意外な空きスペースを活用した新しい付箋が登場! スマホの裏面専用のメモ付箋でアイデアを逃さず記録
2017.09.07 10:00
各種印刷物やノベルティグッズのネット通販事業を展開している株式会社アイカム(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:市川 雅登)では、2017年11月からスマートフォンの裏面専用の付箋「スマホフセン」を販売いたします。糊なしで、どこでも貼れて簡単に剥がせるシリコン素材を使用しています。
縦60×横57mmで、日付けとToDoリストが書き込める仕様となっています。1セット20枚入りで、カラーバリエーションは黒・赤・青・緑・オレンジの5種類、価格は390円(税抜き)。販売開始は2017年11月を予定しています。
スマホ裏面に貼って使用
▼スマホ裏面に貼って使用
▼使用イメージ
▼パッケージ
■なぜスマホ裏面専用の付箋を作ったのか?
現在、シェアリングエコノミーという新しい市場が年々拡大しています。民泊と呼ばれる一般住宅の空き部屋のシェアや、家事代行などの時間のシェア、特殊スキルや技術のシェア、車のシェアなど、その中でも特に不動産、会議室、駐車場などの「空きスペース」の活用は、とても活発になってきています。
この「空きスペース」の活用で以外な盲点だったのがスマホの裏面です。今や誰もが持っていて、常に持ち歩くスマホの裏面は、実は一番身近な空きスペースではないかと気が付きました。「シェアリングビジネスにはできないが、自分の為には使える。」「ほとんどの人が活用していないのは、もったいない。」そんな想いから企画し、製作に至りました。通常の付箋のように、一部を糊で粘着させる方式ではなく、どこにでも粘着させることができる新しいシリコン素材を全面に用いることで、メモを書いてもズレること無く使用することができます。またキレイに剥がすことができることも利点となっています。
■デジタルなスマホのメモアプリと、アナログな紙のメモ付箋
スマホのアプリには沢山のメモアプリが存在しており、使用している人も多くいます。一方、便利なアプリが沢山存在していても、付箋やメモ帳や手帳が無くなることはありません。やはり、デジタルにはデジタルの良さがあり、アナログにはアナログの良さがあるものです。スマホというデジタル機器の活用されていない空きスペースを、アナログで同時に利用することで相乗効果が発揮されると考えています。
■いつでもどこでも持ち歩くスマホとメモ付箋の好相性、最適なサイズと場所
スマホは今や一番接触時間が長いものです。それは、常に意識しているものということ。今日最も忘れてはいけないタスクや、再重要な意識しておくべきこと、とっさの記録事項を逃さずにメモできるスマホとメモ付箋の相性はとても良く、最適なサイズと場所です。そのまま剥がしてノートにもまとめておけ、写真を取ってデジタル化もできます。
■今後の展開について
2017年11月から販売開始の予定です。オリジナル作成も可能で、当社サイト( http://www.ai-mart.jp/magsheet/cleanseat/ )やAmazon.comでの販売を予定しています。
※販売・卸に関するお問い合わせはこちらからお願いします
http://www.aicome.co.jp/contact/
■商品概要
・商品名 : スマホフセン
・発売日 : 2017年11月予定
・販売価格 : 390円(税抜き)
・カラーバリエーション: 黒、赤、青、緑、オレンジ
・サイズ : 付箋 縦60×横57mm
アクリル 縦85×横65mm
完成 縦135×横75mm(ヘッダー含む)
・仕様 : 台紙…コート紙
粘着素材…アクリル、裏面シリコン
1セット20枚入り(OPP袋入り・ヘッダー付)
カラーバリエーション
■会社概要
会社名 : 株式会社アイカム
代表者 : 代表取締役 市川 雅登
資本金 : 2,100万円
創業 : 1967(昭和42)年4月
所在地 : 愛知県名古屋市西区名西二丁目10番25号
事業内容: 印刷事業、ネット通販事業、ノベルティグッズの作成事業
URL : http://www.aicome.co.jp/
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