映画監督・作家 森達也と尊徳編集長が対談 電子雑誌「政経電論」編集長対談 第24号公開
~「メディアは受け手の望む視点を選ぶ」いま必要なメディア・リテラシー~
誰でも無料で読める電子雑誌を発行する株式会社ブランジスタ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:岩本 恵了、証券コード:6176)は、7月10日に政治・経済を武器にする“解説”メディア 電子雑誌「政経電論」(発行元:株式会社損得舎)の編集長対談・第24号を公開いたしました。
政治・経済を武器にする“解説”メディア 電子雑誌「政経電論」
■[佐藤尊徳が聞く あの人のホンネ]
映画監督・作家 森達也
「メディアは受け手の望む視点を選ぶ」いま必要なメディア・リテラシー(全3回予定)
https://seikeidenron.jp/social/20170710_mori.html
報道機関としてのポリシーを失った大手新聞やフェイクニュースの広がりなど、今、情報の確かさは脅かされつつある。人々はメディアによって時に踊らされ、あるいは思考停止状態に陥ることも。
ドキュメンタリー作家の森達也氏は、多くの逮捕者を出し猛烈なバッシングを受けたオウム真理教の信者目線で制作された『A』や、ゴーストライター問題で世間を騒がせた佐村河内守氏に密着した『FAKE』など、メディアの報道の在り方に疑問を投げかける映画や著書を数多く発表している。
今のメディアに問題点や危険性はないのか。僕たちはメディアといかにかかわるべきか。さらにはマスメディアに対して非マスメディアはどこに立つべきか――。現代のメディア・リテラシーについて、森達也氏と尊徳編集長が意見を交わす。
□ ニコニコで生放送中(毎月第一平日)
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ニコニコ動画にて、チャンネル「佐藤尊徳の俺にも言わせろ!」毎月1回、生放送。国内外で起こった出来事から、尊徳編集長が気になることをピックアップして語ります。
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■ 政経電論 概要
電子雑誌「政経電論」は創刊4年目。“行動する人になる”をモットーに、若い世代に向けて政治・経済の面白さを伝え、社会で生きる上で役立つ情報を発信しています。編集長は、独自の視点で政財界をウォッチしてきた佐藤尊徳。首相をはじめとする政治家、経営者、文化人ら社会に影響力を持つ人物を取材し、世の中で起きている事象の本質に迫ります。
<株式会社ブランジスタ 会社概要>
本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4 ネクシィーズスクエアビル
代表者:代表取締役 岩本恵了
設立:2000年11月
事業内容:電子雑誌出版・電子広告・ソリューションサービス
<発行元:株式会社損得舎 会社概要>
URL:http://www.sontokusya.co.jp/
代表者:佐藤尊徳
TEL:03-5794-4021
本リリースに関するお問合せ
株式会社ブランジスタ
広報担当:田口隆一
e-mail: press@brangista.com
TEL:03-6415-1183
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