全米売上No.1 スマートフォン保護ケースのOtterBoxから キャンプやアウトドアに便利なドライボックス 「3250シリーズ」が登場
2017.09.04 11:30
全米でスマートフォン・タブレットの保護ケースの売上げNo.1(※1)を誇るOtterBox(所在地:アメリカ コロラド州フォートコリンズ、代表:カート・リチャードソン) のアジア拠点であるOTTERBOX アジアパシフィックは、OtterBoxの原点ともいえるドライボックス「3250シリーズ」を販売開始いたしました。
コロラド州フォートコリンズのガレージを改装した小さな作業場から、アウトドアとモノづくりへの情熱を持ってスタートしたOtterBox、その始まりはドライボックスでした。そのドライボックスがさらに機能を拡張して使いやすくなり、ドライボックス「3250シリーズ」として戻ってきました。
■OtterBoxのドライボックス登場の背景
熱心なアウトドア愛好家であるリチャードソンは、ガレージの一角で自身の専門知識を生かしたドライボックスを誕生させました。OtterBoxは、初期ドライボックスで培ったものをさらに活用し、いまやアメリカではスマートフォン・タブレット保護ケースにおいて最も信頼されるブランドとなりました。ドライボックスはOtterBoxブランドの原点ともいえ、また、ブランド名の由来にもなっています。
■「3250シリーズ」について
OtterBoxといえば「プロテクション(保護)」というように、「3250シリーズ」もまたそれに値する製品です。IP68の防水性と耐衝撃性を誇る本シリーズは、外部だけでなく発砲素材を使用したインナーフォームによりボックス内の貴重品に対する保護性能もさらに強化。
また、約900cm3(55立方インチ)の容量(※2)を持つため、保護ケースを装着したスマートフォンや鍵、財布などを収容できます。ドライボックスの開口部は、貴重品の盗難を防止するロック機能付きで、ボックスの開閉を容易にするプレッシャーリリースバルブも取り付けられています。水面にも浮く仕様(※3)になっているため水回りでの使用も安心。
OtterBox製ドライボックス「3250シリーズ」は、オッターボックス日本公式サイトにて、ブラック、ハドソン、リッジラインの3色が5,000円(税込み)、トレイルサイドが6,200円(税込み)にて販売中です。商品の詳細は http://www.otterbox.jp/more-200/drybox-3250.html をご覧ください。
■OtterBoxの創設者兼会長 カート・リチャードソン(Curt Richardson)のコメント
「ドライボックスは当社の原点であり、また多くの点でOtterBoxブランドを象徴するものになっています。コロラドの一企業であるOtterBoxにはアウトドア愛好家の従業員も多く、ドライボックスを復活させることは当社にとってまさに『里帰り』のような意味を成しています。」
■OtterBoxについて
OtterBoxは、スマートフォンやタブレット向けの高品質な保護ケースの大胆な設計、開発を行っています。米国コロラド州フォートコリンズにある粗末なガレージに端を発したOtterBoxは、現代のモバイルユーザーのニーズに合わせた製品ラインを構築し、スマートフォン保護ケースの全米売上No.1の地位を獲得しています。丈夫さ、多用途性、流行など、OtterBoxの製品はあらゆるライフスタイルに対応しています。
OtterBoxのあらゆるイノベーションの中心には、プラスの変化を持続的にもたらすという目標があります。
OtterCares Foundationを設立し、チャリティや慈善活動を通じて子どもたちに世界の変革を促すことで、社会への還元活動をおこなっています。
OtterCaresの活動については http://www.otterbox.com/en-us/giving-back.html をご覧ください。
その他の詳細については、 http://www.otterbox.jp/ をご覧ください。
■注記
※1 出典:The NPD Group/Retail Tracking Service: Cell Phone Device Protection/Units Sold/Jan. 2014- Jun. 2017
(アメリカにてNPDグループの2014年1月~2017年6月までの調査によります)
※2 ディフェンダーシリーズを装着した(ベルトクリップを除く)iPhone 7Plusにて試行済み
※3 iPhone 6台(うちPlusケース3台)750gでテスト済み(耐荷重を超過した場合は沈む可能性もございますのでご了承ください。)
(C)2017 Otter Products, LLC. All rights reserved.
