>
土日限定・1日4便(各45分)・2017年は初めて屋形船を使用
料金 ¥500(ひざ上のお子様は無料)
先着順 60名まで(午前10時から一斉販売)
詳細は下記WEBサイトをご参照ください。
http://www.shibaura-it.ac.jp/funecafe
■教職員、学生が一つになって運営に参画
都市計画、まちづくりを専門とする志村秀明教授(建築学科)が指導する地域デザイン研究室も研究の一環として、本イベントの企画・運営・広報活動に参加しています。当日は運営スタッフとして学生・教職員が一丸となり、豊洲の水辺を生かした豊かな空間をプロデュースします。
今後も芝浦工業大学は、キャンパス裏に船着き場があるというロケーションを生かしながら、人々が集まる拠点づくり、まちのコミュニティ活性化に寄与していきます。
※ 豊洲地区運河ルネサンス協議会とは
豊洲地区運河ルネサンス協議会(現在20団体)は、豊洲地区の町内会や企業、大学、小学校などが集まり、2007年より豊洲地区で水辺を生かしたコミュニティづくりを目指して活動しています。
プレスリリース添付資料
- カテゴリ:
- イベント
- タグ:
- フード・飲食 その他ライフスタイル 教育
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