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力作募集!「駅すぱあと」乗りものフォトコンテスト開催 入賞作品で「乗りもの日めくりカレンダー2018」を作成

審査員は航空写真家 ルーク・オザワ氏、鉄道写真家 山崎友也氏が就任

乗り換え案内サービス「駅すぱあと」を提供する株式会社ヴァル研究所(本社:東京都杉並区、代表取締役:太田信夫)は、「駅すぱあと」発売30周年を記念し、2017年7月3日(月)より「乗りもののある風景」を題材にした「『駅すぱあと』乗りものフォトコンテスト」を開催します。審査員には、航空写真家のルーク・オザワ氏と鉄道写真家の山崎[正しくは異体字]友也氏を迎えます。



■「駅すぱあと」乗りものフォトコンテストについて

「駅すぱあと」は、2018年2月22日(木)で、発売から30周年を迎えます。これを記念して、「乗りもののある風景」を題材にした写真コンテスト「『駅すぱあと』乗りものフォトコンテスト」を実施します。


コンテストでは「最優秀賞」から「日めくりカレンダー賞」までの365作品を選出し、各賞の賞品を贈呈するとともに、全入賞作品で「駅すぱあと(Windows)2017年12月版」の特別付録「乗りもの日めくりカレンダー2018」を作成します。

※「駅すぱあと(Windows)2017年12月版」は2017年12月上旬に発売予定です。


審査員には、旅客機撮影の第一人者であるルーク・オザワ氏と、鉄道会社各社のポスターなどを多数手がける山崎[正しくは異体字]友也氏を迎えます。コンテスト公式サイトには、両審査員からの写真のアドバイスや応募者へのエールを掲載しています。


コンテスト公式サイト:https://ekiworld.net/cs/photocon/


<フォトコンテスト概要>

募集期間
2017年7月3日(月)〜10月15日(日)
※Webの場合は10月15日(日)17:00締切、郵送の場合は同日必着です。
コンテスト名
「駅すぱあと」乗りものフォトコンテスト
応募テーマ
乗りもののある風景
※国内で撮影された公共交通機関に限ります。
・最優秀賞(1作品/商品券5万円分)
・審査員特別賞(2作品/商品券3万円分)
・駅すぱあと30th賞(1作品/商品券3万円分)
・日めくりカレンダー賞(361作品/「日めくりカレンダー」に掲載)
※入賞作品はすべて(計365作品)「日めくりカレンダー」に掲載します。
応募方法
【Webの場合】
応募フォームから必要事項を明記のうえ、写真をアップロードしてご応募ください。
【郵送の場合】
作品1点ごとに「応募用紙」を裏面にテープで貼り付け(のり付けは不可)、「郵送先」までお送りください。
郵送応募先・お問い合わせ先
〒166-8565 東京都杉並区高円寺北 2-3-17
株式会社ヴァル研究所
フォトコンテスト事務局
E-Mail:support-photocon@val.co.jp


■審査員プロフィール

<ルーク・オザワ氏のプロフィール>

ルーク・オザワ(LUKE H.OZAWA)


航空写真家。1959年2月東京生まれ。

旅客機撮影の第一人者。

情景的ヒコーキ写真ではカリスマ的存在。

航空専門誌、全日空の広報・宣伝・カレンダー等や、関西空港のカレンダーを手掛ける傍ら航空写真セミナー、トークショー、テレビ、ラジオ出演と幅広く活動。


<山崎[正しくは異体字]友也氏のプロフィール>

山崎 友也(やまさき ゆうや)


鉄道写真家。

1970年広島生まれ。日本大学芸術学部写真学科卒。

鉄道写真専門のフォトライブラリー、(有)レイルマンフォトオフィス代表。

鉄道会社各社のポスターやパンフレット、カレンダー等や、絵本・雑誌、写真講座・講演、TV・CM出演と幅広く活動。


■株式会社ヴァル研究所について

1988年にMS-DOS版の経路検索システム「駅すぱあと」を発売して以降、全国の公共交通機関データと高い信頼性をベースにさまざまな法人向け、個人向け製品・サービスを展開しています。

主力となる法人向けでは、通勤費管理/申請システムやビジネス・サポートサービス「RODEM」などを提供しており、12万社以上を顧客に持ちます。また、近年は「駅すぱあと」の膨大なデータや機能をAPIとして提供し、企業・団体との共創・コラボレーションに取り組んでいます。


商号   :株式会社ヴァル研究所

代表取締役:太田 信夫

所在地  :東京都杉並区高円寺北2-3-17

設立年月日:1976年7月26日

資本金  :4,100万円

企業サイト:https://www.val.co.jp/



※記載されている会社名、製品・サービス名は各社の登録商標または商標です。

※仕様や提供内容については予告なく変更となる場合があります。

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