【セミナー告知】『グローバル法務・コンプライアンスセミナー』 ―9月7日(木)無料・定員制―
ベーカー&マッケンジー法律事務所(外国法共同事業)(所在地:東京都港区、代表パートナー:ジェレミー・ピッツ、以下:ベーカー&マッケンジー法律事務所)とKPMGコンサルティング株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:宮原 正弘、以下:KPMGコンサルティング)は、『グローバル法務・コンプライアンスセミナー ~実効的なコンプライアンスプログラム構築の3ステップ~』を、2017年9月7日(木)に共同で開催いたします。
企業活動のグローバル化や事業拡大に伴い、企業を取り巻くリスクは多様化・複雑化しつつあります。カルテルの摘発により日系企業が支払った罰金総額は数千億円にも達し、新興国等の事業環境を踏まえた贈収賄規制や各種輸出入規制等への現実的な対応は、多くの企業にとって喫緊の課題となっています。
本セミナーでは、多くの企業の法務・コンプライアンス問題の支援実績を有し、日本人で唯一、米国司法省との司法取引において、コンプライアンスクレジット(コンプライアンスプログラムが有効に機能している旨の認定。世界的にも2例のみ)および罰金額の減免を勝ち取った実績を有する、ベーカー&マッケンジー法律事務所の井上 朗弁護士と、企業のコンプライアンス体制整備に強みを有するKPMGコンサルティングが、企業が検討すべき課題やその解決に向けた考え方など、企業を守る重要なポイントについて解説します。
【セミナー開催概要】
1. 開催日時:2017年9月7日(木)14:00~17:00(13:30より受付開始)
2. 会場 :KPMGコンサルティング株式会社 研修室
所在地:東京都千代田区大手町1-9-5
大手町フィナンシャルシティ ノースタワー 22階
3. 定員 :60名(先着順。同業の方のお申込みはお断りする場合があります)
4. 受講料 :無料
5. 対象者 :法務・コンプライアンス、経営企画、リスク管理部門の方
6. 申込方法:KPMGジャパン ホームページ(kpmg.com/jp/0907-gcs)よりお申し込みください。
【プログラム】
・「各国当局の最新動向から見る、カルテルリスクの高まりと企業に求められる対応」
ベーカー&マッケンジー法律事務所 パートナー/弁護士 井上 朗
・「グループ法務・コンプライアンス機能の再構築に向けて
~組織・手続設計からテクノロジー活用まで~」
KPMGコンサルティング株式会社 シニアマネジャー 水戸 貴之
・「実効的なコンプライアンスプログラムの実現のために
~平時・有事のシームレスな連携から全体最適へ~」
ベーカー&マッケンジー法律事務所 パートナー/弁護士 井上 朗
KPMGコンサルティング株式会社 シニアマネジャー 水戸 貴之
・質疑応答
【ベーカー&マッケンジー法律事務所(外国法共同事業)について】
ベーカー&マッケンジー法律事務所(外国法共同事業)は、ベーカーマッケンジーの東京事務所として1972年に開設されました。日本法に関する卓越した知識、経験とともに、グローバル・ビジネスに関する実績とノウハウを兼ね備えた外国法共同事業を営む法律事務所として、日本最大級の規模を有しています。当事務所は、ベーカーマッケンジーのメンバーファームとして、国内外の金融法務、M&A、企業法務、独占禁止法、大型プロジェクト、知的財産、国際税務、訴訟・仲裁、労務、環境、製薬、不動産関連等について、総合的かつ専門的な法務サービスを提供しています。
【KPMGコンサルティングについて】
KPMGコンサルティングは、KPMGインターナショナルのメンバーファームとして、ビジネストランスフォーメーション(事業変革)、テクノロジー、リスク&コンプライアンスの3分野でサービスを提供するコンサルティングファームです。戦略、BPR、人事・組織、PMO、アウトソーシング、ガバナンス・リスク・コンプライアンス、ITなどの専門知識と豊富な経験を持つコンサルタントが在籍し、金融、保険、製造、自動車、製薬・ヘルスケア、エネルギー、情報通信・メディア、サービス、パブリックセクター等のインダストリーに対し、幅広いコンサルティングサービスを提供しています。