OtterBoxの社名と商標は、米国およびその他の国々で登録されたOtter Products, LLCの所有物です。その他すべての商標は、各所有者に帰属します。
コロラド州フォートコリンズのガレージを改装した小さな作業場から、アウトドアとモノづくりへの情熱を持ってスタートしたOtterBox、その始まりはドライボックスでした。そのドライボックスがさらに機能を拡張して使いやすくなり、ドライボックス「3250シリーズ」として戻ってきました。
OtterBox ドライボックス 3250シリーズ(1)
■OtterBoxのドライボックス登場の背景
熱心なアウトドア愛好家であるリチャードソンは、ガレージの一角で自身の専門知識を生かしたドライボックスを誕生させました。OtterBoxは、初期ドライボックスで培ったものをさらに活用し、いまやアメリカではスマートフォン・タブレット保護ケースにおいて最も信頼されるブランドとなりました。ドライボックスはOtterBoxブランドの原点ともいえ、また、ブランド名の由来にもなっています。
■「3250シリーズ」について
OtterBoxといえば「プロテクション(保護)」というように、「3250シリーズ」もまたそれに値する製品です。IP68の防水性と耐衝撃性を誇る本シリーズは、外部だけでなく発砲素材を使用したインナーフォームによりボックス内の貴重品に対する保護性能もさらに強化。
また、約900cm3(55立方インチ)の容量(※2)を持つため、保護ケースを装着したスマートフォンや鍵、財布などを収容できます。ドライボックスの開口部は、貴重品の盗難を防止するロック機能付きで、ボックスの開閉を容易にするプレッシャーリリースバルブも取り付けられています。水面にも浮く仕様(※3)になっているため水回りでの使用も安心。
OtterBox製ドライボックス「3250シリーズ」は、オッターボックス日本公式サイトにて、ブラック、ハドソン、リッジラインの3色が5,000円(税込み)、トレイルサイドが6,200円(税込み)にて販売中です。商品の詳細は http://www.otterbox.jp/more-200/drybox-3250.html をご覧ください。
■OtterBoxの創設者兼会長 カート・リチャードソン(Curt Richardson)のコメント
「ドライボックスは当社の原点であり、また多くの点でOtterBoxブランドを象徴するものになっています。コロラドの一企業であるOtterBoxにはアウトドア愛好家の従業員も多く、ドライボックスを復活させることは当社にとってまさに『里帰り』のような意味を成しています。」
■OtterBoxについて
OtterBoxは、スマートフォンやタブレット向けの高品質な保護ケースの大胆な設計、開発を行っています。米国コロラド州フォートコリンズにある粗末なガレージに端を発したOtterBoxは、現代のモバイルユーザーのニーズに合わせた製品ラインを構築し、スマートフォン保護ケースの全米売上No.1の地位を獲得しています。丈夫さ、多用途性、流行など、OtterBoxの製品はあらゆるライフスタイルに対応しています。
OtterBoxのあらゆるイノベーションの中心には、プラスの変化を持続的にもたらすという目標があります。
OtterCares Foundationを設立し、チャリティや慈善活動を通じて子どもたちに世界の変革を促すことで、社会への還元活動をおこなっています。
OtterCaresの活動については http://www.otterbox.com/en-us/giving-back.html をご覧ください。
その他の詳細については、 http://www.otterbox.jp/ をご覧ください。
■注記
※1 出典:The NPD Group/Retail Tracking Service: Cell Phone Device Protection/Units Sold/Jan. 2014- Jun. 2017
(アメリカにてNPDグループの2014年1月~2017年6月までの調査によります)
※2 ディフェンダーシリーズを装着した(ベルトクリップを除く)iPhone 7Plusにて試行済み
※3 iPhone 6台(うちPlusケース3台)750gでテスト済み(耐荷重を超過した場合は沈む可能性もございますのでご了承ください。)
(C)2017 Otter Products, LLC. All rights reserved.
OtterBoxの社名と商標は、米国およびその他の国々で登録されたOtter Products, LLCの所有物です。その他すべての商標は、各所有者に帰属します。
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