レンタル819東北復興協力企画 盛岡発 東北ツーリングFamiliar Tripを7月7日~実施 ~台湾メディアの同行取材決定~
オートバイのレンタルサービス:『レンタル819』( http://www.rental819.com )を全国展開する株式会社キズキレンタルサービス(所在地:埼玉県川口市、代表取締役:松崎 一成)は、「復興のために私たちができること」として、岩手県の魅力を紹介して走るオートバイツーリングのファムトリップ(Familiar Trip=招聘ツアー)を2017年7月7日(金)~9日(日)に実施いたします。参加ライダーは、全国の女性ライダーで構成されている『バイク女子部』から6名をご招待。国内メディアとバイク専門誌各媒体のほか、台湾メディア5社も同行し、国内外のライダーに東北(岩手県)の魅力をアピールします。東北にライダーを呼び寄せることで復興支援・東北観光活性化に協力します。
■実施の背景
2月22日に復興庁が発表した「ライダーが被災地を目指すツーリングなどを東日本震災復興支援に役立てる用意がある」という会見を受け、レンタル819は復興庁や東北エリアの観光協会と協力し合い、ライダー誘致を行っています。第一弾は2016年11月に実施した福島ツアーで、台湾人ライダー約20名をツーリングに招き、福島の魅力を堪能していただいき、SNS等でその魅力が広まっています。今回は東北支援第二弾という位置付けとし、絶好のツーリングスポットを楽しみながら、世界遺産の平泉や気仙沼にある奇跡の一本松などを訪れます。
『東北へツーリングに出かけよう』
復興を加速化させるためには、被災地に人を呼び込み地域経済を活性化させることが重要です。
東日本大震災の際、救助機関やボランティアが、オートバイを活用して安否確認や医薬品の運搬などで活躍しました。また、福島への観光客が激減する中、ツーリング客はそれほど減らなかったとも言われています。
復興庁では、2016年を「東北観光復興元年」と位置付け、観光復興の取組を強化しています。そこで、バイクライダーの力を借りて、東北観光復興に取り組んでいくこととし、復興庁が東北へのバイクツーリングをプロモーションする統一のキャッチコピー及びロゴマークを作成しました。
オートバイ業界をはじめ観光業界、東北の自治体等に積極的に活用を呼びかけ、東北へのバイクツーリングの機運を高めていきます。
(復興庁WEBサイトから抜粋)
【『東北の風』ロゴマークのコンセプト】
https://www.atpress.ne.jp/releases/131464/img_131464_2.jpg
バイクで東北を走る。
海辺を巡り、山道を駆け、「東北の風」を思いっきり肌で感じてみる。
エンジンを始動した時のワクワク感は、これからの東北への期待感に似ている。
どんな景色に、どんな人に、巡りあえるだろうか。
東北を旅することは東北と共にあること。
走るあなたが復興の追い風になる。
バイクライダーが共感し、チカラを結集し、
東北に動き出していただけるような、気持ちを込めました。
(復興庁WEBサイトから抜粋)
復興庁Webサイト
http://www.reconstruction.go.jp/portal/sangyou_nariwai/kankou/20170509102249.html
■レンタルバイクならではの企画内容
参加者は東京駅に集合し新幹線で盛岡駅へ。オートバイは盛岡駅構内にある「レンタル819駅レンタカー盛岡営業所店」の車両を利用するという、『新幹線&レンタルバイクで行く東北ツーリング2泊3日の旅』と称し、遠隔地での気軽なツーリングをご提案します。
■行程および立寄り地(予定)
日程 :2017年7月7日(金)~9日(日) 2泊3日
行程 :JR東京駅出発(東北新幹線)→JR盛岡駅(オートバイ)→
三陸海岸→盛岡駅→東京駅
目的地:平泉、気仙沼、遠野、久慈、八幡平などを予定
■観光協会によるウェルカム・セレモニー
岩手県の観光協会によるウェルカム・セレモニーを実施予定。ライダーを暖かく迎え入れていただきます。(実施場所・日程未定)
■「レンタル819」サービス概要
「レンタル819」は北海道から沖縄まで、日本全国にネットワークを広げる国内最大手のオートバイレンタルのサービス(2017年6月27日現在:141店舗)。国内メーカー車はもちろん、海外の高級オートバイも気軽にレンタル可能。自宅近くの店舗、または遠隔地での利用など、利用シーンは様々。シチュエーションや気分に合わせて多種多様なオートバイを気軽にお楽しみいただけます。
レンタル819Webサイト: https://www.rental819.com/
