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表参道で小・中学生が簡単で効果的な『瞑想』を学べる  夏休み特別企画「こども瞑想会」7月27日・8月10・24日実施

株式会社ボディ・マインド・スピリットは、日本初チョプラセンター認定瞑想ティーチャーである当社代表の渡邊 愛子が2017年7月27日(木)・8月10日(木)・8月24日(木)の3日間、BODY MIND SPIRIT表参道サロンにて、小・中学生を対象にした初の『こども瞑想会』を開催することをご報告いたします。
潜在能力を最高に引き出す瞑想は、受験対策としても最適なツール。瞑想が初めてというお子さまにも親しみやすく、高い効果が出るように意図されています。

毎朝の瞑想



URL: http://www.bodymindspirit.co.jp/kodomo.html


■「瞑想」を子どもの頃から習慣に!
瞑想ワークショップに累計1万人を動員した日本初チョプラセンター認定瞑想ティーチャー、渡邊 愛子が提供する「原初音(げんしょおん)瞑想講座」の受講者数が2,200名を突破しました。ひとりでこっそりと瞑想を実践する時代から、家族で瞑想を日課にする時代へ――ご夫婦で「原初音瞑想」を実践したり、講座の学割制度を利用して、高校生や大学生のお子さまが受講するケースが増えています。両親と一緒に、見よう見まねで瞑想を始める小・中学生たちも増加中。

*米国チョプラセンターによると、子どもの瞑想は1回につき、小学校の低・中学年は“年齢×1分”(6歳なら6分)でOK。小学校高学年は10~15分、中学生は15分です(※)。子どもにも1日2回の瞑想が推奨されていて、ベストなタイミングは朝起きてすぐと、学校から帰宅したとき。大人同様に、マントラを使った瞑想が薦められています。
※ 高校生から1回20分。1回につき30分の原初音瞑想は18歳から推奨されています。


■簡単で効果の高い瞑想方法を、わかりやすくレクチャー!
「こども瞑想会」では、瞑想ティーチャー 渡邊 愛子が、「なぜ瞑想をすると良いのか」を小中学生向けのテキストを使って説明しながら、渡邊 愛子の娘 れいかも日常で経験している瞑想効果をお話しします。その後のステップは次のとおりです。

・STEP(1)
こどもでも使いやすい一般的なマントラを選び、簡単で効果の高い瞑想方法をわかりやすく教えます。

・STEP(2)
「意図と願望リスト」の子ども版として「お願いごとシート」を作成。瞑想前に目を通します。

・STEP(3)
瞑想の効果を高める「3つの質問」を行います。

・STEP(4)
瞑想に入ります。瞑想の長さは、参加したお子さまたちの平均年齢×1分。

子どもには“子どもの声に反応しやすい”、“同じ世代の子どもの話をよく聞く”という性質があるため、「こども瞑想会」における瞑想の誘導は、こども瞑想ファシリテーター れいか(9歳)が行います。小・中学生用の瞑想テキスト付き。


■「おとな瞑想カフェ」も併設
「こども瞑想会」では、保護者の方が待っている間に瞑想を体験できる「おとな瞑想カフェ」(同フロアの別室)も併設。渡邊 愛子があらかじめ収録した瞑想の指導と誘導の音声を聞きながら、30~40分の本格的な瞑想を体験していただけます。BODY MIND SPIRIT認定 瞑想ファシリテーターが同席するので、初めての方も安心です。


■「こども瞑想会」日程
定員 :小学生6名、中学生6名、大人6名
参加費:各1,500円
日時 :2017年7月27日(木)15:00~16:00
       8月10日(木)15:00~16:00
       8月24日(木)15:00~16:00
会場 :BODY MIND SPIRIT表参道サロン
    渋谷区神宮前3-6-8 エルズ神宮前A-3F

<詳細・お申込みはこちらまで>
http://www.bodymindspirit.co.jp/kodomo.html


■渡邊 愛子(わたなべ あいこ) PROFILE
日本初の米国チョプラセンター認定瞑想ティーチャー。IT業界で12年間キャリアを積み、30代前半には一部上場企業のシステム開発・導入部門の部長職に従事。アメリカ出張中にサンディエゴにあるチョプラセンターを訪れ、心と体の医学およびウェルビーイング分野(※)における世界的第一人者であるディーパック・チョプラ博士と運命的な出会いを果たす。シンクロニシティに導かれて博士に瞑想を学んだ後、2006年に株式会社BODY MIND SPIRITを設立。体と心と魂のバランスを取り戻して一人ひとりが持っている真のパワーを引き出すための、さまざまな活動を行っている。またチョプラ博士の日本窓口を務め、来日セミナーの主催や書籍などの翻訳も手掛ける。著書に『世界のエリートはなぜ瞑想をするのか』(フォレスト出版)、『運のよさは瞑想でつくる』(PHP研究所)、『マンガで実践! 世界のハイパフォーマーがやっている「最強の瞑想法」』(大和出版)などがある。

※ ウェルビーイングとは身体面、物質面、感情面、精神面、経済面、環境面、コミュニティ面など、すべての領域において良好な状態であること。


■こども瞑想ファシリテーター れいか PROFILE
瞑想ティーチャー 渡邊 愛子の娘。現在、小学校4年生(9歳)。生まれたときに流れていた「原初音マントラ」を、4歳の頃、母である渡邊 愛子から授与される。5歳で、大人たちに混じって30分間の瞑想会に参加。8歳から1回8分の瞑想を日課とし、1年半継続したところで母からトレーニングを受け、9歳で「こども瞑想ファシリテーター」に認定される。現在は朝6時前に起床して10分ほど瞑想し、中学受験の勉強に役立てている。夏休みの「こども瞑想会」では、小・中学生の瞑想をファシリテート。

<小中学生の皆さんへ Message from Reika>
メイソウは子供でも簡単にできると思います。マントラというメイソウ用の音を頭の中で思い浮かべれば、たいくつしないで、自分の年れい×1分という長さにセットしたメイソウ用のアプリがチーンと鳴るまで続けられます。毎日メイソウするようになってから「願い事がかないやすい」「いろいろなタイミングがいい」「友だち関係であまりなやまなくなった(いろいろな可能性をすぐ考えられるようになった)」「朝早い時間に勉強できるようになった」「予感したことが当たりやすい」などが、ふりかえってみると思い当たります。
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