今年の夏は“観光地”ではなく、“リゾート”の沖縄へGO! 『なぜ、世界のお金持ちは、こっそり「おきりぞ」を 楽しむのか?』好評発売中!
2017.08.03 10:00
沖縄県で移住コンサルタントとして活躍する株式会社やんばるロハス会長の外間 晃(ほかまあきら)が執筆した『なぜ、世界のお金持ちは、こっそり「おきりぞ」を楽しむのか?』が2017年4月14日に発売され、沖縄県内で大きな話題を呼んでいます。
同書は、旅行や観光関係者でも知る人の少ない、自然、音楽、グルメ、文化など多岐にわたる沖縄の魅力を紹介している他、「観光地」と「リゾート地」の違いや、「リゾート地」として発展を遂げている沖縄の現状や今後の展開について言及しています。
初版部数は異例の1万部で発売されて、沖縄県内では、リゾート観光の発展のヒントが詰め込まれた“教本”として自治体関係者やホテル関係者などの間で配布された他、書店では発売3週間で又吉直樹氏の『劇場』に次ぐ人気作となり、現在、重版間近の注目の1冊です。
【世界の大富豪はモナコよりカリブより沖縄を選んだ】
ここ10年で脚光を浴び、世界中のセレブリティがお忍びで数多く沖縄を訪れています。
あのハリウッド俳優がプライベートビーチで昼寝、あのカリスマ経営者がゴルフをしに沖縄へ。大富豪から愛される理由とは。
【観光地とリゾート地の違い】
たまたま観光地とリゾート地が重なることはありますが、前者と後者では、来訪者はその土地に訪れる目的も、そこでとる行動も正反対です。お金を使うのが観光地、時間を使うのがリゾート地です。
【「おきりぞ」に世界から5,000万人がやってくる】
沖縄を世界レベルのリゾートにするプロジェクト。略して「おきりぞ」。20年前、ほんの300万人だった入域者数が現在では3倍に近づいており、伸び率も右肩上がりです。中国人14億人、インド人13億人、この中の富裕層と中間層を想定しても旅行者3億人というとてつもない市場が目の前に存在しています。
【これから10年は「離島の時代」】
沖縄の離島は、行きやすいいところからリゾート化が進みました。これからはもっと小さく、認知度の低かった島も人気が出ると確信しています。どのようにして名も知られぬ島が脚光を浴び、人が集まるようになるのか。
【語りつくせないオキリゾの魅力一覧】~本文より~
オキリゾとは:お金を使うのが観光地、時間を使うのが
リゾート地/一度も鎖国をしたことが無い国
自然 :白い砂/星砂/透明度の高い海/数百種類の珊瑚礁/
オールシーズン花/マリンスポーツ/
熱帯ジャングルウオーク/島めぐり
音楽 :島唄/三線/琉球民謡/沖縄音楽/シとラの無い音階
グルメ :おばあの食堂/A&Wのハンバーガー/ルートビア/
ソーキそば/ステーキ/ラフテー/ゴーヤチャンプルー/
泡盛/宮廷料理/アグー/島野菜
琉球文化 :ウチナータイム/いちゃりばちょうでー/沖縄風水/
アメリカ文化/神の島/スピリチュアル
土地 :避寒地/避花粉地/避アトピー地/避喘息/
Tシャツ・かりゆし・島サンダル
スポーツ :自転車ロードレース/那覇マラソン/ダイビング/
ビーチヨガ/ゴルフ天国/琉球空手/トライアスロン/
プロ野球キャンプ(12球団中10球団)
頭脳 :沖縄科学技術大学院大学
遺産 :世界遺産/歴史的建造物
リゾート :コンドミニアム/超高級リゾートホテル/沖縄ウエディング
伝統工芸 :やちむん/陶芸/漆器/織物/琉球ガラス
■著書について
発売日: 2017年4月14日
著者 : 外間 晃(ほかま あきら)
発行人: 保川 敏克
発行所: 東邦出版株式会社
〒169-0051 東京都新宿区西早稲田3-30-16
URL : http://books.rakuten.co.jp/rb/14896844/ (楽天ブックス)
■著者について
外間 晃(ほかま あきら)
1954年沖縄県恩納村生まれ。両親ともに小学校の教員。親戚にも教員多数の教育一家に生まれる。
1972年に東京デザイン専門学校を卒業後、株式会社アレックス(東京)入社。1979年には、株式会社アレックス(沖縄)を設立し、代表取締役社長に就任。沖縄県でホテル&リゾート200件以上、商業施設350件以上など、沖縄のリゾート関連施設や文化施設を多数、設計・施工する。
現在、会社経営の他、沖縄経済界で活躍すると共に、世界に肩を並べるリゾート地である沖縄を知ってもらうための取り組みを行っている。
・沖縄移住コンサルタント
・株式会社アレックス 代表取締役会長
・株式会社やんばるロハス 代表取締役会長
・沖縄経済同友会 常任幹事(環境委員会委員長)
・商工中金ユース会 第12代代表幹事
・沖縄県建築士事務所協会賛助会 会長
・那覇東ロータリークラブ 42代会長
・一般社団法人おきなわ離島応援団 理事
同書は、旅行や観光関係者でも知る人の少ない、自然、音楽、グルメ、文化など多岐にわたる沖縄の魅力を紹介している他、「観光地」と「リゾート地」の違いや、「リゾート地」として発展を遂げている沖縄の現状や今後の展開について言及しています。
初版部数は異例の1万部で発売されて、沖縄県内では、リゾート観光の発展のヒントが詰め込まれた“教本”として自治体関係者やホテル関係者などの間で配布された他、書店では発売3週間で又吉直樹氏の『劇場』に次ぐ人気作となり、現在、重版間近の注目の1冊です。
なぜ、世界のお金持ちは、「おきりぞ」を楽しむのか?
