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「土帰行」生ゴミ処理専用オリジナルダンボール箱が “防水タイプ”になって新登場! 2月16日、「土帰行」20Lと『オリジナルダンボールBOX』のセット販売を開始

2010.02.16 10:00

“家庭から始める小さなエコ”として生ゴミ処理をしながら堆肥を作る生ゴミ処理基材「土帰行(つちきこう)」を販売する、株式会社神志山(読み:こうしやま、所在地:三重県南牟婁郡、代表取締役:上地 充男)は、発売以来好評をいただいている、生ゴミ処理専用オリジナルダンボール箱を、防水タイプの「オリジナルダンボールBOX」としてリニューアル。2月16日から「土帰行」20Lとのセット販売を開始いたします。


防水性ダンボール箱

■「オリジナルダンボールBOX」とは
生ゴミ処理を行うのには、通気性の良いダンボール箱を容器として使用するのが最適です。2009年8月に発売した、「生ゴミ処理専用オリジナルダンボール箱」と「土帰行」のセットは、手元に商品が届いた時点から生ゴミ処理が始められると、多くのお客様より好評をいただいております。
しかしながら、今までのダンボール箱は、生ゴミの水分や湿気によって箱の底が抜けやすくなるため、長期間の使用は難しく、何度も容器を準備するしなければならないという問題がありました。

この度発売するオリジナルダンボールBOXは、フタと底に布を貼り、通気性は維持しながらも、生ゴミから出る水分や湿気に強い「防水性」に改良。長期間使用していただくことができるようになりました。また、片手で開けられる簡単設計で、より手軽に生ゴミ処理ができるようになりました。


■商品概要
商品名 : オリジナルダンボールBOX
サイズ : 縦36cm×横48cm×奥行き32cm
金額  : 4,980円(土帰行 20L入とセット販売、税込)
商品URL: http://item.rakuten.co.jp/kosiyama/set20


■「土帰行(つちきこう)」について
土帰行は、道路工事などで生じた伐採樹木を、独自の製造方法(特許登録)によりチップ化したものに、自然の力(微生物)を取りいれたバイオ式処理基材です。分解力に優れ、生ゴミ処理時に発生する臭いはほとんど気になりません。
2006年3月の発売開始以来、ダンボール箱やプラスチック容器などに土帰行と生ゴミを入れて混ぜるだけで、初めての方でも気軽に堆肥を作ることができることから、一般の家庭を始め、エコ活動に積極的に取り組む企業や、幼稚園にも導入されています。
また、国立大学法人 三重大学 生物資源学部との共同研究により、生ゴミ処理に有効な処理基材であるという研究結果が報告されています。


■購入方法
楽天市場 エコガーデンのお店こうしやま
http://www.rakuten.co.jp/kosiyama/


■会社概要
会社名 : 株式会社神志山(こうしやま)
所在地 : 〒519-5202 三重県南牟婁郡御浜町志原1752-2
代表者 : 代表取締役 上地 充男
設立  : 2000年12月14日
資本金 : 300万円
事業内容: 産業廃棄物処理業(三重県認定再生処理施設)
      処理基材製造・販売
URL   : http://www.kohshiyama.com/

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