インスタ映えしそうな『鰹の冷菜パフェ』など限定料理が登場 西麻布の隠れ家的レストラン「Salle de Makino」で堪能!
2017.09.29 09:15
西麻布にあるフレンチ和食レストラン「Salle de Makino(サル ドゥ マキノ)」(所在地:東京都港区、代表:牧野 雄太)は、この度、10月限定料理で土佐の一本釣り鰹の冷菜パフェが入ったインスタ映え間違いなしのコースを10月3日から開始します。想像しにくい融合による意外な美味しさとフォトジェニックな見た目に仕上がりました。
鰹の冷菜パフェ
食べログURL : http://tabelog.com/tokyo/A1307/A130701/13161511/
■『鰹の冷菜パフェ』と実は秋が旬である『鰻』がメインの10月限定コース
オーナーの牧野 雄太氏はフランス・ストラスブールの日本総領事館で公邸料理人。選ばれしシェフにしか与えられない仕事を通して培われた想像力を生かし、10月限定の渾身のコース料理を発表しました。鰹の冷菜パフェは、土佐の一本釣り鰹を炙り、自家製の土佐醤油ジュレに包み、仕上げに徳島産のすだち数滴絞って召し上がる。同じパフェグラスには、焦がしねぎ油のポテトサラダ、大麦グラノーラ、チアシードなども忍ばせ、混ぜて食べると想像できない初めての食感が待っています。
鰹の冷菜パフェはその見た目も重要です。まるで芸術のような盛付けでハイセンスなセレブ女子達のInstagramへの投稿が止まらなくなるかもしれません。
コースの魚のメインは国産鰻を使用。ふわふわの蕎麦がきに肉厚鰻を乗せて一気に炙り餡かけします。鰻の脂がのって本当においしい旬は実は10月~11月にかけての秋です。フレンチと和食の融合が随所に表れ、Instagramへの投稿が忙しくなるコース料理です。
(通常コース:7,800円(税別)、スペシャルコース:11,000円(税別))
※鰹の冷菜パフェ
※うなぎ餡かけ
■『フレンチ×和食』の挑戦
コース料理の締めは『ご飯』。実は牧野 雄太氏はフレンチの職人ではなく、和食の職人としてフランスに3年間の修行に行った経験があります。結果、フレンチ和食という独創的で新しい領域を創り出し、たくさんの人たちにフレンチ和食を通して幸せになってほしいと考えております。カウンター席では牧野 雄太氏のきさくな人柄と西麻布でも肩ひじ張らない楽しい空間を演出しています。
※料理
※牧野 雄太氏
■「デート・接待・お祝い…誰と行くか?」で使い分ける客席
西麻布にひっそりと佇む一軒家。店内は、臨場感あるオープンキッチンの《カウンター席》と接待などの落ち着いた食事に最適な《個室テーブル席》の2種類の座席が選べます。友人やご家族で気軽に楽しむカウンター、接待や記念日などの大切な食事に人気の個室テーブル、今宵の利用用途で楽しみ方を自由にアレンジ。
【店舗情報】
店名 : サル ドゥ マキノ(Salle de Makino)
店舗コンセプト: フレンチ和食レストラン
所在地 : 〒106-0031 東京都港区西麻布2-12-6
(西麻布交差点より徒歩1分)
TEL : 03-6805-1653
営業時間 : 18:00~23:00 (L.O.21:00)
席数 : 25席(カウンター&テーブル)
食べログURL : http://tabelog.com/tokyo/A1307/A130701/13161511/
【会社概要】
会社名 : 株式会社 アール
代表者 : 代表 牧野 雄太
所在地 : 〒106-0031 東京都港区西麻布2-12-6
事業内容 : 飲食(フレンチ和食)
ホームページアドレス: http://salledemakino.com/
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