9/23(土)セレッソ大阪ホーム戦で行われる「メガネデー」に 同じく大阪に本社を置く「メガネのアイガン」が参加!
~観戦者15,000名様に「セレッソ大阪コラボ視力表」を提供するほか、 視力チェックや白内障擬似体験など、目に関する啓発活動を行います~
眼鏡専門店「メガネのアイガン」を全国展開する愛眼株式会社(本社:大阪市天王寺区、代表取締役社長:下條 三千夫)は、2017年9月23日(土)、「キンチョウスタジアム」で開催されるセレッソ大阪のホーム戦(対ベガルタ仙台)のキックオフ前イベント「メガネデー」に、同団体ホームタウンである大阪に本社を置く地元企業として出展いたします。
【出展内容】
視力に係わるメガネを取り扱う地元企業として、特に子どもたちの間で問題となっている視力変化(※)に早期に気づき対応していただくことで、スポーツや日常生活などをより快適に楽しんでいただきたいという願いを込めて、当日観戦に訪れた15,000名様に「セレッソ大阪×メガネのアイガンコラボ視力表」を提供します。
また、啓発ブースでは眼鏡をかけて来場されたお客様限定1,000名様に、セレッソ大阪コラボトートバックをプレゼントするほか、「視力チェック」や「白内障疑似体験」ができるコーナーなど、目や眼鏡に係わるイベントを開催します。
【セレッソ大阪 メガネデー詳細】
セレッソ大阪公式ホームページをご覧ください
コラボ視力表
コラボトートバック
【出展概要】
日時:9月23日(土)
15時30分~試合開始(19時00分キックオフ)まで
場所:キンチョウスタジアム
内容:視力表を使った視力チェック・
メガネのアイガンオリジナル視力表配布
白内障疑似体験シュートゲーム・ガラポン抽選会・
サングラス限定価格販売など
【セレッソ大阪×メガネのアイガン コラボメガネ】
※当日行われる各イベントで景品として提供
(※)小中高とも顕著化している視力低下の問題
文部科学省がまとめた2016年度の学校保健統計調査によると、裸眼視力が「1.0未満」のこどもの割合が小学生31.5%、中学生54.6%、高校生66%と、3つの年齢層で過去最高値となりました。また、同調査によると大阪府内においては小学校・中学校の裸眼視力が「1.0未満」の全国平均値を上回っています(小学生32.6%、中学生55.9%)
子どもたちを含む全ての年代において、視力の低下は、文字や物が見えない・集中できなくなる・ストレスを感じる・目が疲れやすくなるなど、様々な問題を引き起こす可能性があるといわれています。
【メガネデー告知用写真】※メガネはメガネのアイガンオリジナル商品着用
柿谷 曜一朗 FW 8(KH-1101 C-1)
秋山 大地 MF 26(P-507 C-1)
酒本 憲幸 DF 20(KH-1101 C-4)
■会社概要
商号 : 愛眼株式会社
本社所在地: 大阪市天王寺区大道4丁目9番12号
代表者 : 代表取締役社長 下條 三千夫
資本金 : 5,478百万円
設立 : 1961年1月11日
事業内容 : 当社グループは、眼鏡・サングラスその他関連商品を
取り扱う眼鏡専門店チェーンを展開しております。
URL : http://www.aigan.co.jp/
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