シェアハウスで英語習得!英語教師が同居する 『ESA(English Studying Abroad)【英語留学】シェアハウス』 7月26日雑司が谷にオープン
日本に住みながら海外留学環境を実現 ~内装・インテリア類は近年留学先として人気のセブ風スタイル~
シェアライフジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:菊地 拓也)は、日本に住みながら、海外の語学学校に留学しているのと同様の効果を得られる『ESA(English Studying Abroad)【英語留学】シェアハウス』を2017年7月26日に雑司が谷にオープンします。
『ESAシェアハウス』URL: http://esa-sharehouse.com/
■アジア最下位グループの日本人の英語能力
日本人の英語能力は、世界的に認知度の高い英語技能テストのTOEFLの国別平均スコアで比較すると、アジアで最下位グループ、特にSpeakingの点数は世界最下位(※TOEFL iBT 2015より)という結果が、2016年ニュースで取り上げられました。
英会話教室に通ってもなかなか英会話ができるようにならないという話はよく聞きますが、その大きな理由は単純に「学習時間の短さ」だと言われています。仮に週に1時間のマンツーマンレッスンを2回受けたとしても合計で週2時間、1週間168時間(24時間×7日)の中のわずか1%程度にすぎません。これがグループレッスンであれば、実際に会話に参加しているのはさらにその何分の1かになります。英語能力でアジアトップランクのシンガポールやマレーシア、フィリピンなどは歴史的にイギリスと結びつきが強く、日常的に英語を使う機会が多い国々です。
■語学留学先としてセブ島が脚光を浴び、留学生は飛躍的に増大
日常的に英語を使う機会を多くするためには、英語圏の国に居住し、そこで英語のみを使って毎日生活することが最も効果的だといえます。
日本から最も近い英語圏の国といえばフィリピンですが、中でもビーチリゾートとして有名でフィリピンの中で比較的治安がよいセブ島が、ここ10年程の間に留学生の数が飛躍的に増大しています。現在多数の日本人経営の語学学校が現地で運営され、2010年には年間4,000人規模だった留学生が、現在年間35,000人近くの規模にまで達しています。(※フィリピン政府観光省発表データ)
ただし、いくら海外留学するのが英語学習に最も効果的だとしても、多忙な社会人が数か月も会社を休んで、海外に留学するのは現実的ではありません。
■日本に住みながら、海外留学環境を実現する『ESAシェアハウス』
そこで当社は、海外に移り住むことなく日本に居ながら、まるで海外の語学学校に留学しているかのような生活環境を創り出し、その環境で日常的に英語を話すことにより、自然に英語を話すことができるようになる、そんな効果が得られる『ESA(English Studying Abroad)【英語留学】シェアハウス』を企画開発しました。
今回の『ESAシェアハウス』はその第一弾として、日本から最も近い英語圏の国、フィリピンで留学先として最も人気のあるセブ島の大学や語学学校と事業提携を結び、セブの学校に留学するかのような疑似環境を日本で実現します。
当シェアハウスでは、実際に英語を教えることを仕事としている英語教師が同居して、生活を共に過ごします。また、建物の内装やインテリア類はセブ風のスタイルで統一し、セブの語学学校の雰囲気を創り上げました。
セブでの留学生活の疑似環境を日本で体験しながら、例えば本当にセブの学校に留学したい気持ちが芽生え、その機会が訪れたら、提携先の現地の学校の寮でリアルな留学生活を送ることができる、現地留学サービスのパッケージも用意しました。
■『ESA(English Studying Abroad)【英語留学】シェアハウス』の特長
1. 毎日自然と英語を話す英語学習環境
ラウンジでは原則英語で会話するルールとし、英語講師もシェアハウスに同居しながら一緒に生活を共に過ごし、毎日英語を自然に話す学習環境を実現します。
2. グループレッスンは毎週特定曜日に、マンツーマンレッスンは希望時にいつでも開催
毎週平日夜や土日の日中の特定曜日にグループレッスンをラウンジ内で開催。マンツーマンレッスンは希望する時にいつでもシェアハウス内で受けることが可能です。様々な国の経験豊富な英語講師がレッスンを担当します。
3. リアルなセブ留学が可能な現地留学サービス
実際のセブの学校に留学したくなった時には、提携先のセブの大学や語学学校にいつでも留学することが可能です。寮や様々なアクティビティのパッケージも割引価格で提供します。
4. 入居者同士の交流を促進する定期的な交流イベントを開催
入居者同士の交流イベントや、外部の様々な国の人達との国際交流イベントを定期的に開催し、レッスンとは違った英会話による交流の機会を創ります。
5. 内装やインテリア類をセブ風のスタイルで統一しセブの語学学校の雰囲気に
建物の内装やインテリア類はセブ風のスタイルで統一し、セブの語学学校の雰囲気を醸し出します。
■建物概要
建物名称:M・K TOKYO
住所 :東京都豊島区高田2-12-33
最寄り駅:東京メトロ副都心線「雑司が谷駅」徒歩4分、
JR山手線「目白駅」徒歩12分
■会社概要
商号 : シェアライフジャパン株式会社