【世界の大富豪はモナコよりカリブより沖縄を選んだ】
ここ10年で脚光を浴び、世界中のセレブリティがお忍びで数多く沖縄を訪れています。
あのハリウッド俳優がプライベートビーチで昼寝、あのカリスマ経営者がゴルフをしに沖縄へ。大富豪から愛される理由とは。
【観光地とリゾート地の違い】
たまたま観光地とリゾート地が重なることはありますが、前者と後者では、来訪者はその土地に訪れる目的も、そこでとる行動も正反対です。お金を使うのが観光地、時間を使うのがリゾート地です。
【「おきりぞ」に世界から5,000万人がやってくる】
沖縄を世界レベルのリゾートにするプロジェクト。略して「おきりぞ」。20年前、ほんの300万人だった入域者数が現在では3倍に近づいており、伸び率も右肩上がりです。中国人14億人、インド人13億人、この中の富裕層と中間層を想定しても旅行者3億人というとてつもない市場が目の前に存在しています。
【これから10年は「離島の時代」】
沖縄の離島は、行きやすいいところからリゾート化が進みました。これからはもっと小さく、認知度の低かった島も人気が出ると確信しています。どのようにして名も知られぬ島が脚光を浴び、人が集まるようになるのか。
【語りつくせないオキリゾの魅力一覧】~本文より~
オキリゾとは:お金を使うのが観光地、時間を使うのが
リゾート地/一度も鎖国をしたことが無い国
自然 :白い砂/星砂/透明度の高い海/数百種類の珊瑚礁/
オールシーズン花/マリンスポーツ/
熱帯ジャングルウオーク/島めぐり
音楽 :島唄/三線/琉球民謡/沖縄音楽/シとラの無い音階
グルメ :おばあの食堂/A&Wのハンバーガー/ルートビア/
ソーキそば/ステーキ/ラフテー/ゴーヤチャンプルー/
泡盛/宮廷料理/アグー/島野菜
琉球文化 :ウチナータイム/いちゃりばちょうでー/沖縄風水/
アメリカ文化/神の島/スピリチュアル
土地 :避寒地/避花粉地/避アトピー地/避喘息/
Tシャツ・かりゆし・島サンダル
スポーツ :自転車ロードレース/那覇マラソン/ダイビング/
ビーチヨガ/ゴルフ天国/琉球空手/トライアスロン/
プロ野球キャンプ(12球団中10球団)
頭脳 :沖縄科学技術大学院大学
遺産 :世界遺産/歴史的建造物
リゾート :コンドミニアム/超高級リゾートホテル/沖縄ウエディング
伝統工芸 :やちむん/陶芸/漆器/織物/琉球ガラス
■著書について
発売日: 2017年4月14日
著者 : 外間 晃(ほかま あきら)
発行人: 保川 敏克
発行所: 東邦出版株式会社
〒169-0051 東京都新宿区西早稲田3-30-16
URL : http://books.rakuten.co.jp/rb/14896844/ (楽天ブックス)
■著者について
外間 晃(ほかま あきら)
1954年沖縄県恩納村生まれ。両親ともに小学校の教員。親戚にも教員多数の教育一家に生まれる。
1972年に東京デザイン専門学校を卒業後、株式会社アレックス(東京)入社。1979年には、株式会社アレックス(沖縄)を設立し、代表取締役社長に就任。沖縄県でホテル&リゾート200件以上、商業施設350件以上など、沖縄のリゾート関連施設や文化施設を多数、設計・施工する。
現在、会社経営の他、沖縄経済界で活躍すると共に、世界に肩を並べるリゾート地である沖縄を知ってもらうための取り組みを行っている。
・沖縄移住コンサルタント
・株式会社アレックス 代表取締役会長
・株式会社やんばるロハス 代表取締役会長
・沖縄経済同友会 常任幹事(環境委員会委員長)
・商工中金ユース会 第12代代表幹事
・沖縄県建築士事務所協会賛助会 会長
・那覇東ロータリークラブ 42代会長
・一般社団法人おきなわ離島応援団 理事