北アルプス穂高岳山荘、山の日を記念した 「穂高連峰」フレーム切手を限定Web通販で販売開始
2017.07.14 13:00
北アルプス奥穂高岳直下、標高2,996mの稜線に位置する山小屋、穂高岳山荘(ほたかだけさんそう、運営:有限会社穂高岳山荘、代表取締役:今田 恵)は、2017年の山の日(8月11日)を迎えるにあたって、フレーム切手「穂高連峰の大自然」のWeb通信販売を行います。
販売は、穂高岳山荘Webサイト( http://www.hotakadakesanso.com )内の特設ページにて行います。
この切手は、2016年「山の日」施行を記念して発行されたもので、岐阜県旧吉城郡内(*1)の郵便局で限定1,500部の発行・販売が行われていました。現在、郵便局発売分は売り切れています。なお、今後の再刷の予定はありません。
*1 主販売=神岡郵便局、神岡船津、東茂住、袖川、飛騨古川、飛騨細江、
飛騨河合、坂上、打保、国府、上宝、栃尾の各郵便局
写真は山岳写真家の内田修氏によるものです。
価格は送料込みで1シート1,500円です。
また、当社Webサイトで販売している写真集「天空の輝き」(内田 修/穂高岳山荘)と同時購入の場合、切手1シートにつき100円を割引といたします。
<記念フレーム切手『穂高連峰の大自然』>
商品:記念フレーム切手『穂高連峰の大自然』1シート
(52円×5枚、82円×5枚)
価格:1,500円(送料・手数料込)
※記念フレーム切手のため、額面と販売額は異なります。あらかじめご確認の上、ご了承ください。
※2017年6月よりハガキの郵便料金が変更となっておりますので、切手をご利用の際はご留意ください。
※注文が集中した場合、先着順となりますのでご了承ください。ご注文が完了しても売り切れの場合はキャンセルさせていただくことがあります。また、当社の判断で購入者様お一人あたり一定数までの販売とさせていただく場合があります。
<写真家 内田 修氏について>
1953年埼玉県熊谷市生まれ。74年より山本 和雄に師事。75年、東京写真専門学校卒業。80年よりフリーランスとなり、山岳・スポーツ写真を中心に撮影を続ける。穂高を中心とするその作品は、山岳誌の巻頭グラビアで目にすることも多い。著書に「新版・空撮登山ガイド 槍・穂高・常念岳」「北アルプス登山案内 北部編」「北アルプス登山案内 南部編」(いずれも山と渓谷社)、「天空の輝き」(穂高岳山荘)など。
<穂高岳山荘について>
北アルプス奥穂高岳直下、岐阜県と長野県の県境である標高2,996mの稜線に位置する山小屋(登山者のための宿泊施設)。穂高連峰初の山小屋「穂高小屋」として、大正14年より営業開始。小屋を建てた今田 重太郎は、「重太郎新道」「紀美子平」などの登山道を拓いたことでも知られる。当時は20人収容だった山小屋は、現在では約250名が宿泊できる。風力発電や太陽光発電をいち早く取り入れ、厳しい山岳地帯での自然との共存のため、自己完結型インフラを実践している。厳しい穂高連峰の稜線基地として、スタッフによる遭難者のレスキューなどで多くの命を救った場所でもある。2012年に三代目が社長就任、新たな時代の山小屋の姿を模索しつつ切り拓いている。
http://www.hotakadakesanso.com
2017年の営業期間は4月27日から11月4日(宿泊は3日まで)。
<お客様からのお問い合わせ先>
■切手の販売について
下記Webサイトのお問い合わせフォームからご連絡ください。
穂高岳山荘(神岡事務所)
Webサイト : http://www.hotakadakesanso.com/
FAX : 0578-82-4970
■穂高岳山荘への宿泊等について
穂高岳山荘
(営業期間中現地直通)
TEL:090-7869-0045
FAX:0577-36-8480
切手の内容。台紙にも厳美な写真
販売は、穂高岳山荘Webサイト( http://www.hotakadakesanso.com )内の特設ページにて行います。
この切手は、2016年「山の日」施行を記念して発行されたもので、岐阜県旧吉城郡内(*1)の郵便局で限定1,500部の発行・販売が行われていました。現在、郵便局発売分は売り切れています。なお、今後の再刷の予定はありません。
*1 主販売=神岡郵便局、神岡船津、東茂住、袖川、飛騨古川、飛騨細江、
飛騨河合、坂上、打保、国府、上宝、栃尾の各郵便局
写真は山岳写真家の内田修氏によるものです。
価格は送料込みで1シート1,500円です。
また、当社Webサイトで販売している写真集「天空の輝き」(内田 修/穂高岳山荘)と同時購入の場合、切手1シートにつき100円を割引といたします。
<記念フレーム切手『穂高連峰の大自然』>
商品:記念フレーム切手『穂高連峰の大自然』1シート
(52円×5枚、82円×5枚)
価格:1,500円(送料・手数料込)
※記念フレーム切手のため、額面と販売額は異なります。あらかじめご確認の上、ご了承ください。
※2017年6月よりハガキの郵便料金が変更となっておりますので、切手をご利用の際はご留意ください。
※注文が集中した場合、先着順となりますのでご了承ください。ご注文が完了しても売り切れの場合はキャンセルさせていただくことがあります。また、当社の判断で購入者様お一人あたり一定数までの販売とさせていただく場合があります。
<写真家 内田 修氏について>
1953年埼玉県熊谷市生まれ。74年より山本 和雄に師事。75年、東京写真専門学校卒業。80年よりフリーランスとなり、山岳・スポーツ写真を中心に撮影を続ける。穂高を中心とするその作品は、山岳誌の巻頭グラビアで目にすることも多い。著書に「新版・空撮登山ガイド 槍・穂高・常念岳」「北アルプス登山案内 北部編」「北アルプス登山案内 南部編」(いずれも山と渓谷社)、「天空の輝き」(穂高岳山荘)など。
<穂高岳山荘について>
北アルプス奥穂高岳直下、岐阜県と長野県の県境である標高2,996mの稜線に位置する山小屋(登山者のための宿泊施設)。穂高連峰初の山小屋「穂高小屋」として、大正14年より営業開始。小屋を建てた今田 重太郎は、「重太郎新道」「紀美子平」などの登山道を拓いたことでも知られる。当時は20人収容だった山小屋は、現在では約250名が宿泊できる。風力発電や太陽光発電をいち早く取り入れ、厳しい山岳地帯での自然との共存のため、自己完結型インフラを実践している。厳しい穂高連峰の稜線基地として、スタッフによる遭難者のレスキューなどで多くの命を救った場所でもある。2012年に三代目が社長就任、新たな時代の山小屋の姿を模索しつつ切り拓いている。
http://www.hotakadakesanso.com
2017年の営業期間は4月27日から11月4日(宿泊は3日まで)。
<お客様からのお問い合わせ先>
■切手の販売について
下記Webサイトのお問い合わせフォームからご連絡ください。
穂高岳山荘(神岡事務所)
Webサイト : http://www.hotakadakesanso.com/
FAX : 0578-82-4970
■穂高岳山荘への宿泊等について
穂高岳山荘
(営業期間中現地直通)
TEL:090-7869-0045
FAX:0577-36-8480
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