富士・本栖湖畔の“野外映画&音楽祭”全ラインナップ決定! キャンプと音楽と30本以上の映画を上映!8月4日から3日間実施
富士山の麓で大自然を感じながら星空のもとで映画を見る小さなイベント『湖畔の映画祭』を山梨県富士五湖・本栖湖キャンプ場にて2017年8月4日(金)から8月6日(日)まで開催します。
このたび、本イベントで行われる野外映画&音楽祭の全ラインナップが決定しましたので発表いたします。
URL: http://kohan-filmfest.info
■野外映画&音楽祭のラインナップ
カンヌ国際映画祭受賞でも話題となった『淵に立つ』をはじめ、30本以上の注目インディペンデント映画を上映。50名以上の映画監督、プロデューサー、俳優らが舞台挨拶で集まります。日中行われるライブイベントでは、人気上昇中のデュオ「T字路s」、「NUMBER GIRL」やbloodthirsty butchersで活躍したギタリスト「田渕ひさ子」、異端児「クリトリック・リス」、新星「玉手初美」らがアコースティックライブで熱唱します。太陽と星空のもとで映画と音楽をお楽しみいただけます。通し前売りチケットはお手頃の3,500円(ぴあ、e+で発売中)、誰でも気軽にフェスを楽しめる値段設定となっております。
1) 日本で一番美しい野外映画&音楽祭
富士山麓の美しい景色が広がる中で、太陽の下で音楽を、星空の下で映画を楽しめます。
2) 大自然を満喫できるキャンプ型フィルムフェス
スクリーンのまわりにテントが張り巡らされ、気軽に映画を鑑賞。もちろんバーベキューも可能。
3) 本格的なインディペンデント映画祭
海外でも話題のインディペンデント作品を30本以上上映。個性爆発の日本インディーズシーンを応援。映画にこだわる監督、俳優たちのサマーキャンプでもあります。
4) 近隣の温泉
日帰り温泉も近くにあり、飲んで食べて寝そべってと自由にお過ごしいただけます。
■上映作品
淵に立つ/14の夜/じんじん~其の二~/東京ウィンドオーケストラ/ポエトリーエンジェル/見栄を張る/白T/戦場へ、インターン/トータスの旅/アウトドア・ビギンズ/いたくても いたくても/ひかりをあててしぼる/食べられる男/サイレン/恋とさよならとハワイ/食卓/三尺魂/光と血/スレイブメン/追憶ダンス/チェリー婦人/校庭の轍/100年の謝罪/みつこと宇宙こぶ/光と禿/この世界の直径/失はれる物語/本末転倒/赤色彗星倶楽部/僕の中のオトコの娘/ド・ノーマル
■アーティスト紹介
・T字路s 2017年8月5日(土)17:00 FUJI SITE
伊東妙子(Gt,Vo)、篠田智仁(Ba./COOL WISE MAN)
<Profile>
2010年5月に結成。
伊東妙子、篠田智仁によるギターヴォーカル、ベースのデュオ。2010年からコンスタントに作品を作り続け、2015年には初の全編カヴァーアルバムとなる「Tの讃歌」をリリース。2016年には映画「下衆の愛」に主題歌となる「はきだめの愛」を書き下ろして提供し、映画と共に話題を集めている。また、NHKのEテレ「シャキーン」にも楽曲や演奏、歌唱を提供するなど広く支持される活動を続けている。二人が織りなす音楽はブルースやフォーク、ロックンロールを飲み込みつつ、ジャンルの壁を超えるものであり、代表曲である「泪橋」や「これさえあれば」をはじめ、人生の激情や悲喜交々をストレートに表した楽曲たちがファンの心を揺さぶり続けている。2017年3月15日に初となるオリジナルフルアルバム「T字路s」をリリースした。
・田渕ひさ子 2017年8月5日(土)15:30 FUJI SITE
<Profile>
福岡県出身 1975年12月9日生まれ O型 13才でギターを始めて以来、途切れることなくギャルバンでギターを弾き続ける。19才でNUMBER GIRLに加入。紅一点のギタリストとして注目される。その強烈なインパクトのあるギターは、ギター・マガジン誌が主催する“史上最も偉大なギタリスト100人”に数少ない女性ギタリストとして選出されるなど、今や日本のロック・シーンを代表する女性ギタリストの一人といえる。
