X-girlがNYのアーティストComputer Magicを起用した ルックブックを公開

世界的にOAされたTVCMで採用された「Running」が話題を呼び、 日本でも数多くの話題CMオリジナルソングを手掛けるアーティスト “Computer Magic(コンピューター・マジック)”を モデルに起用したX-girlの2017年FALLシーズンの ルックブックを7月21日(金)より公開

レディース ストリート ウエア ブランド「X-girl(エックスガール)」は、『CHAOS X-GIRL』をテーマに2017年FALLシーズンのルックブックを7月21日(金)より公開しました。世界的に話題を呼んだ楽曲を手掛け、日本でも数多くのCMオリジナル・ソングを手掛けたNYの大人気宅録女性アーティスト“Computer Magic”をモデルに起用しました。


LOOKBOOK01



またMOVIEでは、彼女の新たなロック・プロジェクト『Cody&Danz(コーディー・アンド・ダンジー)』の楽曲からピックアップしたナンバーをBGMに、X-girlがスタートした地でありComputer Magicの活動拠点であるNYで全編撮影。

X-girlの創設者であるSONIC YOUTH(ソニック・ユース)のKim Gordon(キム・ゴードン)の“90s GIRLS MOVEMENT”を彷彿とさせる作品となりました。


WEB CATALOG: http://www.bs-intl.jp/catalog/xgirl/

MOVIE   : https://youtu.be/mTEOjjQOZdQ


<Computer Magic_プロフィール>

NYはブルックリン在住のダニエル・ジョンソン(愛称:ダンジー)がDJやグラフィック・デザイン活動と並行して活動し始めたプロジェクト「Computer Magic」。世界中から問合せが殺到した超話題のCMに楽曲が採用されるなど、日本でも注目されるアーティスト。


<Cody & Danz_プロフィール>

世界的に話題を呼んだ楽曲を手掛け、日本でも数多くのCMオリジナル・ソングを手掛けたNYの大人気宅録女性アーティストComputer Magicがロック・プロジェクトを始動!

その名もコーディー・アンド・ダンジー。

Computer Magicのサウンド枠を超えた新たなる表現がここに誕生!



■X-girl(エックスガール)について

1994年夏、SONIC YOUTHのキム・ゴードンが、友人でもありXLARGE(R)のショップスタッフでもあったデイジー・ヴォン・ファースと共に立ち上げました。


1991年に立ち上がったXLARGE(R)に携わっていたBEASTIE BOYSのマイク・Dが、以前から交流の合ったキムに声を掛けたのがきっかけです。


キムとデイジーの着たい服、つまり彼女達のリアルクローズ的なアイテムをX-girlとして打ち出すと共に、グラフィックやデザインを落とし込んだアイテムを展開し、「GIRL'S MOVEMENT」の先駆者としてファッション業界だけでなく音楽やアートも巻き込んだレディースストリートブランドとして、注目を浴びました。


X-girlのロゴデザインは、映像作家・グラフィックデザイナーであるマイク・ミルズが手掛け、その後も彼はTシャツやポスターなどのデザインも担当し、ブランドとの関わりを深めました。X-girlのシンボルとも言えるフェイスロゴのグラフィックもマイク・ミルズによるデザインで、彼の友人でアーティストでもあるミッシェル・ロックウッドがモデルとなっています。


同年ロサンゼルスのロス・フェリッツに第1号店がオープン。更にニューヨークのソーホーにて、ストリートの女の子をハントしモデルとしてランウェイを歩かせ、X-girl初のゲリラストリートファッションショーも行われました。プロデューサーにソフィア・コッポラとスパイク・ジョーンズを迎え、当時X-girlの顧客でもあったクロエ・セヴィニーやミッシェル・ロックウッドもモデルとして参加していました。


そうしてブランドをスタートさせたX-girlは現在も、音楽、カルチャー、スポーツ等のストリートシーンから様々な要素を取り込み、「REAL GIRL'S CLOTHING」を テーマに掲げ、BASICで飽きのこないアイテムを時代の変化に合わせながら“リアルな女の子のストリートスタイル”として提案し続けています。

プレスリリース動画

取材依頼・商品に対するお問い合わせはこちら

プレスリリース配信企業に直接連絡できます。

プレスリリース配信 @Press

記事掲載数No.1!「@Press(アットプレス)」は2001年に開設されたプレスリリース配信サービスです。専任スタッフのサポート&充実したSNS拡散機能により、効果的な情報発信をサポートします。(運営:ソーシャルワイヤー株式会社)