実は大きい胸がコンプレックスだった!? 田中みな実さんが憧れふわふわ“美乳”を「肘ブラ」で公開! 9月13日発売『anan』“美乳特集”の表紙とグラビアに登場!
株式会社マガジンハウス(本社:東京都中央区、代表取締役社長:石崎孟※)発行の女性週刊誌『anan』(編集長:北脇朝子)9月13日(水)発売、2069号「美乳強化塾」特集で、フリーアナウンサーとして大活躍中の田中みな実さんが表紙と巻頭グラビアを飾ります。
※崎は正しくは「タツサキ」
https://magazineworld.jp/anan/anan-2069/
年に1度の恒例企画となっている『anan』の美乳特集。今年の表紙・グラビアには、フリーアナウンサーの田中みな実さんが登場。実は大きい胸がコンプレックスで、局アナ時代はもちろん、最近まで極力隠していたし、とても自信がないパーツだったという田中さん。しかし30歳になったことをきっかけにパーソナルトレーニングを始め、胸への意識も変わってきたと言います。「隠しても潰しても自分の胸。それならキレイに見せたほうがいい」と意識を変え、胸のお手入れを始めたそうです。自分のカラダや胸を受け入れられるようになった今は、自分の胸を愛せるようになり、下着をオーダーメイドしたりする楽しさも味わっているとのこと。キュートな表情から妖艶な表情まで、さまざまな顔を見せてくれた田中さん。全女性が憧れるかわいさと美乳を、グラビア8ページにわたって掲載します。
田中さんの新たな魅力を是非、誌面でご堪能ください。
<撮影エピソード>
デニムを履いて上半身裸、ストールを上半身に羽織る、オーダーメイドのブランドの下着を数パターン…が今回の撮影の衣装の候補。通常であれば、「着ている状態」→「裸に近い状態」というのがご本人のマインド的にも自然な流れです。ただ、下着などをつけてしまうとその跡が残ってしまう場合もある、とお伝えしたところ、田中さん、あっさりと「じゃあ上半身裸のパターンからやりましょうか~」と。
というわけで、一応デニムは履いているものの、手や肘で胸元を隠すだけ、という衝撃カットから撮影開始。その潔い脱ぎっぷりにスタッフ一同感服。そして胸がもっともきれいに見えるという点が決め手となり、その最初のカットが表紙の写真となりました。
<田中みな実さんコメント>
「もう体をごまかしたり、隠したりするのはやめよう。そう決めたんです」
「自分の胸を好きになったら胸はどんどんキレイになりました」
「週に2回のトレーニングを実行したら、今のカラダがいちばん好き、と言い切れます!」
<商品概要>
●掲載誌: anan 2069号
●特集名: 「美乳強化塾~おいしい胸のつくり方~」
●発売日: 9月13日(水) 特別定価530円(税込)
全国の書店、コンビニエンスストア、ネット書店、電子書店で販売
●URL : http://magazineworld.jp/anan/
●出版社: 株式会社マガジンハウス
- カテゴリ:
- 商品
- ジャンル:
- 書籍・雑誌 芸能 その他ライフスタイル
記事掲載数No.1!「@Press(アットプレス)」は2001年に開設されたプレスリリース配信サービスです。専任スタッフのサポート&充実したSNS拡散機能により、効果的な情報発信をサポートします。(運営:ソーシャルワイヤー株式会社)