02年NUMBER GIRL解散後は、自身がリーダーであるtoddleを始める。また、bloodthirsty butchers、LAMA等のバンド活動以外にも、ギタリストとして、磯部正文バンド、SPANK PAGE、黒木渚、大森靖子、Bass Ball Bearなど多くのアーティストと共演している。 他にも、楽曲提供やプロデュース、弾き語りなど活動の幅を拡げている。 15年初の弾き語りソロアルバム「note wo tojite」を会場・通販限定でリリース。
16年7月toddleの4th Album「Vacantly」をリリース。初のセルフプロデュース作品として話題となった。
・クリトリック・リス 2017年8月5日(土)14:00 FUJI SITE
<Profile>
音楽経験のなかったサラリーマンが、行きつけのバーの常連客達と酔った勢いでバンドを組む。しかし初ライブ当日に他のメンバー全員がドタキャン。やけくそになりリズムマシーンに合わせてパンツ一丁で行った即興ソロパフォーマンスが「笑えるけど泣ける」と話題となりソロユニットとして活動を開始。
過激なパフォーマンスでアンダーグラウンドシーンの話題を集める。2016年には自身をモチーフとした映画「光と禿」で役者デビュー。2017年4月47歳にして奇跡のメジャーデビューを果たす。
・玉手初美 2017年8月5日(土)12:30 FUJI SITE
<Profile>
1996年6月生まれ 東京都江戸川区出身のシンガーソングライター。地元での路上ライブや東東京エリアでの弾き語りライブ活動を開始、2014年6月1st MINI ALBUM『遺書』、2015年7月2nd MINI ALBUM『細胞』をリリース、2016年12月には初のワンマンライブを下北沢デイジーバーにて開催。絶唱による突き抜け感と囁くように歌うレンジの広い表現力、メロディーメーカーとしての才能も光る、いまの音楽シーンでは希有なグルーヴ感を持った注目のアーティスト。
・久遠(Project Agni) 焔楽舞×雨月ノ衆×伊藤礼 2017年8月6日(日)19:20 FUJI SITE
<Profile>
2004年オーストラリアにてファイヤージャグリングを習得
2007年オーストラリア・シドニーにてスペシャルバスキングパーミットを取得。
2009年Project Agni設立。
神社・仏閣で執り行われる神楽舞にかけ、焔を用いてその志を表現する舞を「焔楽舞(カグラマイ)」として確立する。現在沖縄を拠点に国内外問わず活動。活動場所はダンスシーンから神社仏閣まで多岐にわたる。
焔楽舞 :久遠
舞祷舞手:SCARA
舞踏太鼓:NAOKI
薩摩琵琶:馬場一嘉
身体墨画:八夜蒼蝶
時空写真:howdygoto
シタール:伊藤礼
■『湖畔の映画祭』開催概要
<会場>
山梨県富士五湖・本栖湖キャンプ場(山梨県南都留郡富士河口湖町本栖18)
<日付>
2017年8月4日(金)~2017年8月6日(日)
<チケット>
通し券のみ:一律前売り3,500円(税込)当日券4,000円(税込)
販売 :チケットぴあ・e+で販売予定
・クラウドファンディングも開始※ 2017年6月20日(火)開始予定
https://motion-gallery.net/projects/kohanfilmfest2017
<宿泊方法>
・テント宿泊(※ テント場所代かかります)
・ホテル、民宿などは各自ご予約ください
<交通>
東京より車で2時間もしくは電車、バスをご利用ください(詳しくはサイト)
<注意点>
大自然の中のフェスです。防寒等、アウトドアであるため服装や持ち物には注意が必要となります。
イベントチケットに宿泊施設は含まれておりません。各自でご準備ください。
主催: 湖畔の映画祭実行委員会
