実は誰もが食べていた！？「世界一のランチ」その正体は… 　母娘の絆を描いた感動ムービー公開　朝作ったお弁当が、離れて暮らす大切な人に届くキャンペーンもスタート！

2017.08.21 15:00

　株式会社ニチレイフーズ(代表取締役社長：大櫛顕也、以下「ニチレイフーズ」)は、お弁当に秘められた愛情を伝える母娘の絆を描いた感動ムービー「世界一のランチ」篇を2017年8月21日(月)よりWEBで公開します。ムービーの開始にあたり、離れて暮らす大切な人にお弁当が届くという、ムービーと同じような体験が出来る『届け愛情弁当！キャンペーン』も同時に実施します。

キービジュアル

ニチレイフーズ　スペシャルムービー「世界一のランチ」篇

https://nichirei-cp.jp/

■離れていても、食卓で感じるような愛情を

　食卓で感じるような愛情を、離れて暮らす大切な人にも届けられたらという想いのもと、「届け愛情弁当！キャンペーン」は始まりました。次々に起こる母からのサプライズに驚く娘の表情、母からの心のこもったメッセージなど、今回のムービーでは、キャンペーンを一足早く実際の親子に体験してもらいました。思わず涙を誘う感動のムービーをご覧ください。

▼ムービー概要

タイトル：「世界一のランチ」篇

公開日　： 2017年8月21日(月)

URL　　： https://nichirei-cp.jp/

■実の母と娘を起用した感動のムービー。母からの“お弁当サプライズ”に、娘は思わず涙

▼ストーリー詳細

　都内某所の住宅街にたたずむ不思議なレストランに呼び出された、春佳さん。静岡県で生まれ育ち、上京して10年になります。案内された部屋へ入ると、白で囲まれた空間に机と椅子が置かれています。椅子に座って待っているとウエイターがクロッシュを持って登場。中には見覚えのあるお弁当箱が…。それは子どもの頃、毎日のように使っていたお弁当箱。子どもの頃に食べていた母のお弁当にはよくゆかりごはんが入っており、お弁当箱を開けて目に入ってきたゆかりごはんの懐かしさに涙。お弁当を食べていると、部屋の照明が落ち、実家で暮らしていた時に毎日のように見ていた懐かしの光景がプロジェクションマッピングによって映し出されます。横を見るとお弁当を作る母の背中が…。その瞬間、目の前にあるお弁当がまさに今日の朝作られたものだということが分かります。母からのメッセージが映し出されると涙が溢れる春佳さん。懐かしい母のお弁当を思い出して、涙が止まらなくなる感動ムービーを是非ご覧ください。

■大切な人にお弁当でエールを送ろう！「届け愛情弁当！キャンペーン」実施概要

　ニチレイフーズでは2017年8月21日(月)から応募方法の異なる2つのキャンペーン「届け愛情弁当！キャンペーン」を実施いたします。応募いただいた方の中から抽選で、総計753名様に豪華景品をプレゼントします。

キャンペーン(1)朝、詰めたてのお弁当を大切な人へお届け！(参加者募集) ※Web限定応募

　離れて暮らす誰かのために心を込めて作ったお弁当を、ニチレイフーズが、その日のお昼までにお届け。当選者3名のお弁当作りからお届けまでのストーリーをムービーにまとめて、後日スペシャルサイトにて公開いたします。

▼応募方法

　スペシャルサイト内( https://nichirei-cp.jp/ )にある応募フォームに必要事項とお弁当にまつわる思い出／お弁当を届けたい想い等をご入力の上、ご応募ください。※注意事項はスペシャルサイト内に記載がございます。

▼応募期間

　2017年8月21日(月) 09:00～2017年10月31日(火) 23:59まで

キャンペーン(2)お弁当にGood！(R)シリーズなど、対象商品のバーコードを集めて応募！(総計750名様に当たる)※ハガキ限定応募

　対象商品を購入し、バーコードを集めて応募いただくことで、抽選で総計750名様に普段のお弁当作りに欠かせないお弁当箱などをプレゼントします。

▼応募方法

　対象商品のバーコードを応募用紙に集めてハガキでご応募ください。応募用紙はスペシャルサイト内( https://nichirei-cp.jp/ )にてダウンロードが可能です。