URL : http://www.sharelife.co.jp/
代表者 : 代表取締役 菊地 拓也
事業内容: 不動産及びシェアリングエコノミー事業領域における
物件運営管理、開発・再生事業、コンサルティング、
Webメディア制作・運営・配信等
『ESAシェアハウス』URL: http://esa-sharehouse.com/
■アジア最下位グループの日本人の英語能力
日本人の英語能力は、世界的に認知度の高い英語技能テストのTOEFLの国別平均スコアで比較すると、アジアで最下位グループ、特にSpeakingの点数は世界最下位(※TOEFL iBT 2015より)という結果が、2016年ニュースで取り上げられました。
英会話教室に通ってもなかなか英会話ができるようにならないという話はよく聞きますが、その大きな理由は単純に「学習時間の短さ」だと言われています。仮に週に1時間のマンツーマンレッスンを2回受けたとしても合計で週2時間、1週間168時間(24時間×7日)の中のわずか1%程度にすぎません。これがグループレッスンであれば、実際に会話に参加しているのはさらにその何分の1かになります。英語能力でアジアトップランクのシンガポールやマレーシア、フィリピンなどは歴史的にイギリスと結びつきが強く、日常的に英語を使う機会が多い国々です。
■語学留学先としてセブ島が脚光を浴び、留学生は飛躍的に増大
日常的に英語を使う機会を多くするためには、英語圏の国に居住し、そこで英語のみを使って毎日生活することが最も効果的だといえます。
日本から最も近い英語圏の国といえばフィリピンですが、中でもビーチリゾートとして有名でフィリピンの中で比較的治安がよいセブ島が、ここ10年程の間に留学生の数が飛躍的に増大しています。現在多数の日本人経営の語学学校が現地で運営され、2010年には年間4,000人規模だった留学生が、現在年間35,000人近くの規模にまで達しています。(※フィリピン政府観光省発表データ)
ただし、いくら海外留学するのが英語学習に最も効果的だとしても、多忙な社会人が数か月も会社を休んで、海外に留学するのは現実的ではありません。
■日本に住みながら、海外留学環境を実現する『ESAシェアハウス』
そこで当社は、海外に移り住むことなく日本に居ながら、まるで海外の語学学校に留学しているかのような生活環境を創り出し、その環境で日常的に英語を話すことにより、自然に英語を話すことができるようになる、そんな効果が得られる『ESA(English Studying Abroad)【英語留学】シェアハウス』を企画開発しました。
今回の『ESAシェアハウス』はその第一弾として、日本から最も近い英語圏の国、フィリピンで留学先として最も人気のあるセブ島の大学や語学学校と事業提携を結び、セブの学校に留学するかのような疑似環境を日本で実現します。
当シェアハウスでは、実際に英語を教えることを仕事としている英語教師が同居して、生活を共に過ごします。また、建物の内装やインテリア類はセブ風のスタイルで統一し、セブの語学学校の雰囲気を創り上げました。
セブでの留学生活の疑似環境を日本で体験しながら、例えば本当にセブの学校に留学したい気持ちが芽生え、その機会が訪れたら、提携先の現地の学校の寮でリアルな留学生活を送ることができる、現地留学サービスのパッケージも用意しました。
■『ESA(English Studying Abroad)【英語留学】シェアハウス』の特長
1. 毎日自然と英語を話す英語学習環境
ラウンジでは原則英語で会話するルールとし、英語講師もシェアハウスに同居しながら一緒に生活を共に過ごし、毎日英語を自然に話す学習環境を実現します。
2. グループレッスンは毎週特定曜日に、マンツーマンレッスンは希望時にいつでも開催
毎週平日夜や土日の日中の特定曜日にグループレッスンをラウンジ内で開催。マンツーマンレッスンは希望する時にいつでもシェアハウス内で受けることが可能です。様々な国の経験豊富な英語講師がレッスンを担当します。
3. リアルなセブ留学が可能な現地留学サービス
実際のセブの学校に留学したくなった時には、提携先のセブの大学や語学学校にいつでも留学することが可能です。寮や様々なアクティビティのパッケージも割引価格で提供します。
4. 入居者同士の交流を促進する定期的な交流イベントを開催
入居者同士の交流イベントや、外部の様々な国の人達との国際交流イベントを定期的に開催し、レッスンとは違った英会話による交流の機会を創ります。
5. 内装やインテリア類をセブ風のスタイルで統一しセブの語学学校の雰囲気に
建物の内装やインテリア類はセブ風のスタイルで統一し、セブの語学学校の雰囲気を醸し出します。
■建物概要
建物名称:M・K TOKYO
住所 :東京都豊島区高田2-12-33
最寄り駅:東京メトロ副都心線「雑司が谷駅」徒歩4分、
JR山手線「目白駅」徒歩12分
■会社概要
商号 : シェアライフジャパン株式会社
URL : http://www.sharelife.co.jp/
代表者 : 代表取締役 菊地 拓也
事業内容: 不動産及びシェアリングエコノミー事業領域における
物件運営管理、開発・再生事業、コンサルティング、
Webメディア制作・運営・配信等
- カテゴリ:
- サービス
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