<株式会社キズキレンタルサービス 会社概要>
名称 : 株式会社キズキレンタルサービス
本社所在地: 埼玉県川口市桜町1-6-11
設立 : 2010年12月
代表者 : 代表取締役 松崎 一成
事業内容 : 『レンタル819』をフランチャイズ本部とするレンタルバイク事業
Web : http://www.kizuki-grp.co.jp/
■実施の背景
2月22日に復興庁が発表した「ライダーが被災地を目指すツーリングなどを東日本震災復興支援に役立てる用意がある」という会見を受け、レンタル819は復興庁や東北エリアの観光協会と協力し合い、ライダー誘致を行っています。第一弾は2016年11月に実施した福島ツアーで、台湾人ライダー約20名をツーリングに招き、福島の魅力を堪能していただいき、SNS等でその魅力が広まっています。今回は東北支援第二弾という位置付けとし、絶好のツーリングスポットを楽しみながら、世界遺産の平泉や気仙沼にある奇跡の一本松などを訪れます。
『東北へツーリングに出かけよう』
復興を加速化させるためには、被災地に人を呼び込み地域経済を活性化させることが重要です。
東日本大震災の際、救助機関やボランティアが、オートバイを活用して安否確認や医薬品の運搬などで活躍しました。また、福島への観光客が激減する中、ツーリング客はそれほど減らなかったとも言われています。
復興庁では、2016年を「東北観光復興元年」と位置付け、観光復興の取組を強化しています。そこで、バイクライダーの力を借りて、東北観光復興に取り組んでいくこととし、復興庁が東北へのバイクツーリングをプロモーションする統一のキャッチコピー及びロゴマークを作成しました。
オートバイ業界をはじめ観光業界、東北の自治体等に積極的に活用を呼びかけ、東北へのバイクツーリングの機運を高めていきます。
(復興庁WEBサイトから抜粋)
【『東北の風』ロゴマークのコンセプト】
https://www.atpress.ne.jp/releases/131464/img_131464_2.jpg
バイクで東北を走る。
海辺を巡り、山道を駆け、「東北の風」を思いっきり肌で感じてみる。
エンジンを始動した時のワクワク感は、これからの東北への期待感に似ている。
どんな景色に、どんな人に、巡りあえるだろうか。
東北を旅することは東北と共にあること。
走るあなたが復興の追い風になる。
バイクライダーが共感し、チカラを結集し、
東北に動き出していただけるような、気持ちを込めました。
(復興庁WEBサイトから抜粋)
復興庁Webサイト
http://www.reconstruction.go.jp/portal/sangyou_nariwai/kankou/20170509102249.html
■レンタルバイクならではの企画内容
参加者は東京駅に集合し新幹線で盛岡駅へ。オートバイは盛岡駅構内にある「レンタル819駅レンタカー盛岡営業所店」の車両を利用するという、『新幹線&レンタルバイクで行く東北ツーリング2泊3日の旅』と称し、遠隔地での気軽なツーリングをご提案します。
■行程および立寄り地(予定)
日程 :2017年7月7日(金)~9日(日) 2泊3日
行程 :JR東京駅出発(東北新幹線)→JR盛岡駅(オートバイ)→
三陸海岸→盛岡駅→東京駅
目的地:平泉、気仙沼、遠野、久慈、八幡平などを予定
■観光協会によるウェルカム・セレモニー
岩手県の観光協会によるウェルカム・セレモニーを実施予定。ライダーを暖かく迎え入れていただきます。(実施場所・日程未定)
■「レンタル819」サービス概要
「レンタル819」は北海道から沖縄まで、日本全国にネットワークを広げる国内最大手のオートバイレンタルのサービス(2017年6月27日現在:141店舗)。国内メーカー車はもちろん、海外の高級オートバイも気軽にレンタル可能。自宅近くの店舗、または遠隔地での利用など、利用シーンは様々。シチュエーションや気分に合わせて多種多様なオートバイを気軽にお楽しみいただけます。
レンタル819Webサイト: https://www.rental819.com/
<株式会社キズキレンタルサービス 会社概要>
名称 : 株式会社キズキレンタルサービス
本社所在地: 埼玉県川口市桜町1-6-11
設立 : 2010年12月
代表者 : 代表取締役 松崎 一成
事業内容 : 『レンタル819』をフランチャイズ本部とするレンタルバイク事業
Web : http://www.kizuki-grp.co.jp/
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