協力: 本栖湖観光協会
URL : http://kohan-filmfest.info
このたび、本イベントで行われる野外映画&音楽祭の全ラインナップが決定しましたので発表いたします。
URL: http://kohan-filmfest.info
■野外映画&音楽祭のラインナップ
カンヌ国際映画祭受賞でも話題となった『淵に立つ』をはじめ、30本以上の注目インディペンデント映画を上映。50名以上の映画監督、プロデューサー、俳優らが舞台挨拶で集まります。日中行われるライブイベントでは、人気上昇中のデュオ「T字路s」、「NUMBER GIRL」やbloodthirsty butchersで活躍したギタリスト「田渕ひさ子」、異端児「クリトリック・リス」、新星「玉手初美」らがアコースティックライブで熱唱します。太陽と星空のもとで映画と音楽をお楽しみいただけます。通し前売りチケットはお手頃の3,500円(ぴあ、e+で発売中)、誰でも気軽にフェスを楽しめる値段設定となっております。
1) 日本で一番美しい野外映画&音楽祭
富士山麓の美しい景色が広がる中で、太陽の下で音楽を、星空の下で映画を楽しめます。
2) 大自然を満喫できるキャンプ型フィルムフェス
スクリーンのまわりにテントが張り巡らされ、気軽に映画を鑑賞。もちろんバーベキューも可能。
3) 本格的なインディペンデント映画祭
海外でも話題のインディペンデント作品を30本以上上映。個性爆発の日本インディーズシーンを応援。映画にこだわる監督、俳優たちのサマーキャンプでもあります。
4) 近隣の温泉
日帰り温泉も近くにあり、飲んで食べて寝そべってと自由にお過ごしいただけます。
■上映作品
淵に立つ/14の夜/じんじん~其の二~/東京ウィンドオーケストラ/ポエトリーエンジェル/見栄を張る/白T/戦場へ、インターン/トータスの旅/アウトドア・ビギンズ/いたくても いたくても/ひかりをあててしぼる/食べられる男/サイレン/恋とさよならとハワイ/食卓/三尺魂/光と血/スレイブメン/追憶ダンス/チェリー婦人/校庭の轍/100年の謝罪/みつこと宇宙こぶ/光と禿/この世界の直径/失はれる物語/本末転倒/赤色彗星倶楽部/僕の中のオトコの娘/ド・ノーマル
■アーティスト紹介
・T字路s 2017年8月5日(土)17:00 FUJI SITE
伊東妙子(Gt,Vo)、篠田智仁(Ba./COOL WISE MAN)
<Profile>
2010年5月に結成。
伊東妙子、篠田智仁によるギターヴォーカル、ベースのデュオ。2010年からコンスタントに作品を作り続け、2015年には初の全編カヴァーアルバムとなる「Tの讃歌」をリリース。2016年には映画「下衆の愛」に主題歌となる「はきだめの愛」を書き下ろして提供し、映画と共に話題を集めている。また、NHKのEテレ「シャキーン」にも楽曲や演奏、歌唱を提供するなど広く支持される活動を続けている。二人が織りなす音楽はブルースやフォーク、ロックンロールを飲み込みつつ、ジャンルの壁を超えるものであり、代表曲である「泪橋」や「これさえあれば」をはじめ、人生の激情や悲喜交々をストレートに表した楽曲たちがファンの心を揺さぶり続けている。2017年3月15日に初となるオリジナルフルアルバム「T字路s」をリリースした。
・田渕ひさ子 2017年8月5日(土)15:30 FUJI SITE
<Profile>
福岡県出身 1975年12月9日生まれ O型 13才でギターを始めて以来、途切れることなくギャルバンでギターを弾き続ける。19才でNUMBER GIRLに加入。紅一点のギタリストとして注目される。その強烈なインパクトのあるギターは、ギター・マガジン誌が主催する“史上最も偉大なギタリスト100人”に数少ない女性ギタリストとして選出されるなど、今や日本のロック・シーンを代表する女性ギタリストの一人といえる。