企業活動のグローバル化や事業拡大に伴い、企業を取り巻くリスクは多様化・複雑化しつつあります。カルテルの摘発により日系企業が支払った罰金総額は数千億円にも達し、新興国等の事業環境を踏まえた贈収賄規制や各種輸出入規制等への現実的な対応は、多くの企業にとって喫緊の課題となっています。
本セミナーでは、多くの企業の法務・コンプライアンス問題の支援実績を有し、日本人で唯一、米国司法省との司法取引において、コンプライアンスクレジット(コンプライアンスプログラムが有効に機能している旨の認定。世界的にも2例のみ)および罰金額の減免を勝ち取った実績を有する、ベーカー&マッケンジー法律事務所の井上 朗弁護士と、企業のコンプライアンス体制整備に強みを有するKPMGコンサルティングが、企業が検討すべき課題やその解決に向けた考え方など、企業を守る重要なポイントについて解説します。
【セミナー開催概要】
1. 開催日時:2017年9月7日(木)14:00~17:00(13:30より受付開始)
2. 会場 :KPMGコンサルティング株式会社 研修室
所在地:東京都千代田区大手町1-9-5
大手町フィナンシャルシティ ノースタワー 22階
3. 定員 :60名(先着順。同業の方のお申込みはお断りする場合があります)
4. 受講料 :無料
5. 対象者 :法務・コンプライアンス、経営企画、リスク管理部門の方
6. 申込方法:KPMGジャパン ホームページ(kpmg.com/jp/0907-gcs)よりお申し込みください。
【プログラム】
・「各国当局の最新動向から見る、カルテルリスクの高まりと企業に求められる対応」
ベーカー&マッケンジー法律事務所 パートナー/弁護士 井上 朗
・「グループ法務・コンプライアンス機能の再構築に向けて
~組織・手続設計からテクノロジー活用まで~」
KPMGコンサルティング株式会社 シニアマネジャー 水戸 貴之
・「実効的なコンプライアンスプログラムの実現のために
~平時・有事のシームレスな連携から全体最適へ~」
ベーカー&マッケンジー法律事務所 パートナー/弁護士 井上 朗
KPMGコンサルティング株式会社 シニアマネジャー 水戸 貴之
・質疑応答
【ベーカー&マッケンジー法律事務所(外国法共同事業)について】
ベーカー&マッケンジー法律事務所(外国法共同事業)は、ベーカーマッケンジーの東京事務所として1972年に開設されました。日本法に関する卓越した知識、経験とともに、グローバル・ビジネスに関する実績とノウハウを兼ね備えた外国法共同事業を営む法律事務所として、日本最大級の規模を有しています。当事務所は、ベーカーマッケンジーのメンバーファームとして、国内外の金融法務、M&A、企業法務、独占禁止法、大型プロジェクト、知的財産、国際税務、訴訟・仲裁、労務、環境、製薬、不動産関連等について、総合的かつ専門的な法務サービスを提供しています。
【KPMGコンサルティングについて】
KPMGコンサルティングは、KPMGインターナショナルのメンバーファームとして、ビジネストランスフォーメーション(事業変革)、テクノロジー、リスク&コンプライアンスの3分野でサービスを提供するコンサルティングファームです。戦略、BPR、人事・組織、PMO、アウトソーシング、ガバナンス・リスク・コンプライアンス、ITなどの専門知識と豊富な経験を持つコンサルタントが在籍し、金融、保険、製造、自動車、製薬・ヘルスケア、エネルギー、情報通信・メディア、サービス、パブリックセクター等のインダストリーに対し、幅広いコンサルティングサービスを提供しています。
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