02年NUMBER GIRL解散後は、自身がリーダーであるtoddleを始める。また、bloodthirsty butchers、LAMA等のバンド活動以外にも、ギタリストとして、磯部正文バンド、SPANK PAGE、黒木渚、大森靖子、Bass Ball Bearなど多くのアーティストと共演している。 他にも、楽曲提供やプロデュース、弾き語りなど活動の幅を拡げている。 15年初の弾き語りソロアルバム「note wo tojite」を会場・通販限定でリリース。
16年7月toddleの4th Album「Vacantly」をリリース。初のセルフプロデュース作品として話題となった。
・クリトリック・リス 2017年8月5日(土)14:00 FUJI SITE
<Profile>
音楽経験のなかったサラリーマンが、行きつけのバーの常連客達と酔った勢いでバンドを組む。しかし初ライブ当日に他のメンバー全員がドタキャン。やけくそになりリズムマシーンに合わせてパンツ一丁で行った即興ソロパフォーマンスが「笑えるけど泣ける」と話題となりソロユニットとして活動を開始。
過激なパフォーマンスでアンダーグラウンドシーンの話題を集める。2016年には自身をモチーフとした映画「光と禿」で役者デビュー。2017年4月47歳にして奇跡のメジャーデビューを果たす。
・玉手初美 2017年8月5日(土)12:30 FUJI SITE
<Profile>
1996年6月生まれ 東京都江戸川区出身のシンガーソングライター。地元での路上ライブや東東京エリアでの弾き語りライブ活動を開始、2014年6月1st MINI ALBUM『遺書』、2015年7月2nd MINI ALBUM『細胞』をリリース、2016年12月には初のワンマンライブを下北沢デイジーバーにて開催。絶唱による突き抜け感と囁くように歌うレンジの広い表現力、メロディーメーカーとしての才能も光る、いまの音楽シーンでは希有なグルーヴ感を持った注目のアーティスト。
・久遠(Project Agni) 焔楽舞×雨月ノ衆×伊藤礼 2017年8月6日(日)19:20 FUJI SITE
<Profile>
2004年オーストラリアにてファイヤージャグリングを習得
2007年オーストラリア・シドニーにてスペシャルバスキングパーミットを取得。
2009年Project Agni設立。
神社・仏閣で執り行われる神楽舞にかけ、焔を用いてその志を表現する舞を「焔楽舞(カグラマイ)」として確立する。現在沖縄を拠点に国内外問わず活動。活動場所はダンスシーンから神社仏閣まで多岐にわたる。
焔楽舞 :久遠
舞祷舞手:SCARA
舞踏太鼓:NAOKI
薩摩琵琶:馬場一嘉
身体墨画:八夜蒼蝶
時空写真:howdygoto
シタール:伊藤礼
■『湖畔の映画祭』開催概要
<会場>
山梨県富士五湖・本栖湖キャンプ場(山梨県南都留郡富士河口湖町本栖18)
<日付>
2017年8月4日(金)~2017年8月6日(日)
<チケット>
通し券のみ:一律前売り3,500円(税込)当日券4,000円(税込)
販売 :チケットぴあ・e+で販売予定
・クラウドファンディングも開始※ 2017年6月20日(火)開始予定
https://motion-gallery.net/projects/kohanfilmfest2017
<宿泊方法>
・テント宿泊(※ テント場所代かかります)
・ホテル、民宿などは各自ご予約ください
<交通>
東京より車で2時間もしくは電車、バスをご利用ください(詳しくはサイト)
<注意点>
大自然の中のフェスです。防寒等、アウトドアであるため服装や持ち物には注意が必要となります。
イベントチケットに宿泊施設は含まれておりません。各自でご準備ください。
主催: 湖畔の映画祭実行委員会
協力: 本栖湖観光協会
URL : http://kohan-filmfest.info
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